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2026.03.27

BTS、TOMORROW X TOGETHERをはじめとするグローバルスターを発掘してきたキム・ミジョン氏が手がける、日本人による5人組ボーイズグループ・VIBY。3月25日(水)に結成後初お披露目となる『VIBYプレデビュー発表会』が行われました。プレデビュー曲の歌唱からサプライズ発表まで、盛りだくさんだったイベントの模様をお届けします!
まずは気になる5人のプロフィールをチェック!
VIBY(読み:バイビー)とは?
キム・ミジョン氏が発掘を行い韓国で育成してきた、全員10代の日本人による5人組ボーイズグループ。VIBYは“Voyage Into Bright Youth”の略。グループ名には「次世代の青春の象徴となるようなグループになるように」というメッセージが込められている。「未完成だから美しい」がキーワード。
まずは、一人一人のプロフィールを、イベントでの自己紹介とともにお届けします。

2010年11月21日生まれ、北海道出身。
ポジション:ボーカル、ラップ、ダンス万能キャラクター
「15歳、北海道出身のKOTAROです。僕はVIBYの中で一番末っ子で、みんなに可愛がられてます。でも、意外とみんなにしっかり者と言われることも多いです。僕は5歳からずっとダンスをやっていて、ダンスが得意です。絵も最近趣味でやっていて、うまくいかない時もいっぱいあるんですけど、練習しながら頑張っています。将来的にはVIBYのアルバムのデザインができたらと思っています。まだまだ未熟なんですけど、カッコいいアーティストになれるように頑張ります」
2007年1月25日生まれ、京都府出身。
ポジション:リードボーカル、ビジュアル
「VIBYのリーダー、19歳、京都府出身のIOです。僕は昔からずっと野球をやっていたので、こういったアイドルのステージには興味がなかったのですが、ある日BTSさんの動画を見て、自分もこうなりたいという夢を持ったので、今日この日を迎えられてすごいうれしいです。今は宿舎で全員で生活しているんですけど、自分は料理をするのが好きで、みんなにたまに食べてもらって、おいしいって言ってくれるので、うれしいです。最近は作詞作曲にハマっているので、将来自分たちの曲を書けたらいいなと思います」
2007年10月15日生まれ、兵庫県出身。
ポジション:ボーカル、ビジュアル
「18歳、VIBYの副リーダーをしています、兵庫県出身のRENKIです。僕は小さい頃から8~9年キックボクシングをしていて、試合前とかすごい緊張しちゃう性格なんですけど、リングに上がると絶対に負けたくないという気持ちで小さい頃からずっとキックボクシングを続けていました。つらいことからは逃げないという忍耐力にはすごい自信があって、でも人見知りでスタッフさんからはシャイと言われるんですけど、実は負けず嫌いな性格です。3兄弟の真ん中で、目がアピールポイントなので、ヘアセットをする時は絶対に前髪を分けて目が見えるようにしています」
2008年2月6日生まれ、北海道出身。
ポジション:ボーカル、ダンス、ビジュアル
「18歳、札幌出身のAKITOです。僕は一番好きな場所が新千歳空港というくらい地元がめちゃめちゃ好きで、スイーツを食べることだったり、おしゃれすることだったり、好きなことが多い性格です。スキンケアもすごい好きで、最近アニメを見たり映画を見たり、好きなことが困っちゃうくらいどんどん増えています。僕の特技はセルカとかショート動画を撮ることで、毎日自撮りをして自分の盛れる角度を探しています」
2009年4月22日生まれ、石川県出身。
ポジション:ダンス、魅力担当
「16歳のRYOHAです。僕は石川県出身で、田んぼに囲まれて育ちました。自然の中で育ったので、僕はけっこうまわりの方々やスタッフさんに“元気だね”と言われることが多いです。メンバーの中でも一番明るい性格なので、明るさなら誰にも負けないと思います。僕はゲームをしながらSNSを見るのが好きです」
遊び心あふれるプレデビュー曲を披露♪

