「BOYS PLANET」(通称：ボイプラ)から誕生した第5世代K-POPボーイズグループZEROBASEONEが7月10日に「ZEROBASEONE The 1st Mini Album『YOUTH IN THE SHADE（読み：ユース・イン・ザ・シェイド）』」を提げて待望のデビュー！メディア向けに開かれたデビューショーケース「ZEROBASEONE DEBUT SHOWCASE ‘YOUTH IN THE SHADE’」にノンノも潜入してきました！ リード曲をはじめとする華やかな新曲ステージの初披露はもちろん、ここでしか見ることのできない初の記者会見の様子まで、大充実の内容♡ 超大型新人・ZEROBASEONEの記念すべきデビューショーケースのどこよりも詳しいレポートを大公開します！
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ZEROBASEONEのデビューショー「ZEROBASEONE DEBUT SHOWCASE ‘YOUTH IN THE SHADE’」どこよりも詳しくレポート！
2023.07.21
世界同時配信のデビューショーケースをどこよりも詳しくレポート！
ZEROBASEONEって？
Mnetのサバイバルオーディション番組、「BOYS PLANET」から誕生した9人組グローバルボーイズグループ。SUNG HAN BIN(ソン・ハンビン)、KIM JI WOONG(キム・ジウン)、ZHANG HAO(チャン・ハオ)、SEOK MATTHEW(ソク・メテュー)、KIM TAE RAE(キム・テレ)、RICKY(リッキー)、KIM GYU VIN(キム・ギュビン)、PARK GUN WOOK(パク・ゴヌク)、HAN YU JIN(ハン・ユジン)の多国籍9名で構成。グループ名はゼロ（0）から始めてワン（1）になる9人のメンバーの輝かしいスタートを意味したもの。未完成である0から1まで、ZEROBASEONEがファンと共に自由な旅をしていくというメンバーの意志も込められている。
ZEROBASEONEのここがすごい！
デビュー前から世界中のファンの熱烈な視線を集めているZEROBASEONE。「BOYS PLANET」放送終了直後に開設されたZEROBASEONEの公式Instagramはわずか6日間、TikTokは7日間という驚異的なスピードで100万フォロワーを突破！デビューアルバムは予約開始からわずか5日で歴代K-POPグループのデビューアルバム先行注文量最多記録を塗り替え、予約販売13日目では予約注文量108万枚を越えを達成！ さらに、デビュー前にも関わらず、米グラミー賞はZEROBASEONEを「2023年に注目すべき11のK-POPボーイズグループ（11 K-Pop Boy Groups To Watch In 2023）」に選出されるなど、大型新人っぷりを発揮。
ついにデビューを迎えた9人のコメントを全文公開しちゃいます♡
SUNG HAN BIN(ソン・ハンビン)
サバイバルオーディション番組「BOYS PLANET」では常に１位をキープし、評価ステージでもキリングパートやメインボーカルを多数務めたボイプラ不動のセンター。
シグナルソング「Here I Am」では3段ハートのエンディング妖精が話題に！
生年月日：2001年6月13日
「こんにちは、ZEROBASEONEのリーダー、ソン・ハンビンです。リード曲のタイトル通り、僕たち9人の夢がついに“花咲く”瞬間にお付き合いいただき、ありがとうございます。この瞬間を咲かせるために一生懸命にがんばりましたがメンバーとともに歩んでいく今後の活動を楽しみにしています。今日もいい姿をお見せします！」
シグナルソング「Here I Am」では3段ハートのエンディング妖精が話題に！
生年月日：2001年6月13日
「こんにちは、ZEROBASEONEのリーダー、ソン・ハンビンです。リード曲のタイトル通り、僕たち9人の夢がついに“花咲く”瞬間にお付き合いいただき、ありがとうございます。この瞬間を咲かせるために一生懸命にがんばりましたがメンバーとともに歩んでいく今後の活動を楽しみにしています。今日もいい姿をお見せします！」
KIM JI WOONG(キム・ジウン)
チームをまとめるZEROBASEONEの長男。過去にグループ活動経験のある苦労人。これまでの経験を生かし、セクシー〜カワイイコンセプトまでそつなくこなす万能メンバー。
生年月日：1998年12月14日
