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イケメン
2026.02.19
現在、4大ドームツアー『King & Prince STARRING DOME TOUR 2026』を開催中のKing & Prince。まずは、2月18日の東京ドーム公演前に行われた囲み取材の模様をお届け! ふたりの絆の深さが感じられる場面が満載です♡

“差し上げます”ポーズも飛び出したフォトセッション
囲み取材の冒頭には、永瀬廉さんから「今日は皆様、お忙しい中、足を運んでくださり本当にありがとうございます。King & Prince、この体制になって初めての4大ドームということで、皆さんの力をお借りして「こういうことをやってるよ」だったり、我々のことをたくさん知ってもらえるようなお話をできたらなと思いますので、短い時間ではございますが、よろしくお願い致します」、髙橋海人さんからは「皆さん、お忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。髙橋海人です。前回『Re:ERA』のツアーでドーム公演をやらせていただいて、今回は4大ドームツアーという形でふたりで立たせていただきます。ふたり体制になってからも一歩一歩地に足をつけて頑張ってきた結果かなと思います。自分たち、このライブにふたりの全精力をかけていきたいと思ってますので、少しでも楽しんでいただけるようにいろいろ話せたらと思います。よろしくお願いします」と丁寧な挨拶がありました。
続いて、さっそく撮影タイムに。ふたりは、まず雑誌や新聞、WEB媒体のカメラマンに向かって、ピースをしたりハートを作ったりしていきます。すると、50TA提供楽曲『希望の丘』に登場する“差し上げます”ポーズをお願いされ、リクエストにこたえる場面も! テレビカメラの撮影に切り替わると、永瀬さんはひとつ手をたたき、髙橋さんは両手をこすり合わせて温めてからカメラに手を振ります。途中、ふたりでハートを作り、髙橋さんが空いていた左手をハートの背後に添えてピントが合いやすいようにしたり、ハートから顔をのぞかせようとしたり、さらにふたりでハートの奥から手を振ったりとサービス精神満点。最後は髙橋さんがハートに左手を突っ込んで振ると、せっかくのハートが隠れてしまい、記者陣から「ハートの意味!」とツッコまれていました(笑)。
『Theater』で5万人が同時に肩を上げる景色は圧巻!

そして、いよいよ質疑応答がスタートします。
――昨年に引き続き、東京ドームに帰ってきた今の心境をお聞かせください。
永瀬さん 昨年は3大ドームでやらせていただいて、今年は4大ということで、前回とはまたちがったドームの使い方だったり、ライブ演出も去年とはまったくちがったものになればいいなと思いながら海人とも話しました。『STARRING』というアルバムで一緒に頑張っていろいろ選ばせてもらったり、作ってもらったり、話し合って強い曲たちを本当にバランスよく入れられたなというか。今年も皆さんが楽しんで、そして我々も楽しめるようなライブになったなと思っております。ライブ期間中は、ずっとワクワクしてますね。だから、皆さんと一緒にそのワクワクを爆発させて、熱狂的なライブになればいいなと思います。寒いんで。吹き飛ばすようなね。
髙橋さん 冬ですしね。
永瀬さん はい。
髙橋さん 前回の3大ドームをやらせていただいた時に、ふたりでもドームを掌握できるんだって不安から一気に自信に変わった経験があって、今回はもういっさい不安なく、どんどん自分たちから出てくるアイデアみたいなものを信じて、King & Princeらしいポップで可愛さとかいろんなスパイスが効いたライブ作りができたかなと思ってます。大阪、福岡ともう2都市やってきましたけど、どちらもすごいファンの皆様と熱狂することができたかなと思います。今回東京では皆様含め、お仕事でご一緒させていただいた方もいらっしゃると思うので、みんなにおっきくなったよっていうところも見ていただきたいなと思いますし、やっぱり東京ドームは自分たちも普段からよく見る場所で思い入れはあるので、一段とぶちかましていきたいなっていうふうに思います。
――昨年発売したアルバム『STARRING』のリード曲『Theater』はSNSで大バズリ中ですが、実際にファンの皆さんの前でパフォーマンスしてみた感想は?