イベントは、3月18日に配信リリースされたプレデビュー曲『恋に落ちたら』のパフォーマンスでスタート。2005年にリリースされたCrystal Kayさんの楽曲をリメイクした1曲にのせて、さわやかなスクールルックに身を包んだ5人がはじける笑顔で歌って踊り始めます。なかでも印象的だったのは、パフォーマンス中に何度もアイコンタクトをとり、ハイタッチを交わしていたメンバーの姿。さらに、遠くのほうに何かを見つけて手を振ったり、一人がメンバーを呼び止めて握手をしたりと、お芝居をするパートも多くあり、見ているこちらまで笑顔になるような遊び心あふれるステージでした。
パフォーマンス後には、すでに1000万回再生を突破している『恋に落ちたら』のミュージックビデオで監督を務めた岩井俊二さんより、「伸びやかに、しなやかに、羽ばたいていってほしい」とVIBYに向けてお祝いのビデオメッセージが送られ、RENKIさんから「岩井俊二監督は格闘技がお好きで、僕も格闘技をしていたので、それですごい会話が弾んで緊張が一気にほぐれて、楽しく撮影することができました」というエピソードが飛び出しました。

ここで、スペシャルゲストのCrystal Kayさんがステージに登場! 先ほどのパフォーマンスを見ていたというCrystal KayさんはMCから感想を聞かれると「皆さんがちゃんと曲を自分のものにしてくれていて、見ていて楽しかったですし、すごい新鮮でした。グルーヴ感がめちゃくちゃあって、いいなぁと思って。しかも、皆さんのパフォーマンスがナチュラルで、チームワークもばっちりで、初披露とは思えないくらいステキでした」と大絶賛。その後の6人によるフォトセッションでは、RENKIさんがCrystal Kayさんに声をかけて全員で指ハートをしたり、Crystal Kayさんが「私がここに立ってると校長先生みたい」とつぶやき、笑いを誘う場面もありました。
いきなり日本武道館でのDEBUT SHOWCASE開催が決定!

イベントでは、“これから待っている4つの新しい目的地”と題して、VIBYの今後の活動に関するうれしいお知らせを次々と発表。下記の3つがひとつずつ伝えられると、そのたびにメンバーたちは「イェーイ‼︎」と拳を突き上げて大喜び。
①3月25日16時にOFFICIAL FANCLUB『TOMO』(読み:トモ)を開設
②3月25日にABEMAオリジナル番組『VIBY 1329 The night before debut』#0が配信スタート
③4月8日に1st Digital Single『Mi*light』配信リリース、 5月13日に2nd Digital Single『HANAMARU』配信リリース、6月24日に1st CD Single『Miracle:The First Light』のリリースが決定
そして、4つめはメンバーも知らされていなかった「8月31日に日本武道館でDEBUT SHOWCASEを開催」というビッグニュース! スクリーンに表示されたその文字を見た瞬間、メンバー全員が「えっ……⁉︎」とフリーズ。動揺を隠せないまま、「頭が混乱しているんですけど、今は『Mi*light』と『HANAMARU』を練習して準備しているところなので、ぜひそこにも注目していただきたいです。日本武道館でいいステージを見せられるように頑張っていくので、応援よろしくお願いします!」(IOさん)と意気込みを語ってくれました。
目標は東京ドーム、紅白歌合戦!
イベント終了後には、VIBYとキム・ミジョン氏の囲み取材も実施。質疑応答の模様をダイジェストで掲載します。