「こんにちは、ZEROBASEONEのキム・ジウンです。こうやって皆様の前でご挨拶でき光栄に思います。デビューを準備している間、一瞬一瞬がとても大切でした。まだ小さく咲いた花ですが、もっと大きく美しい花になるまでもっと頑張り、多くの方の印象に残るようなZEROBASEONEを目指します。ありがとうございます！」
生年月日：1998年12月14日
「こんにちは、ZEROBASEONEのキム・ジウンです。こうやって皆様の前でご挨拶でき光栄に思います。デビューを準備している間、一瞬一瞬がとても大切でした。まだ小さく咲いた花ですが、もっと大きく美しい花になるまでもっと頑張り、多くの方の印象に残るようなZEROBASEONEを目指します。ありがとうございます！」
ZHANG HAO(チャン・ハオ)
歌やダンスを難なくこなす、オールラウンダー。「ZEROBASEONE The 1st Mini Album『YOUTH IN THE SHADE』」には、チャン・ハオのソロ曲「Always」も収録。
生年月日：2000年７月25日
「こんにちは、ZEROBASEONEのチャン・ハオです。皆様の前で初めてデビューアルバムとリード曲の『In Bloom』を披露することになり、とても緊張しています。初の活動を元気よくかつ幸せにやります！今後の僕たちの成長を見守ってください。多くのご関心をお願いします」
生年月日：2000年７月25日
「こんにちは、ZEROBASEONEのチャン・ハオです。皆様の前で初めてデビューアルバムとリード曲の『In Bloom』を披露することになり、とても緊張しています。初の活動を元気よくかつ幸せにやります！今後の僕たちの成長を見守ってください。多くのご関心をお願いします」
SEOK MATTHEW(ソク・メテュー)
歌もダンスも得意なオールラウンダーでニコニコ笑顔がトレードマーク。カナダ出身で英語、フランス語、韓国語が話せるトリリンガル。
生年月日：2002年５月28日
「こんにちは、ZEROBASEONEのソク・メテューです。皆様の前で僕たちのデビューアルバムと新曲を披露することになってすごく緊張していますが、ZEROBASEONE全員が今日のために頑張って準備してきたので一緒に楽しんでいただければと思います」
生年月日：2002年５月28日
「こんにちは、ZEROBASEONEのソク・メテューです。皆様の前で僕たちのデビューアルバムと新曲を披露することになってすごく緊張していますが、ZEROBASEONE全員が今日のために頑張って準備してきたので一緒に楽しんでいただければと思います」
KIM TAE RAE(キム・テレ)
普段はハスキーボイスだけど高音パートもハモリもそつなくこなしてしまう、チャームポイントであるえくぼと清涼感たっぷりなまるで俳優のようなルックスが特徴。
生年月日：2002年７月14日
「こんにちは、ZEROBASEONEのキム・テレです。多くのご声援とご関心のおかげで、今日はここでZEROBASEONEがデビューを果たしました。たくさんの愛情にお応えするために、僕の愛を表現できるアーティストになります！ありがとうございます」
生年月日：2002年７月14日
「こんにちは、ZEROBASEONEのキム・テレです。多くのご声援とご関心のおかげで、今日はここでZEROBASEONEがデビューを果たしました。たくさんの愛情にお応えするために、僕の愛を表現できるアーティストになります！ありがとうございます」
RICKY(リッキー)
整ったビジュアルとスタイルで圧倒的存在感を放つカリスマボーイ。クールなルックスから繰り出される甘い歌声とのギャップにノックアウトされた、ZEROSEも多いはず。いつ何時でも完璧なビジュアルをキープしており、高い自己管理能力も話題に。
生年月日：2004年５月20日
「こんにちは、ZEROBASEONEのリッキーです。ずっと夢見てきたことが叶って、すごく幸せです。待ってくださった多くの方に感謝しています。リッキーとZEROBASEONEの新しい姿をお見せできるように最善を尽くします。」
生年月日：2004年５月20日
「こんにちは、ZEROBASEONEのリッキーです。ずっと夢見てきたことが叶って、すごく幸せです。待ってくださった多くの方に感謝しています。リッキーとZEROBASEONEの新しい姿をお見せできるように最善を尽くします。」
KIM GYU VIN(キム・ギュビン)
漫画の中から飛び出してきたかのような犬顔ルックスに股下は110㎝を誇るビジュアル王子！甘いビジュアルと力強いダンスパフォーマンスにはギャップ注意報！人懐っこい性格からケミ製造機とも呼ばれるメンバー。