永瀬さん SNS等、皆さんがすごいいろんなところで広げてくれて、いろんな方がちょっと真似してくれたり、「この曲いいね」って言ってくださってるのを知っていて、それもファンの人たちも気づいてくれてるので、逆にちょっとプレッシャーやったね。
髙橋さん そうだね。
永瀬さん 初めてライブで生でやるっていう1公演目とか「ファンの人はどんな感覚なんだろう?」ってちょっと想像しながら、「いつやるんだろう?」っていう空気感もちょっと感じてはいたので、曲が始まった時は気合いが入りました。
髙橋さん 自分たちの中でも「行くぞ行くぞ」ってね。
永瀬さん そうそう。勝手に自分たちでハードル上げちゃってたね。
髙橋さん 披露すると、ファンのみんなが肩を一緒に上げてくれたりとかして、「5万人ぐらいで肩上げるとこうやって見えるんだ」って、その景色もすごいおもしろくて、素敵な曲に出会ったなと思いました。もっともっと肩を上げ下げする人口を増やしていきたいなって思ってますね。
永瀬さん QSC(Quiet Session Club)バージョンとかテレビでもいろんなバージョンの『Theater』をやらせてもらってるので、ちがった『Theater』だったり、ちがった見え方の『Theater』をいっぱいファンの方々以外にも届けることができたのかなと思うので、そこもありがたい機会をたくさんいただいたなと思いますね。
――50TA提供楽曲『希望の丘』でファンの皆さんに“差し上げた”時の感想も教えてください。
永瀬さん 我々『希望の丘』においてエナジーだったりボルテージだったりバイタリティーだったり、いろんな種類のものを差し上げてるから、終わったあと俺らには何も残ってないもんね(笑)。
髙橋さん からっぽの状態になります。
永瀬さん あそこの曲で一番持っていかれるよね。
髙橋さん ティアラ(ファンネーム)のみんなも、絶対それをやりにきたんだっていうくらい(動きが)そろってます。一体感がすごい。
永瀬さん 「頂きます」でちゃんと首まで下げてくれてる人もいるので、「これがライブの一体感か!」っていうのを感じられるような楽曲で、気持ちいいですね。
髙橋さん 改めて言いますけど、これ(「頂きます」のポーズ)やってる時、みんな俺らのこと見てないですから。それをライブでやってくれるのはすごい楽しいし、ありがたいなっていう感じですね。
――ふたりでライブのコンセプトを考える時間は、いかがでしたか?
髙橋さん 意見が食いちがうとかはまったくなくて、熱量がどんどん高くなって、より高いほうに乗っかっていくみたいな感じだったので、作品への熱を強めることができたかなって思いますし、楽しく超クリエイティブしやすい環境にいられてるなって思いながらやってましたね。
永瀬さん 「もっとここをこうしたほうがいいんじゃない?」、「いやでもこうだから」っていう話し合いがちゃんとできる。一方的にどっちかが決めて……みたいなことが絶対ないので、それはいい関係性を築けてる証拠でもあるなと。楽しくやれてましたね。
――ライブの「特にここを見てほしい!」というポイントは?
永瀬さん 最初に、おっきいのに持ってるんですよ。去年はそういうのにあんまり乗らずだったんですけど、今回ドームでやらせてもらうなら、ドームといえばの巨大なものに乗りたいっていうのを採用していただいて、15m級のタワーに乗せてもらってます。ドームならではのセットの迫力だったりっていうのを見てほしいですかね。僕はテーマパークに行っておっきいものを見ると「うわ、すげえ! 遊びにきた!」ってテンションが上がったりするんですけど、タワーを見た時もある種童心に返るというか、シンプルに大きさに圧倒される感覚になったので、見てくださるファンの方々にも圧倒されてほしいですね。照明とか装飾もキレイにつけてもらってるので、そう思ってもらえるんじゃないかなと思います。
髙橋さん 僕は演出で言うと本番が始まる前からシアターの中に手のキャラクターが出てくるんですけど、その子が客席をちょっとあっためるためにミニアニメみたいなやつをやってたりとか、自分たちが出てくる前からもうステージが始まっているっていうのは、今回作り込んでいてすごい楽しかったポイントなので、早く来たティアラのみんなも楽しませられてるかなと思います。あと、(今着ているのは)実は同じ場面の衣装なんです。全然ちがうじゃないですか。これもふたりの強みだなって思っていて、そろえるところはもちろんあるんですけど、「お互い自分が一番テンション上がる服を着て出ようぜ」って言ったら、ここまでバラバラになったんです。でも、それぞれの個性があって、個人個人でもいろんなお仕事をさせてもらって、King & Princeとして集まった時に個がぶつかり合う強さみたいなのが衣装のちがいでも楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。
――ちなみに、今着ている衣装でそろっているところはあるのでしょうか?
永瀬さん でも、あれじゃない? 下着、黒でしょ?
