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イケメン
2026.03.02
7人組のオルタナティブ歌謡舞踊集団“龍宮城”が、史上最大キャパとなるTOYOTA ARENA TOKYOにてアリーナ2DAYS公演をSOLD OUT&大成功におさめました。圧倒的なステージと感動に包まれた2日目の模様をレポートします!

第二章の決意を感じる1曲目からスタート!
2025年4月から、それまでプロデュースをしていた女王蜂・アヴちゃんの手を離れ、セルフプロデュースで新たな道を歩み出した彼ら。第二章への決意と覚悟を楽曲に込めた『WALTZ』からスタート。ステージ上には、この曲のMVと同じように一列で晩餐をしているかのような、まるで絵画のような姿が映し出され、突っ伏した状態で着席したままにもかかわらず、強い世界観で一気に引き込んでいきます。第一章を終わらせ、第二章の始まりであるこの曲で始まったセットリストは、しっかりと自分たちで歩んでいくことを証明していくよう。そのまま無邪気なハミングから一気に狂気的な歌声へと変化していく『Mr.FORTUNE』では彼らの憑依力、表現力をしっかりと確認。コロコロとかわる表情に一気に心を奪われていると激しく炎が上がり『BLODDY LULLABY』がスタート。ロック調のサウンドにオーディエンスはペンライトを持つ拳を振り上げ、爆発力のあるサビで会場はひとつに。
真っ直ぐ客席を見据えたKEIGOさんが「龍宮城です。どうぞよろしく。どこよりも深く熱い音楽をお届けします。龍宮城を愛するあなたのために歌います」「あなたが龍宮城に、音楽に求めるものを全てぶつけます。歌い踊り、心ゆくまでお楽しみください」と伝えると『LATE SHOW』というタイトルの、まさに彼らの映画のような楽曲が始まっていきます。それぞれのセリフのシーンでは鬼気迫る表情でエモーショナルに見る人達の心を動かし、まるで願うような、叫ぶような歌声とコレオはまさに唯一無二。
そのままセンターステージ上でSEが流れると、照明が天井と地上を結び、まるで明かりの檻のなかで輝いているかのような彼らが披露したのは、美しさと強さが同居したダンス。時に無音になり足音だけ息を合わせるダンスは彼らが振り付けをしたもの。彼らのあふれ出る才能と引き出しをさらに感じた瞬間でした。
このアリーナ2DAYSで初パフォーマンスとなった『OMAJINAI』では、妖艶で艶やかなコレオを真っ赤な光を浴び、全力で絞り出すかのように舞うなか、強くたくましく咲く花のようなITARUさんの歌声が響いていきます。さらに彼らを輩出した『0年0組』の最終試験課題曲でもあり、プレデビューシングルともなった、別れを歌った壮大な『RONDO』を、しっかりと自分たちのものにして歌い上げていきます。様々なジャンルが合わさった、それぞれの息が合わないと完成しない難易度の高いダンスをシネトリカルに見せ、KENTさんとRayさんが向かい合いながら歌い上げていく姿は涙腺を刺激しました。

静かに語るかのようなKENTさんの歌声から始まる『零零』では、メンバーそれぞれの個性がしっかりと表出。冨田侑暉さんの、聴き手に気持ちを押し込むかのような歌声や、KEIGOさんの高音が身体中に響いていきます。この曲の最後で、ステージに残ったITARUさんがオレンジの光に照らされると、花道に掛けられた着物を手に取り、和傘を持ち、舞い始めます。一気に空気を変え、フェーズが変わったことを示すと、メインステージではRayさんが扇子を持ち舞いはじめ、Sさん、齋木春空さんとともに4人が和傘で美しい世界を作り上げると、『禁句』がスタート。着物を羽織り扇子を持ったKEIGOさん、侑暉さん、KENTさんが、低音のビートの響く楽曲に合わせステージを作り上げていきます。

