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インタビュー
2026.03.18
"初"表紙記念
新しい小坂菜緒を見つける旅
こさかなの"初"あつめ
ノンノ4月号は、小坂菜緒の記念すべき初表紙号!
大人っぽいクールな表情も、全力で楽しむ笑顔も。本人からのリクエストを取り入れて、今まで誰も見たことのない姿だけ集めました。ここでは、ビハインドカットと、小坂菜緒の現在地、目標に迫るインタビューをお届け。ぜひ誌面もチェックして!
Behind the scenes
カバーガール特集「こさかなの"初"あつめ」から、ビハインドカットを公開!

あらゆる香りを絶え間なく試しても、しっかり嗅ぎ分けられるという隠れた才能を発揮♡

カメラの前ではクールな表情を見せつつ、内心気になるのは気まぐれな猫ちゃん。撮影後、たっぷり抱っこさせてもらいました。

メインカットの帽子にはたくさんの候補が。フィッティングで「全部似合う!」と盛り上がり、こさかなの意見も取り入れつつ渾身の一点が決定。

新鮮なショートボブに静かにテンションが上がっていた様子♡
グループでは一番上の代に。後輩に手を差し伸べられる存在になりたい。
日向坂46のなかでは、気づいたら一番年上の代です。……びっくりしちゃいますね。私が二期生としてグループに加入した時は14歳で最年少だったから。後輩としての時間も長かったですし、実際のきょうだい構成も兄がいる妹ということもあって、どちらかというと先導するよりも誰かについていくほうが合っているタイプ。でもグループのなかでは、後輩の見本となれるような振る舞いをしていくべきだし、後輩が困っていたら必要な時に手を差し伸べてあげられる先輩でありたいです。一番最近加入した五期生だけで行った公演は、リハーサルも見に行きました。日向坂46のこれまでの曲を披露していたので、振り入れをした当時のことを話したり、振りに込められた意味を教えたり……。話す時にはこの子には真剣に話したほうがいいなとか、あえて明るい感じで話そうなど、人によってテンションの最適解を探るようにしています。こんなふうに先輩として後輩と接する時間を大切にしているけれど、もともと後輩気質なこともあって、頑張りすぎちゃったと感じる時も。そういう時は卒業された一期生の加藤史帆さんや佐々木久美さん、同期だけど年上の渡邉(美穂)に連絡します。言葉に出すことでラクになる部分もあるから、とても大切な時間。信頼できる先輩や同期に会うことで、"後輩にとってこんな存在でありたい"という気持ちも改めて芽生えるんです。
ノンノモデルになってから刺激ばかりの一年でした。
2025年5月号でノンノモデルになってから約1年というタイミングでの初表紙。憧れのノンノモデルになったということをより実感できて、撮影中はずっと幸せでしたし、とても楽しかったです。新生活が始まる人も多い季節ということで、明るい気持ちになる華やかな表紙になればいいなと思いながら撮影をしていました。そして表紙へのチャレンジだけでなく、このクローズアップ企画でもたくさんの初挑戦をさせていただきました。どれもが新鮮でしたが、そのなかでも香水作りはずっと気になっていたことだったので、お店に入ってから香水が完成するまで終始笑っていたほど素で楽しんでいました。自分だけの香水、大切に使います!
誌面やnon-no webでいろいろな企画に出させてもらって、そのたびにファンの方からはうれしい感想をいただいていました。専属モデルになってからのこの一年、ファンの方とお会いするイベントではずっとnon-noの話をしていた印象があります。特に反響が大きかったのは、2025年9月号のサマーブラウン企画(「小坂菜緒と"サマーブラウン"始めてみない?」)。フリルスカートで窓辺に腰かけ、足を高く上げたカットは表情やポージングなどを褒めていただくことが多くて。個人的にもブラウンはいつもベージュなど同系色と合わせてばかりだったので、"黒と合わせるのもカッコよくキマっていいな"と新たな発見もありました。
発見でいうと2025年10月号のヘア小物企画(「夏トップスのまま秋めく頭まわりのトレンドまとめ」)も印象的。Seventeen時代も含めて、今まで頭にいろいろなアイテムをつけたり巻いたりしてきた自負はあったんです(笑)。でもこの撮影での"キャップ×スカーフ"は初めての組み合わせで勉強になりました。他にはカチューシャやバレッタやシュシュ……この企画はプライベートでヘア小物を買うきっかけにも。non-noのファッションは読者だった頃から、"マネをしたい"や"今のコーデに取り入れたい"と思える親近感のあるものが多いイメージ。モデルになった今も撮影をしながら同じことを思っているのが、なんだかうれしいです。