生年月日：2004年8月30日
「こんにちは、ZEROBASEONEのキム・ギュビンです。これまで夢見ていたデビューを果たしてすごく緊張しています。僕たちが心を込めて全力で準備しただけに今日はもっと成長した姿をお見せします、ありがとうございます！」
生年月日：2004年8月30日
「こんにちは、ZEROBASEONEのキム・ギュビンです。これまで夢見ていたデビューを果たしてすごく緊張しています。僕たちが心を込めて全力で準備しただけに今日はもっと成長した姿をお見せします、ありがとうございます！」
PARK GUN WOOK(パク・ゴヌク)
若干18歳ながら、オーディション番組出演経験があり、歌・ダンス・ラップ全てをこなすオールラウンダー。なんでも着こなすスタイルの良さにも注目！
生年月日：2005年1月10日
「ZEROBASEONEが『In Bloom』でデビューを果たしました。今日のために一生懸命準備しました。これからもご支援とご声援をお願いします！ありがとうございます！」
生年月日：2005年1月10日
「ZEROBASEONEが『In Bloom』でデビューを果たしました。今日のために一生懸命準備しました。これからもご支援とご声援をお願いします！ありがとうございます！」
HAN YU JIN(ハン・ユジン)
パワフルなダンスに低音ラップ、かわいいとカッコいいが同居したかのような綺麗なルックスが話題のZEROBASEONEの黄金マンネ。ヒョン（お兄さん）たちに可愛がられるシーンがたびたびキャッチされる。
生年月日：2007年３月20日
「こんにちは、ZAEROBASEONEのハン・ユジン です。多くの記者の皆様の前に立つと、デビューを実感します。ファンの皆様に良い姿をお見せできるようにします。ありがとうございます」
生年月日：2007年３月20日
「こんにちは、ZAEROBASEONEのハン・ユジン です。多くの記者の皆様の前に立つと、デビューを実感します。ファンの皆様に良い姿をお見せできるようにします。ありがとうございます」
初のミニアルバム「YOUTH IN THE SHADE」の収録曲を初披露！
7月10日に発売されたデビューアルバム「YOUTH IN THE SHADE」は、輝かしい青春の美しさと、その裏の不安定さを描き、計6曲構成。デビューショーケースでは2曲を報道陣の前で初披露！
リード曲「In Bloom」
リード曲の「In Bloom」は、ビンテージな感性とトレンディな雰囲気が共存するドラム＆ベースジャンルのナンバー。世界的なバンドグループ「A-Ha」の「Take On Me」のメインリフをオマージュして、疾走感のある速いテンポで展開される導入パートで清涼感と軽快なムードを高めつつ、ゆっくり続くメロディーとボーカルで青春の重みを加えたもの。歌詞にはまだ不完全で未熟だけれど、君に向かって走るというZEROBASEONEの意志が込められているのだとか。
「New Kidz on the Block」
さらに、収録曲「New Kidz on the Block」も初披露。頂上に向かっていくという、メンバーの強い意志が込められたデビューにふさわしい楽曲。その他にも、デビューアルバムには「ZEROBASEONE」の始まりを知らせる曲である「Back to ZEROBASE」をはじめ、少年の初々しい心を表現した「and I」、「ZEROBASEONE」だけのストーリーを書いていくという希望のメッセージを描いた「Our Season」、ファンに向けた感謝の気持ちを込めたチャン・ハオのソロ曲「Always」など多彩なジャンルの計6トラックが収録されている。
メンバー初の記者会見の様子も大公開！
Q.初ステージを終えた感想は？
キム・ジウン
「責任感が生まれました。揺れることなく咲いた花はないように、まだぎこちなく完璧ではないのですが、今後僕たちが歩いていきながら、責任感を持って素敵な姿をお見せできるように努力します」
キム・テレ
「一つのチームになったばかりのときは、メンバーとたくさんの話をしました。学ぶところが多いメンバーたちと一つのチームになれて嬉しく幸せです。何よりたくさんの方々が応援してくれただけに、素敵なデビューステージをお見せできるように一生懸命準備したので、たくさん期待してほしいです」
「責任感が生まれました。揺れることなく咲いた花はないように、まだぎこちなく完璧ではないのですが、今後僕たちが歩いていきながら、責任感を持って素敵な姿をお見せできるように努力します」