まさかの“寿司取り合戦”で会場は大盛り上がり!
太鼓の音から始まり、春空さんが「時は浪漫…!」という口上から始まったのは、なんとRayさん、Sさん、春空さんによる寿司取り合戦! アリーナの大きなステージの上に一貫の寿司とお茶が映し出され、『SEAFOOD』のイントロが始まると、春空さんは「寿司が回らねぇなら俺らが回ってやるよ!」と叫びクルクルと寿司の周りを3人が狙いながら回る姿はとってもシュール! 楽曲がストップされ真剣勝負に勝ったのは春空さん! 実は1日目の勝利はSさんで、リハーサルではRayさんが勝っていたため、本当の初勝利に春空さんはとっても嬉しそう! 羨ましそうに見つめるふたりとこの日の何千人ものお客さんに見つめられながら一貫の寿司を味わいながら笑顔で食べていました。

遠吠えからスタートして始まったのは、ITARUさんとSさんの『猟犬』。お互いの目をしっかりと見ながら楽しそうに歌う姿はとっても素敵! ワンフレーズごとに違う表情を見せる彼らの表現力は本当に素晴らしく、曲が終わって余韻に浸っていると、『Mr.FORTUNE(MIC relay ver.)』が始まり、なんと客席からメンバーが登場! サプライズの様子にお客さんたちはビックリ。その姿を楽しみながら、練り歩くメンバーたちはより会場の温度を上げステージに上がっていく姿からは自信がみなぎっていて、しっかりとアリーナアーティストであることを引き受けたことが確認できました。曲が終わると大盛り上がりの客席に向けて、侑暉さんが「出来んじゃん」と言うと大きな歓声が上がりそのまま『ギラり』がスタート。「はい、これ優勝。」のフレーズで全員がギャルピースを見せる姿はとってもキュート! またあらたな一面に会場中が湧いていました。

KENTさんの心のこもったMCに涙…!
昨年から導入されたMCのコーナーでは、とっても自然体な姿で盛り上げていきます。Sさんが、KEIGOさんが開発に携わったナックルライトの紫色で埋まった客席を見て「この景色ヤバイわ!」と叫んだり、寿司取り合戦のために用意した、残りの寿司を侑暉さんが食べられなかったことをぼやくとRayさんから「早い者勝ちだから!」と言われたりと、先ほどまでのステージとは全く異なるわちゃわちゃした姿で和ませました。さらにITARUさんはRayさんが作詞をした『OMAJINAI』の歌詞が好きらしく「書いてくれてありがとうって感じです」と素直に伝えると、Rayさんが照れる一幕も。KENTさんは『0年0組』からの2年と、その後の1年をどうしても比べてしまうことになるだろうと話しながら、「僕たちにとって過去のライブを超えていくことは目標としてやっていました」「でもこのアリーナのリハをしている時に、ふと過去と戦っている場合じゃないなって思えて。現状維持は許さないし、過去に負けることも許されないけれど、それよりも過去の栄光にすがって怯えているのが許せないよなって思えることができました。今日は武道館を超える姿はもちろん、超えた先の僕たちの未来にまで期待を膨らませるライブをしていきたいと思っています」と誠実にいまの気持ちを伝えてくれました。
あたたかな炎のようなライトに包まれて始まった『熾⽕』は、これまでの龍宮城のアーティストストーリーを体現するかのようなエモーショナルな歌詞を届けていきます。どんどん音と声を積み上げて想いが膨張し爆発するかのようなサビは彼らがどんな壁が立ちふさがっても決して歩みを止めない今を表現しているようで、息をするのを忘れてしまうほど。KEIGOさんの「生き続けるよ」というセリフは、多くの人達の心に刻まれました。
エレキギターにピアノなどそれぞれの個性が爆発!