他のノンノモデルの方と一緒に撮影をしたことはまだほとんどないですが、去年のガルアワ(「Rakuten Girls Award 2025SS」)のnon-noステージで皆さんにお会いして。Seventeen時代に一緒だった先輩の(久間田)琳加ちゃんやこんちゃん(紺野彩夏)が「久しぶり〜!」と話しかけてくれて、とてもホッとしました。後輩としての私はマネージャーさんいわく「すごく肩が小さく見える」らしいです(笑)。自分では無意識ですが、失礼がないように丁寧に接したいと思っているからそう見えるのかも?
小坂菜緒として、挑戦したい夢も、叶えたい目標もたくさんあります。
カバーガール特集のテーマは"初挑戦"。私はお仕事において初めての挑戦は"怖い"が先行してしまうことが多いです。プライベートだとやったことのないホラーゲームへの挑戦や、着たことのないガーリーな洋服にトライするのは大好きなんですけど、お仕事になると途端に弱気に。特にはじめましての方が多いお仕事はどんなに先のことでも決まった時点で緊張しちゃいます。さらに当日は口数がすごく減るのが私あるある。ただバラエティ番組の場合、本番中は頑張ってしゃべろうと思っているので、逆にいつもよりテンションを上げていて声が高くなるんです。グループの冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)と、一人で出ている番組を比べてみると、声の高さがまったく違うと思います(笑)。
最近の挑戦といえば、『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』に声優として出演したこと! "転スラ"はもともと大好きな作品なので、お話を聞いた時はドッキリを疑ったほど驚きました(笑)。アフレコ当日までは、家でひたすら練習。ボイスレコーダーにセリフを録音して聞いては"もう少し柔らかい言い方にしよう"と調整したり、アニメのセリフは秒数が決まっているのでピッタリに収まるように何度もストップウォッチで計ったりもしていました。しっかり準備したつもりだったけど、結局前日は緊張のあまり全然寝られなかったです。完成した作品を見たのですが、自分があの"転スラ"の世界に入っていることに感動しました。もちろん反省点もいくつかありますが、ずっとやってみたいと思っていたお仕事だったので、また挑戦できるように頑張りたいです。
これから挑戦してみたいこともたくさんあります。ずっと思っていることだと、音楽制作。いつかパソコンを使って自分で曲を作ってみたいです。小さい頃からボーカロイドの初音ミクちゃんが大好きで、ミクちゃんが歌うような曲を作るのがひそかな夢。ただし今のところ、挑戦したとしてもプライベート限定。ソフトすら持っていないゼロからのスタートなので、こっそり楽しみたいです。
ノンノモデルとしての挑戦は……高望みかもしれませんが、連載をやってみたいです。個人の企画は、自分のアピールポイントを発見できたり、自分自身を見つめる時間にもなるはず。それをアイドルとはまた違うnon-noという場所でするからこそ、得られるものがあるとも思うんです。たとえば読者の皆さんが見てみたい私に毎号挑戦してみる連載とかもいいかも! 自分の発想にはなかったことがたくさんありそうなので、"これもアリなんだ!"ってどんどんアップデートできるような気がします。モデルというお仕事を始めてからずっと思っているのは、"誰かの目標でありたい"ということ。私は西野七瀬さんが出ていたnon-noを読みながら何度も"西野さんみたいになりたい"と思っていました。そんな存在に今度は私がなることが、モチベーションにもなっています。だからこそ、誌面を通して今後もたくさんのことに挑戦していきたいです。
こさかなの初表紙号
\ ノンノ4月号をCheck/

2026年4月号掲載
Staff Credit
Model:Nao Kosaka Cat Model:Alluka(ANIMAL PRO.) Photo:Wakaba Noda(TRON) Hair & Makeup:Mikiko Suzuki Styling:Aya Ishida Interview & Original Text:Yuko Uemura web direction:Manami Todoroki web design/Beeworks Co., Ltd Shooting cooperation:BACKGROUNDS FACTORY Fender Flagship Tokyo LIBERTA PERFUME