髙橋さん ちょっと待って……(と、後ろを向いて下着の色を確認して)うん。
永瀬さん 中は、ちゃんとおそろいなんで(笑)。
――先日は台湾版紅白とも言われる『2026超級巨星紅白藝能大賞』への出演も話題になりました。ふたりそろって海外のお客さんの前でパフォーマンスするのは初めてだったそうですが、どんな思い出ができましたか?
永瀬さん 前回はVTRで出演させていただいて、今年はぜひ現地にということでお邪魔させていただいて。ネットとかでいろんなスターの方々の空港での写真を見てきたんですけど、ついにKing & Princeも空港であんなに写真を撮っていただいて。待ってくださってるファンの方々の数も全然ちがったり、日本とはちがう海外ならではの応援スタイルの文化を感じられました。普通はうちわとかやけど、向こうはネオンライトみたいな、電光掲示板みたいなのを持って、そこに文字が書いてあって。新鮮に楽しませていただきましたね。
髙橋さん 自分たちのライブで、台湾を含め海外のティアラの皆さんがうちわを持って応援してくださってることは知っていて、何人も見かけて「自分たちから会いに行ける機会があったらいいな」ってずっと夢見ていたので、それが叶ってうれしいなって思いました。あと、空港から会場まで本当にたくさんの方々が応援してくれてるんだっていうのはめちゃくちゃうれしかったし、改めて自信にもつながりました。
――3月25日に発売される18枚目のシングル『Waltz for Lily』は、永瀬さんのW主演映画『鬼の花嫁』の主題歌です。どういう楽曲か教えていただけますか?
永瀬さん この曲は運命の人との出会いを描いた曲で、『鬼の花嫁』に寄り添ってちょっと和のテイストだったり、あと表題曲としては初めてワルツっていうジャンルをやらせていただいて、「よく聞くとここの音めっちゃキレイやな」みたいなポイントがたんまりつめ込まれていて、けど歌詞の内容もそんなかけ離れてない、ちょっと自分と置き換えられるようなというか。運命だったり、日本語のキレイさだったりを堪能してもらえるような曲かなと思います。
髙橋さん この曲は、実はうちの永瀬廉っていう者が『鬼の花嫁』っていう映画で主演をやるんですけど、その主題歌になっておりますね。
永瀬さん そこまでは言ったの。(MCが)言ってくださってるから。
髙橋さん あ、言ってた? でも、廉からの気合をすごく感じていて、最初に『Waltz for Lily』の曲をいただいた時に「もっとこういうニュアンスが欲しい」とか「もっとああしたい」みたいなアレンジを廉が引っ張って提案してくれて、すごい頼もしいなって思ったのと同時に、この映画でこの楽曲が流れるっていうのがすごい待ち遠しくて、早く公開してほしいなって思いますね。だから、推し活みたいな感覚で劇場に自分も行けたらなって思います。僕、まだ映画見れてないんですけど、映画に寄り添って作った曲なので、バチバチに合ってるかなと思います。っていうのを確かめにいきたい! 楽しみです。
出会って約10年。「たぶん今が一番、海人のことが好き」

――2月15日がふたり体制になって1000日目という節目だったそうですね。1000日の歩みを振り返って、いかがですか?
永瀬さん なんか……なんて言うんだろうな。もう気づいたら1000日経ってたんやというか。今まで自分たちにできることとかファンの方々が喜んでくれることとか楽曲とか、いろんなことに時間を割いて向き合ってきたから、振り返るひまってなかったもんね。
髙橋さん そうだね、うん。本当にこの1000日間、駆け抜ける感覚でやってきてました。
永瀬さん 走り続けてたらもう1000日っていう感覚だったから。でも、まずはいったん自分たちらしく一歩一歩、King & Princeがより強くなっていくようなことができた1000日間だったので、これからも歩き続ける道をちゃんと踏みしめながら、かみしめながら、ふたりで歩んでいきたいですね。
髙橋さん いいですね。ふたりになって1000日ですけど、人間・永瀬と髙橋で言うと、もっともっと長い時間過ごしてるじゃないですか。一番最初ジュニアの時は、仲間同士であり、ちょっとお互いケンカしたりとかライバル意識みたいなのがあったところから、もう今ではすべてが愛しく見えてくるみたいな。公園とかでイチャイチャしてるおじいちゃんおばあちゃんとかって、こういう感覚なんだろうなって、安心感みたいなのをすごい感じていて。でも、廉が隣にいるっていうのは当たり前のことじゃないので、奇跡的な時間を過ごせてるなっていうふうに思ってますね。
永瀬さん ジュニアの頃を含めると、もう10年ぐらい一緒にいるけど、たぶん今が一番海人のことが好きではあるというか。
髙橋さん ハハハハ!
