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インタビュー
2026.01.29
AKB48の次世代を担う、佐藤綺星さんの待望の1st写真集『天使の反射角度』が1月28日(水)発売に。写真集のこと、グループのこと、そして佐藤さん自身のことについて、たっぷり語っていただきました。

かわいい食べ姿にも注目!等身大の佐藤綺星を感じられる一冊に

――初の写真集『天使の反射角度』が完成した、いまの心境を教えて下さい。
「写真集を出すことは大きな目標だったので、すごく嬉しいです! 実際に完成した写真集を読み返したら、今まで自分でも見たことのないような表情をしていて驚きました。アイドルとしての表情よりもナチュラルな顔をしていたり、大人っぽい表情も見せているので、新しい佐藤綺星を感じてもらえると思います。実は今回、カメラマンさんにアイドルスマイルはしなくていいと言われたんです。ただ、そこに居るだけでいいと言っていただけたので、等身大で、まるで一緒に海外旅行を楽しんでいるような疑似体験ができる1冊となりました」
――ロケ地をシンガポールにした理由を教えて下さい。
「実は、マーライオンに憧れていて…!」
――マーライオンに!?
「もちろん、マーライオンだけではないんですが、あの綺麗な街並みや、美しい海などに憧れていて、いつか行ってみたいなと思ったんです。いざ本物のマーライオンを見たら、想像よりも小さくて驚きました! 一緒に撮影をした写真もあるので、見てもらえたら嬉しいです」
――写真集では、かわいい食べ姿が印象的でした。
「本当に、たくさん食べました(笑)。普通の女の子が美味しいご飯を食べているという、友だちに撮ってもらったような写真がたくさんあるんです。撮影中は、本当に楽しくて、お土産で買ったマーライオンのキーホルダーをいまも欠かさず持ち歩いています。とてもいい想い出になりました」
――さらに、AKB48の衣装をデビュー当初から作り続けているオサレカンパニーが手掛けたアイドル衣裳を街中で着ている姿は、ものすごくインパクトがありますね!

「とってもいいですよね! 最初は、シンガポールでアイドル衣裳を着るという発想はなかったんですが、オサレカンパニーさんに特注で衣装を作っていただき、着ることができたんです。ほかの写真集ではなかなか見ることの出来ない、最大の推しポイントとなりました。私の“綺星”という名前には“星”が入っているんですが、この衣装には、よく見ると星がたくさん散りばめられているんです。衣装さんが私を想って作ってくれたことが伝わってきましたし、なによりも撮影前にあった不安な気持ちが、この衣装を着たら、一気になくなり、自信もついてきたんです。この衣装は今後も大事に着ていきたいですね」
――同世代のnon-no読者のみんなには、どんなところを見てもらいたいですか?
「アイドルの写真集となると、少し手が出づらいかもしれないですが、すごくオシャレに撮ってもらいましたし、ひとつの作品として楽しめる1冊になっているんです。シンガポールを楽しむ普通の女の子の姿を見てもらえたら、“みんなと同じような女の子だよ”というメッセージも受け取ってもらえるんじゃないかなと思っています。より近くに感じてもらえたら嬉しいです」

