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インタビュー
2020.03.16
初めてノンノの撮影でカメラの前に立った時は、自信なさげに戸惑う女の子だった。それから5年がたち、自信のある大人の女性へと成長。さらに、毎回大反響の表紙も今回で記念すべき10回目。モデルとして女優として、進化し続ける西野七瀬の"今"に迫る!
初めての撮影は緊張して全然動けなかった。カメラマンさんに『脚をクロスするときれいに見えるよ』などと教えてもらって、言われるがままに
撮影日前に編集部のPCで先輩モデルさんのポージングを見て勉強し、イメトレ。自信がなかったから、靴と脚をきれいに見せる角度を研究
誰かと組みでの撮影があまりなかったので緊張。久慈暁子さんは優しくてリラックスできました。世界観も可愛くて、今でもお気に入りの特集
ストーリーに沿っていろいろな表情を求められた。できてない自覚はあったけれど羞恥心が強くて、編集さんからスパルタ指導を受けました
ドラマの役作りで髪を短く切ってから初のノンノ撮影。もともと名前の七にちなんだ『ナナイロ』企画やりたいなと考えていたのでうれしかった
大きな動きを求められた撮影。大胆に脚を開いたイメージ資料を見てヒントをもらい、ポージングの幅が広がったし、やりがいがありました!
これは写真のフレンチっぽい世界観が好き。髪形もいつもよりボリュームを出したりと、ノンノでやったことのないヘアメイクで新鮮でした♪
撮影場所のピンクのプールがとても可愛くてお気に入り。古い建物が好きなので、普段行くことのない珍しい場所に行けるのも毎回の楽しみ
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