一転、鮮やかな緑とピンクのレーザーが会場中を照らす中始まった『SAIGI』は細やかなコレオとロックテイストの楽曲とは真逆の湿度とべったりと心に塗り付けるかのようなKEIGOさんの「どうせ楽には生きれぬこの人生」叫び声が響き渡っていきます。続く『SHORYU』ではさらに会場の温度が上がり拳があがり、KEIGOさんがひとりでメインステージに登場すると、息を吸い、アカペラで『JAPANESE PSYCHO』をゆっくりと、じっくりと歌いながら練り歩き、途中でエレキギターを手にし、堂々とした振る舞いで一気にかき鳴らす姿は圧巻! お決まりの「すぐ切る!」「領収書!」というコールが上がるも、「たんねぇな! それがお前らの本気か?」と煽りさらに大声が上がり一気に会場をまとめ上げるとラストは真っ直ぐに前を見つめて「ありがとう」と言い放ち、真っ黒なカラスのような衣装に身を包み『余白』がスタート。SさんとKEIGOさん、KENTさん、春空さんの4人が、覇気迫る楽曲を疾走感あふれるコレオで見せて圧倒させると、真っ白い衣装に包まれて美しくステージの上に浮かび上がるITARUさん、Rayさん、による侑暉さん極上のドラマティックなバラード『夜泣き』が始まります。Rayさんがピアノでこの曲を弾く姿を初披露したからこそ、会場はざわつきながらも、その美しい世界観をしっかりと表現し、会場中を独特の世界へと誘いました。



シャ乱Qの『ズルい女』をサンプリングした『あっかんべ』では真っ赤な衣装に包まれて中毒性のあるパフォーマンスをしっかりと魅せていき盛り上げると、センターステージで一列となり、『裏島』では顔を見合わせながら笑顔になるシーンも。スペシャルな表情管理を見せるRayさんがコロコロと違う表情を見せたかと思えば、侑暉さんが叫ぶ「なんでやねんて!」というひと言、さらにKEIGOさんの鬼気迫る「何食べようかな」「お腹空いちゃった!」という言葉はものすごい迫力!
そして侑暉さんがより注目を浴びるきっかけとなったドラマ『セラピーゲーム』のオープニング主題歌である『SUGAR』が始まると会場から大きな歓声が上がり、これまでの楽曲とはまた雰囲気が異なるコレオを、侑暉さんは終始とても楽しそうにパフォーマンス! 最後にくしゃりと笑う姿がビジョンに映し出されると会場はさらに盛り上がりました。


新曲&ツアーの発表で会場は大興奮!
2日目のみ歌われた『DEEP WAVE』では、KEIGOさんが6人に担がれ、海の中を泳ぐようなコレオからスタート。降りる瞬間に水に落ちたかのような音が重なる演出もさすが。重厚感に心を奪われていると、1日目はKENTさんがピアノの弾き語りで魅せたソロ曲『BOYFRIEND』を、6人がダンスで支える形で披露。アレンジでまったく印象が異なる楽曲を聴かせた後、女王蜂の『火炎』をカバー。ちなみに1日目ではオーディションの課題曲となった『バイオレンス』をカバー。彼らにしっかりとアヴちゃん先生のDNAが息づいていることを証明した瞬間でした。


ラストスパートでは寝そべって天井から見せるコレオが印象的だった『2MUCH』、そして彼らの気持ちを発散させるかのようなパフォーマンスで『エグレメクレ』をたたみかける姿は、まさに命を削って届けてくれる姿を感じさせてくれました。最後のひと言で、彼らは「誰かになる必要なんてない」「あなたはあなたでしかないから」と言い放ち、『OSHIBAI』を披露。狂気に満ちたパフォーマンスで心を震わせ、そのなかでしっかりと自分であり続けるためのメッセージを届けてくれました。
すべてのステージが終わると、タイトル未定の新曲のパフォーマンス映像が流れ、夏にEPがリリースされること、さらに全国ツアーとFCイベントを一気に発表。会場からは大きな歓声が上がりました。
独特で唯一の存在感を示し、表現力を武器に心を震わす楽曲を届けてくれる龍宮城。これからさらに進化し、新たな世界観を届けてくれることを証明してくれるような、ひと晩経っても余韻から抜けられないような素敵なライブを届けてくれました。
Staff Credit
取材・原文/吉田可奈

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