いろいろなアイドルがいる今だからこそ、AKB48 を選んだファンに後悔をさせたくない

――あらためて、綺星さんは、自身をどんな女の子だと思っていますか?
「知ってもらってからすぐの段階では、“優等生”や“マジメ”だと思われることが多いんですが、まったくそんなことはありません!(笑) 知ってもらえればもらえるほど、おバカな一面が見えるらしく、長く見てくれているファンのみなさんからは“抜けているね”と言われることが多いんです。いまは、周りの方々の優しさに触れながら生きています(笑)。でも、1つやりたいことを見つけたら、そこに向かって一直線にがんばれるタイプなんです。学生の頃はチアダンスをしていたので、腹筋が割れていますし、つねに自分に厳しく、他人に優しくをモットーに生きています」
――どんな時にストイックさを感じますか?
「自主練習を気が済むまでやりたいタイプなので、夜から朝まで練習することも多いです。あとは、どうしても他人と比べてしまい、落ち込むことも多いんですが、そこでネガティブにならずに、“この子はこの路線だから私はこっちにしよう”とか“私はここを極めよう”など、切り替えて頑張るようにしています」
――AKB48は人数が多いからこそ、個性を出すことも難しいですよね。
「そうなんです。さらに、いまはいろいろなアイドルさんがいる中で、AKB48を選んでくれる人達には絶対に後悔させたくないので、自分のさらなる個性を見出していけたらいいなと思っています。私自身、王道アイドルであることを保ちながら、バキバキにダンスも踊りたいタイプなので、そのギャップも楽しんでほしいです!」
――ちなみに、先ほど自身のことを“おバカ”だと言っていましたが、どんな時に感じますか?
「学生時代は学級委員などもすすんでやっていましたし、自分を常識人だと信じていたんです。でも、メンバーと一緒に過ごしていくうちに、自分を解放することを覚えて、“変だよ”と言われることが増えてしまって…。でも、それが決してイヤではなく、むしろ嬉しくなってきたんです(笑)。これからも、いろんな面白い部分や、変な部分を出していきたいですね」
――さて、AKB48は20周年を迎えましたが、AKB48には素敵な先輩方がたくさんいますよね。
「はい! なかでもゆきりんさん(柏木由紀)は、年齢が離れているのにものすごく親近感があって、友だちのように接してくれたんです。私も後輩が出来たので、ゆきりんさんのように背中で素敵なところを見せつつ、みんなと仲良くできる人になりたいですね。そして、私のロールモデルは小嶋陽菜さんなんです。先日、AKB48の20周年コンサートがあったんですが、そこで一緒に活動することができて、あまりの美しさに驚きました。それなのに、ちょっと抜けているところがあって、とってもかわいかったんです! 普段は社長もされているほど芯の強さもありますし、いつかご飯に一緒に行けたら良いなと心の奥で願っています!」
――綺星さんが理想とするアイドル像を教えて下さい。
「いまはコンセプトがしっかりしているグループさんがすごく多いんです。今の時代的にそれがフィットしているんだろうなと思うんですが、どんなコンセプトもできるのがAKB48の強みなんです。いまのアイドルブームの先頭に立ってきたグループだからこそ、オールマイティに表現できるのはすごく素晴らしい事ですし、今後は個性を出して、さらにその幅を広げたいなと思っています」
今年やりたいことは京都への一人旅と、食生活の改善!?

――プライベートでやりたことを教えて下さい。
「今年こそ、一人旅に行きたいです! 以前からいろんなところで発言しているんですが、なかなか実現していないせいで、ファンの方に「行った?」って聞かれることも(笑)。なので、今年は京都に行きたいですね。ただ、ものすごく優柔不断なので、食べるもの、着るもの、行く場所などがなかなか決められないんです」
――どのくらい優柔不断なんですか?
「差し入れで頂いたおにぎりの具を、ずっと悩んでしまうくらいです(笑)。ただ、悩む時間は誰よりもかかるんですが、一度決めたら絶対に後悔しません! なので、決断力がないのとはちょっと違うんですよね。しっかり考えるから、時間がかかるタイプなのかもしれません(笑)」
――となると、いま、AKB48として頑張っている自分に後悔はひとつも…。
「(食い気味に)ありません!」
――すごい速さで安心しました(笑)。
「あとは、今年3月にランウェイのお仕事を頂いたので、食生活を見直そうと思っています。実は、主食がお菓子で、チョコとクッキーばかり食べてしまうんです。家にもお菓子ボックスがあって、絶対に切らさないようにしているくらいなんですよね。でも、先輩の小栗有以さんは食生活に気を遣っていらっしゃるので、私がお菓子を食べていると『また食べてる!』って怒ってくれるんです(笑)。そろそろ肌にも影響が出てきそうなので、今年はちゃんと野菜やたんぱく質を中心に食べようと考えています!」
――では最後に、ノンノ読者にメッセージをお願いします!
「いまは人間界の女の子みんなが本当にかわいいですよね。私もそんなかわいい女の子たちのことを、SNSなどを見て勉強をしているんです。だからこそ、今回の写真集のように、アイドルならではの発信の仕方もあると思うので、いつかみなさんの憧れになれるようにいろいろ発信しながら、頑張っていきたいと思います!」
Staff Credit
撮影/齋藤大嗣 ヘア&メイク/尾古夢月(GiGGLE) スタイリスト/八杉直美 取材・原文/吉田可奈
Information

AKB48次世代エース、佐藤綺星待望の写真集!シンガポールとインドネシアのビンタン島で、自身初となる水着やランジェリーの撮影に挑戦したほか、オサレカンパニーの特注衣装での撮影も!
2026年1月28日発売 A4判 128ページ
集英社 3300円(税込み)