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2022.09.30
大学生にお役立ちの連載♡ A or Bのアンケートではノンノの大学生エディターズのリアルな声をお届け!
「non-no大学生エディターズ」は今年度からスタートした新読者組織。今月はみんなのネイルについて調査!
技術と信頼を積み重ねています!
「カフェのホールで勤務中。私がハンドドリップでいれたコーヒーが1杯1000円で提供されたり、自分が描いたラテアートでお客さんが喜んでくれたりすると、もっと技術を高めて信頼される店員になりたいと感じます」(みんさん・大学3年)
「私が働いているカフェは昇給制。社内で実施されているスキルアップ試験に合格すると時給が上がることがモチベーションに! もっと技術を磨きたい!という気持ちが結果につながった時、やりがいを感じます」(Kyanaさん・大学3年)
コミュニケーションとオフィスワークを学べる塾講師は社会勉強に
「生徒のテスト期間や長期休みの講習期間は週5日で働くことも。生徒や他の先生など、自分と異なる年代の人と関わることの難しさを感じると同時に、学びにもなっています」(ぐみみさん・大学3年)
「小学生から高校生まで、幅広い生徒を担当。年齢だけではなく、性格、達成したいことも生徒それぞれで違うことを日々感じています」(ゆかしかりしかどさん・大学3年)
自分に合った働き方を見つけられるように
「バイトばかりになってしまうと、大学生の時だからこそできる他の経験ができなくなってしまいがち。大学生活も残り1年半。一人の時間も友達との時間も大切にしたいから、一つに集中するのが今の自分に合うなと感じました」(nikoさん・大学3年)
今はバイトをセーブして他のことに時間を投資
「今は就活が第一優先! とはいえ、バイトでしか得られない経験もありますし、生活にメリハリがつくメリットも。必要最低限のお金も稼ぎたいので、週2日働いています」(てぃぬさん・修士2年)
「"働く"という経験を今のうちにしておくのも大切だと思うのですが、大学での勉強にもしっかり取り組みたい。まだ講義が多い時期なので、学業に重きを置いています」(そらさん・大学2年)
バイト先が第三の居場所♡
「今のバイト先である洋菓子店は、同じ大学に通う人がほとんど。助け合いながら働いたり、勤務時間外に大学のことを話したりする時間が心地よく、いい気分転換にもなっています」(るるちさん・大学3年)
仕事内容も環境も、自分に合うバイトに出会えた
「仕事内容はもちろんのこと、職場環境、人間関係も良好で出勤するのが楽しい! カフェのホールスタッフなのでコミュニケーション能力が高まり、学びも多いです」(ちなみみさん・大学2年)
生活にメリハリが!
「曜日によって入るバイトを固定。今日は月曜日だからパン屋、火曜日だからカフェなど、毎日飽きずに働けて楽しい」(chiyuさん・大学3年)
これでも少し減らして3つのバイトをかけ持ち
「一時は長期休みに週6日勤務していたことも。大学生活を存分に楽しむためにバイトをしているのに働いてばかりになってしまって本末転倒に。今は少し量を減らしました」(ごっふぃーさん・大学3年)
習得したいスキルをイメージして選ぶように
「どういうスキルを身につけたいかで選んでいます。今はコミュニケーションを円滑にとれるようになりたくて、食品系やアパレルなど接客業を3つかけ持ち」(ますこ。さん・大学3年)
「塾講師とカフェのホールで勤務。塾講師は、人前で緊張しないで話せるようになりたくてスタート。ホールでは対応力やコミュニケーション力が身につきました」(ひつじさん・大学2年)
社会勉強と収入のバランスを考えかけ持ち
「学童保育の手伝いと、イベントスタッフを両立。学童保育では、保護者や社員さんと密に関わることで基本的な礼儀やマナーを身につけられるから学びの連続! 時給が高いイベントスタッフはまる一日入れる日に勤務」(ちくわさん・大学3年)
「マスコミ系の会社と、塾講師をかけ持ち中。塾講師も勉強になりますが、週1で入っているマスコミ業はオフィス業務の基礎を社会人になる前に経験できたり、時事ネタに詳しくなったりと毎日刺激があります」(koromoさん・大学3年)
幅広い人たちと関わることができてうれしい
「パン屋、塾講師、家庭教師、イベントスタッフと4つのバイトをかけ持ち。関わる人が多いので、さまざまな価値観や社会の仕組みを学べます」(なのはなさん・大学1年)
「塾講師とホール業をかけ持ち。塾では、みんな自分より年下の生徒、ホール業は自分より年上のお客さんが多め。相手に合った接し方を考えながら働いています」(りりさん・大学2年)
それぞれ社会とのつながり方が違って勉強になる
「週2日でバー、週1でテレビ局にて勤務。1、2年生の時はバイトをしていなかったので、大人や社会とつながりたくて始めました」(ビビビさん・大学3年)
自分でお金を稼ぐことの幸せと大変さを実感!
「いろんなバイトを経験し、自分で自由なお金を稼ぐためには相当の労力が必要なんだと実感。両親への感謝の気持ちが一層増しました」(ななさん・大学2年)
憧れの売り子と両立!
「小さい頃からビールの売り子をするのが憧れでした! 野球はシーズンがあるので、カフェのホールとかけ持ち。共に接客なのでそれぞれの仕事で学んだことを生かせますし、両方楽しみながら働いています」(つきさん・大学3年)
1つ 42%
2つ 40%
3つ 10%
4つ 1%
5つ 1%
していない6%
経験としてまったく違う職種をかけ持ちしている人も多数。「アルバイトをしていない」子は、資格の勉強などに時間を使っている様子。
2位の塾講師は、「一つに集中派」にも「かけ持ち派」にも安定的に人気! イベントスタッフは、かけ持ちしている人から「週1など、単発で入れるのが助かる」との声が。
調査メモ : お金を稼ぐためだけにバイトをしているのではなく、経験、スキル、人脈、やりがいなど、社会人になる前に学んでおきたいものが一人一人にしっかりあるみたい! バイトをセーブしている人にも理由があって、それぞれが優先事項を見極めて"プレ社会人"を楽しむ姿が魅力的。
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