永瀬さん 長ければ長いほど落ち着いてきたりすると思うんですけど、ふたりのいいところがより深く見えてきたからこそ、そういう気持ちになってるなって今思いましたね。
髙橋さん だから、この調子で、この流れで、1000年っていうのを。
永瀬さん さすがに死んでる(笑)。申し訳ないけど。
髙橋さん 来世も来来世もだよ!
永瀬さん そういうことね。RAD(RADWIMPSの『前前前世』)っぽいな、ちょっと。
髙橋さん 来世か来来来世か分かんないけど、一緒にいれたらなって思います。
永瀬さん “逆RAD”ね(笑)。
――改めて感じる、お互いの大好きなところを教えてください。
永瀬さん 僕らふたりでツアーを回らせてもらう時にメイクさんがひとりついてきてくださっていて、(海人が)絶対にメイクを先にやってくれるところ。僕はあとがいいんですけど。
髙橋さん 僕は先のほうがいいからね。
永瀬さん っていう、お互いちょうどよく思考がバラバラなので、はまるんです。だから、ちっちゃいところでストレスがないので、そういうところは考え方がちがうけど大好きなところですね。
髙橋さん 考え方がちがうだけじゃなくて、そこを好きでいてくれてるってことね(笑)。
永瀬さん そうそうそう。考え方がちがうとぶつかり合ったりしそうやけど、そこが俺らはちょうど気持ちよく合ってるというか。
髙橋さん ラッキーが続いてるんだね。
永瀬さん 俺ら、ラッキーっすね。
髙橋さん ふたりでいる空間が心地いいです。なんか南国とかに旅行に行ってるような感覚。廉はすごいさっぱりしていて、まとってる空気がカラッとしてるんですよ。ジメジメっとしてる人ではない。なので、横にいてすごい気持ちいいというか、いつでもタンクトップ1枚で出かけたくなるような存在。……ちょっと分かんない?
永瀬さん 分かる分かる。南国系だよね。
髙橋さん 今言ったところは、めちゃくちゃ好きなポイントで。廉はずっと堂々としていて、気持ちの浮き沈みみたいなのを他の人に見せないで、裏でもふざけて楽しく笑ってテンション上げて「よし行こう」っていう感じで。自分はけっこう考えすぎちゃうところもあるので、「気晴らしに廉の隣に行こう!」みたいな感じです。廉の隣に行ったら、からっとなれる。もう、歩く観光地、みたいな。
永瀬さん パワースポットね。歩く南国。歩くオアフ!
――そんなふたりの絆は、オリンピックに絡めると何メダル級ですか?
永瀬さん 世界新記録の金メダル級です。りくりゅうペア(フィギュアスケートの三浦璃来/木原龍一ペア)もいろいろドラマがあった上で金メダルをとられて「おめでとうございます」っていう気持ちですし、我々はれんかいペアとしてアイドルオリンピックに出場中なので。今は本当にいいとこまで来て、アイドルオリンピックでは頭角を表してきてるので、このままれんかいペアで金メダル、あと世界新記録をね。世界新記録が何なのか分かってないですけど。
――昨年は3大ドーム、今年は4大ドームと、記録を伸ばしてきたということでしょうか。
髙橋さん そうですね。ひとつひとつ記録を伸ばしてきていて、次も期待されると思うんですけど、まずは先のことを見据えずに、今を大切にしていきたいですね。りくりゅうペアも、持ち上げたりふたりで回ったりとかされてるじゃないですか。今回のライブでも自分たちの息が合うところがいっぱい見れるかなって。廉が回ったら、一緒に回ろうかなって。そんなシーンもあります。
永瀬さん 我々もアスリートではあるので、体を動かしたりっていうのはちゃんと息のあったものにしたいなと思ってますね。
髙橋さん 敵は世界っていうより自分かなと思います!(キリッ)
囲み取材中は何度も笑いが起き、終始King & Princeらしいほっこりムードが流れていました。会場をあとにする際には、ふたりとも「ありがとうございました!」と礼儀正しくお辞儀をし、永瀬さんは「本番も頑張ります! よろしくお願いします!」と宣言。ライブレポートは、後日公開予定です!
Staff Credit
撮影/詫間由佳 取材・原文/吉川由希子