【渡邉理佐100問100答】お仕事編♡ 欅坂46のこと、ノンノモデルのこと

今のライブのカッコいい部分は残しつつ、可愛らしいユニット曲は小道具を使ってより可愛く見せたりと、ギャップを見せたい。メンバーの新たな表情を引き出したい！

これは、デビュー当時からずっと変わらずに続けていること。モデルとしてステージを歩く時は、あれこれ考えると緊張が顔に出るので、とにかく楽しもうという気持ちを持つようにしています。

ノンノでは、後輩といってもモデルのキャリア的には私のほうがずっと下だったりするので、これからも自分にない部分を吸収させてもらいたいです！

タスキの部分に、私たちが円陣を組んだ時に言う「謙虚、優しさ、絆」を意味する英単語が入っていたんです。あとは「欅共和国2018」のオープニングとエンディングで着た衣装も、カッコよくて可愛くて好き。その後なかなか出番がないので、また着られるといいな。

その日のうちに気持ちをリセットして、引きずらないことが大事！

いろいろな私を知ってもらえる連載をしてみたいです。

そして、私たちの曲が誰かの大事な一歩を踏み出すキッカケになったらいいなと思ってます。モデルとしては、ノンノの表紙を務められるのが今回で最後にならないように頑張りたいです！

グループで一番ダンスがうまくて、身長が低いのに迫力があるので、美愉の踊り方を見て、マネできるところは参考にしてます。

自分が参加せずにユニットをプロデュースする場合は、雰囲気が似ている鈴本美愉＆藤吉夏鈴ちゃんにカッコいいダンス曲、フワフワした雰囲気が漂うぺーちゃん（渡辺梨加）＆上村莉菜ちゃん＆田村保乃ちゃん＆森田ひかるちゃんに可愛い曲を歌ってほしい！
※長濱ねるさんは欅坂46を卒業しています。

いいコンディションを保つことがモデルとしてのいいお仕事に直結するので、以前よりこまめにマッサージや美容院に行くように。服を自分でコーディネートする時も、スタイルがよく見えるように工夫したり、ファッションに対する探究心が強くなりました。