IO 初めて皆さんの前でステージができることをすごい楽しみにしていて、でも緊張感もあって、楽屋では全員ソワソワしていました。実際にステージに立ってみたらいつもの自分たちが出せたので、よかったです。
RENKI ステージに出る直前まではちょっと緊張していたんですけど、ここ(ステージ)に来るともういっさい緊張しなかったです。歌の一番はじめは、僕が一人で前に歩いていくっていう緊張するパートだったんですけど、ほかのメンバーと目を合わせたりする時に自然な笑顔が出て、いいステージができたなって思います。
AKITO これだけたくさんのカメラの前でパフォーマンスするのは初めてで、やる前は不安もあったんですけど、いざステージに立つと、すごい楽しいパフォーマンスができたので、よかったです。
RYOHA 僕は舞台裏では一人だけめちゃくちゃ緊張していて本当に自信がなかったんですけど、踊っている途中で緊張がなくなって、すごいいいパフォーマンスができました。でも、Crystal Kayさんとお話しする時は、僕一人だけすごく緊張しました。
KOTARO 僕もめっちゃ緊張していたんですけど、向かい合って踊る振りでみんなすごい自然な笑顔を出せて、程よく緊張感もあり、いいステージだったなと思います。ありがとうございました。
IO 「今までやってきたことをそのまま出して、全力で頑張って」と言われたので、僕たちもその言葉で少し少し緊張がほぐれました。その言葉をいただけて本当によかったです。
IO 韓国のアーティストでZICOさんという方がいらっしゃるんですけど、その方は作詞作曲をして、いろいろな音楽をステージで披露したり、アーティストの方に提供したりしてるので、自分もいつかそういうことができればいいなと思います。
RENKI 僕はグループとしてBOYNEXTDOORさんみたいになれたらなと思っています。BOYNEXTDOORさんはステージ上で遊ぶというか、お客さんと一緒に楽しんで、ファンの方の記憶に残るような憧れのアーティストさんです。あと、もうひと方はVaundyさん。Vaundyさんの曲は僕が練習生の頃に課題曲で歌ったことがあるんですけど、Vaundyさんは本当に歌がすごくうまくて、僕もあんなふうにうまく歌えるようになりたいって思います。
AKITO 僕は、BTSのVさんと&TEAMのKさんと亀梨和也さんです。お三方とも華があるところを尊敬していて、あといろんな方面で活動されているので、自分もアーティストだけでなく、いろんな場所で活躍していけたらいいなと思ってます。
RYOHA 僕は二人いて、一人目はTREASUREのCHOI HYUN SUKさん。舞台でのカリスマ性があって、僕も将来的にはすごいカッコいいカリスマを出せるような人になりたいという想いでロールモデルにしています。もう一人はkeshiさん。曲を聴いていると、裏声のトーンがすごくよくて、僕も将来そういう声を出せるボーカルになりたいです。
KOTARO 僕もお二方いて、BTSのJung Kookさんと藤井風さんです。Jung Kookさんは見る人を圧倒するパフォーマンス力と、ダンスを踊っているにも関わらず歌がぶれないところに憧れています。藤井風さんは楽曲ごとに感情の込め方が違って、感情表現の仕方を参考にしています。
IO 東京ドームだったり、年末に行われる『紅白歌合戦』にぜひ出たいなと思ってます。その目標に向けて頑張っていきます!
キム・ミジョンにVIBYについて直撃!/まずは、日本の皆さんに愛されるアーティストになってほしい
実はこのプロジェクトは、もともと計画されていたものではなかったんです。ただ、韓国にいた時代からグローバルに展開していたので、日本に出張に来るたびに、日本にはいい人材がたくさんいるなと思っていました。休暇を兼ねて日本に来た時、好奇心の一環として少し探してみようかなという思いで発掘をしていたら、RENKIくんと出会って、RENKIくんを見るやいなや、このグループのイメージが湧いたんです。本人は最初こっちの世界にまったく興味がなかったので、7回ほど会いに行って説得をしました。そういった経緯があり、このプロジェクトを始動することになりました。
5人を見た時に、この時代にこんなにピュアでキレイな子たちがいるのかという印象を受けました。彼らを見ることで、自分も忘れていた美しい時の記憶がよみがえったんです。それがVIBYの最高の魅力だと思います。そして、私が与えた難しい課題をどうにかしてやり遂げようとする、やる気が魅力です。実は最初は1年くらいトレーニングをして、すぐにデビューさせるつもりだったんです。自分の中にはこれまで長年培ってきた成長データがあるのですが、3カ月経った頃に私が思い描いていたデータよりもはるかに彼らが成長を遂げていたんです。その時から計画と目標を変えることになりました。彼らがものすごく誠実だったんです。練習生時代を思い浮かべると、こんなに一生懸命頑張る子たちは自分自身も久しぶりに見ました。この可能性に本気で取り組まなければいけないと思いました。
正直にお伝えしますと、最初の段階から「グローバルアーティストをめざしています」と言うことは簡単なんです。ただ、そう言うことがカッコいいとは自分は思っていません。練習生時代の彼らによく言っていたのは、まずは自国の国民たちに愛されるアーティストになってほしいということ。グローバルに行けるか行けないかは分かりません。彼らにかかっていると思っています。
ピュアさ、すれていない美しさ、そして青春の儚さを体現する、唯一無二のボーイズグループ・VIBY。彼らがこれからどんな“Voyage Into Bright Youth”(輝く青春の旅路)を進んでいくのか、楽しみです!
Staff Credit
取材・原文/吉川由希子