●独自の解釈&アレンジ
レベル分けテスト時から安定したパフォーマンスを見せ、グループバトルでは"アベンジャーズ"と称された強者ぞろいの[無限大1組]に指名加入。原曲とはまた表情の違う、囁くようなラップで"国民プロデューサー"をトリコにしました。まさに、グループのコンセプトの1つ『何色にでも染まれる』を体現する彼が、今後どのように自分の色を出していくのか注目です!
●高いチャレンジ精神
彼がひときわ脚光を浴びたのが、ポジションバトル。ダンスかラップを選ぶのではと予想されていたなか、「違った一面を見せたい」と高難度のボーカル曲『花束のかわりにメロディーを』を選択したのです! 練習では実力者揃いのチームで悩み思わず涙した場面もありましたが、本番は柔らかい表情で堂々のパフォーマンス。"国民プロデューサー"を大いに感動させました。最終回では、ファイナルに残った練習生21人で歌唱したバラード曲『ONE DAY』の歌いだしも担当! ボーカル・ラップどちらもこなすマルチプレイヤーとしてのポジションを確固たるものにしました。