キム・テレ
「一つのチームになったばかりのときは、メンバーとたくさんの話をしました。学ぶところが多いメンバーたちと一つのチームになれて嬉しく幸せです。何よりたくさんの方々が応援してくれただけに、素敵なデビューステージをお見せできるように一生懸命準備したので、たくさん期待してほしいです」
Q .1st Mini Albumにはどんなストーリーが込められているのでしょうか？
ソン・ハンビン
「アルバム名のように、陰があってこそ青春の輝きもあると思います。僕たちが本当に感じているこの瞬間の感情を物語を込めました」
パク・ゴヌク
「1st Mini Albumは青春をテーマにしたものですが、青春というのは美しく乗り越えることだと思います。練習生をはじめた頃は確信がなく、彷徨っている期間でした。今、振り返ってみるとその時期はそんなに明るくはなかったんです。未来について真剣に考えて少しずつ前に進んで、僕の自我と価値観が完成する過程とZEROBASEONEのデビューアルバムはなんとなく似ていると感じています。青春の裏にある陰を僕たちの色と音楽で語りたいと思いました」
「アルバム名のように、陰があってこそ青春の輝きもあると思います。僕たちが本当に感じているこの瞬間の感情を物語を込めました」
パク・ゴヌク
「1st Mini Albumは青春をテーマにしたものですが、青春というのは美しく乗り越えることだと思います。練習生をはじめた頃は確信がなく、彷徨っている期間でした。今、振り返ってみるとその時期はそんなに明るくはなかったんです。未来について真剣に考えて少しずつ前に進んで、僕の自我と価値観が完成する過程とZEROBASEONEのデビューアルバムはなんとなく似ていると感じています。青春の裏にある陰を僕たちの色と音楽で語りたいと思いました」
Q.デビューまでの約3ヶ月間、チームワークを高めるためにしたことは？
ソン・ハンビン
「僕たちは多国籍グループなので、まずはゆっくりお互いを知り、話し合うことから始めました。リーダーとして、活動時はメンバー全員が内容を理解できているかを先に確認しつつ、分かりやすく伝えることを最優先にしました。メンバー同士の気が合うこともあり、短い期間でチームワークを上手く高めることができました」
ハン・ユジン
「僕たちはリアリティ番組「CAMP ZEROBASEONE」の撮影をしてメンバーとチームワークを高め、5月には「KCON JAPAN 2023」でZEROSE（公式ファンクラブ名）の皆さんにお会いしました。この経験が重なって、早くデビューして僕たちの音楽とパフォーマンスをお見せしたいという気持ちが強くなりました」
「僕たちは多国籍グループなので、まずはゆっくりお互いを知り、話し合うことから始めました。リーダーとして、活動時はメンバー全員が内容を理解できているかを先に確認しつつ、分かりやすく伝えることを最優先にしました。メンバー同士の気が合うこともあり、短い期間でチームワークを上手く高めることができました」
ハン・ユジン
「僕たちはリアリティ番組「CAMP ZEROBASEONE」の撮影をしてメンバーとチームワークを高め、5月には「KCON JAPAN 2023」でZEROSE（公式ファンクラブ名）の皆さんにお会いしました。この経験が重なって、早くデビューして僕たちの音楽とパフォーマンスをお見せしたいという気持ちが強くなりました」
Q.デビュー前にたくさんの偉業を達成したことについてどのように感じましたか？
チャン・ハオ
「ZEROSEのおかげでデビュー前から素晴らしい記録をいただくことができました。今後もZEROSEの皆さんの愛に応えられる姿で、カッコよくデビューしなければならないと誓った瞬間でした。いつも素敵な姿をお見せします。皆さんには感謝しています」
「ZEROSEのおかげでデビュー前から素晴らしい記録をいただくことができました。今後もZEROSEの皆さんの愛に応えられる姿で、カッコよくデビューしなければならないと誓った瞬間でした。いつも素敵な姿をお見せします。皆さんには感謝しています」
Q.初の活動、そして今後の目標は？
キム・ギュビン
「新曲をレコーディングしながら、トップに向かって行こうと誓いました。僕たちの目標は、音楽番組で1位になることです。1位になったら、素敵なアンコールステージでファンの皆さんに応えたいと思います」
チャン・ハオ
