インタビュー

【當真あみ】映画『終点のあの子』出演!趣味は一人旅!「飲食店にも一人で入れちゃうんです」

2026.01.22

Culture カルチャー

【ノンノインタビュー】當真あみ

痛いところを突かれる作品。自分を見つめ直すきっかけに

映画『終点のあの子』出演の當真あみさん

——羨望や嫉妬心など、女子高生たちの複雑に揺れる心をリアルに描いた映画『終点のあの子』。當真さんが演じたのは周囲の意見に同調してしまう、主人公の希代子。

「私も学生時代は周りに合わせるタイプだったので、演じていてとても気持ちが理解できました。見る人によって共感する登場人物は違うと思います。すっきりするより、痛いところを突かれるような、自分を振り返るきっかけになる作品だと感じています」

——希代子が憧れるのは、中島セナさん演じる他人に迎合しない孤高の存在・朱里。

「私自身が共演前から感じていた『いつかセナちゃんとご一緒したい』という気持ちが、希代子が抱く憧れとリンクしました。実際のセナちゃんも、つい目で追ってしまう存在感があってとても素敵でした!」

——周囲に合わせてしまう性格に変化は?

「高校時代にお仕事を通じて、藤﨑ゆみあちゃんと白倉碧空ちゃんという気の合う友達ができたんです。二人と出会ったことで、気を使わず自然体でいられるように。素の私はいい意味で適当かな(笑)。誠実で尊敬できる友達と一緒にいられて幸せです!」

Q.劇中のシーンのように電車に飛び乗って行きたい場所は?

山形の銀山温泉! 一人旅にハマってます
去年から京都や島根、日光などに一人旅をするようになりました。旅先だとめいっぱい楽しもうという気分になるので、飲食店にも一人で入れちゃうんです。日本各地のおそばのおいしさに気づきました!

Q.着ると気分が上がる洋服の色は?

赤! クローゼットの中にも赤い服がたくさん
お仕事の日は黒やネイビーなど落ち着いたカラーを選ぶことが多いですが、友達と会う時は大好きな赤をよく着ています。この冬は、以前買ったノルディック柄のニットを着て雪景色を見に行きたい!


Profile & Information

●とうま あみ

2006年11月2日生まれ、沖縄県出身。2022年にドラマ『妻、小学生になる。』でドラマ初出演。近年の主な出演作はドラマ『ちはやふる-めぐり-』、映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』など。待機作に4月17日(金)公開の映画『人はなぜラブレターを書くのか』や5月9日(土)より上演の舞台『ハムレット』がある。

映画『終点のあの子

映画『終点のあの子』
Ⓒ2026『終点のあの子』製作委員会

中高一貫の私立女子高校の入学式の日に外部生の朱里(中島セナ)から突然声をかけられた希代子(當真あみ)。共に時間を過ごすようになった矢先、希代子は朱里の日記帳を勝手に読んでしまい……。●1月23日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開


2026年3月号掲載

Staff Credit

撮影/三つ葉ちひろ ヘア&メイク/SAKURA (makiura office) スタイリスト/大村淳子 取材・原文/松山梢 web構成/轟木愛美 web編成/ビーワークス

関連記事

インタビューの新着記事

VIEW MORE

エンタメの新着記事

VIEW MORE

Icons made from svg iconsis licensed by CC BY 4.0