「ZEROBASEONEだけが披露できるスタイルを作っていき、僕たちが一つのブランドになって、新しいジャンルになることが抱負です。最初の記録を作り、K-POPの歴史を新しく変えていきたい」
リッキー
「今後の目標は、ZEROBASEONEとして新人賞を受賞することです。新人賞は一度しか取ることができない光栄な賞だからこそ、メンバー、そしてZEROSEの皆さんと一緒に受け取ることができれば、本当に幸せだろうなと考えています」
「新曲をレコーディングしながら、トップに向かって行こうと誓いました。僕たちの目標は、音楽番組で1位になることです。1位になったら、素敵なアンコールステージでファンの皆さんに応えたいと思います」
チャン・ハオ
「ZEROBASEONEだけが披露できるスタイルを作っていき、僕たちが一つのブランドになって、新しいジャンルになることが抱負です。最初の記録を作り、K-POPの歴史を新しく変えていきたい」
リッキー
「今後の目標は、ZEROBASEONEとして新人賞を受賞することです。新人賞は一度しか取ることができない光栄な賞だからこそ、メンバー、そしてZEROSEの皆さんと一緒に受け取ることができれば、本当に幸せだろうなと考えています」
Q.グループ名の前に付けたい修飾語は？
ソク・メテュー
「これまで僕たちはオーディション番組を通じて成長する姿をお見せしてきましたが、ZEROSEの皆さんはその姿を好んでくださったように感じています。常に成長する姿をお見せできればと考えています。グループ名の前に修飾語をつけるとするならば、ファンの皆さんの“期待を超える”ZEROBASEONEと呼ばれるように努力していきたいです」
「これまで僕たちはオーディション番組を通じて成長する姿をお見せしてきましたが、ZEROSEの皆さんはその姿を好んでくださったように感じています。常に成長する姿をお見せできればと考えています。グループ名の前に修飾語をつけるとするならば、ファンの皆さんの“期待を超える”ZEROBASEONEと呼ばれるように努力していきたいです」
Q.デビューの日を迎えて、練習生時代と違うところがあれば教えてください。
キム・テレ
「宿舎生活が違いますし、「KCON JAPAN 2023」のステージにZEROBASEONEとして立ちましたが、その時に初めてファンの皆さんに会って、すごく感激でした。空港にもたくさんのZEROSEの皆さんが来てくれました。それから、ベッドの大きさも変わりましたね（笑）」
「宿舎生活が違いますし、「KCON JAPAN 2023」のステージにZEROBASEONEとして立ちましたが、その時に初めてファンの皆さんに会って、すごく感激でした。空港にもたくさんのZEROSEの皆さんが来てくれました。それから、ベッドの大きさも変わりましたね（笑）」
Q.K-POP界のレジェンド・EXOのカムバック日にデビューする感想は？
キム・ギュビン
「練習生の時から尊敬していた先輩と同じ日に活動することになってとても光栄で、音楽番組で会えたら本当に嬉しいことだと思います。EXO先輩に「こんな新人がいるんだ」と、印象を残したいですね。もし歌番組などでお会いできたら、是非ともサインをお願いしたいです」
ソン・ハンビン
「もちろん成績も重要ですが、多くのファンの皆さんが僕たちから前向きなエネルギーを受け取って、歌を聞いた時に幸せを感じてもらうことが最終目標だと考えています。メンバーたちと元気に活動していきたいです」
「練習生の時から尊敬していた先輩と同じ日に活動することになってとても光栄で、音楽番組で会えたら本当に嬉しいことだと思います。EXO先輩に「こんな新人がいるんだ」と、印象を残したいですね。もし歌番組などでお会いできたら、是非ともサインをお願いしたいです」
ソン・ハンビン
「もちろん成績も重要ですが、多くのファンの皆さんが僕たちから前向きなエネルギーを受け取って、歌を聞いた時に幸せを感じてもらうことが最終目標だと考えています。メンバーたちと元気に活動していきたいです」
リード曲「In Bloom」は公開後2日で1000万回再生超え！
Profile
ZEROBASEONE 
Mnetのサバイバルオーディション番組「BOYS PLANET」から誕生した、多国籍メンバーで構成される9人組グローバルボーイズグループ。7月10日にリリースされた「ZEROBASEONE The 1st Mini Album『YOUTH IN THE SHADE』」は、発売初日にミリオンを達成し大きな話題に。
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