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2024.01.21更新日:2024.05.17
大学生にお役立ちの連載♡ A or Bのアンケートではノンノの大学生エディターズのリアルな声をお届け!
マスカラの塗り方や、どのようなツールを使うかなど、顔印象を大きく左右する「まつげメイク」事情のリアルをリサーチしました!
「まつげが短く上がりにくいほうなのですが、下地を塗った後『デジャヴュ』のキープスタイルを使うと少量のマスカラで長く、上向きに」(まきさん・大学2年)
「普段は繊維が入った『エテュセ』のマスカラ下地のみを使って、長さを出します。モデル・河北麻友子さんのような長いまつげが憧れ」(anriさん・大学2年)
「のびがいい『マジョリカ マジョルカ』のマスカラがお気に入り。黒ではなく茶色を選べば、簡単に優しげな印象をGETできます」(minoさん・大学4年)
「もともとまつげの量が多く、パーマもかけているので、細く長く仕上がる『&be』のマスカラでやりすぎない程度に盛ることを意識!」(aoiさん・大学3年)
「地まつげをはっきり際立たせる『デジャヴュ』のラッシュアップマスカラと、コームのダブルアプローチ!」(いちさん・大学2年)
「『ヒロインメイク』のマスカラを塗った後、『チャスティ』の0.74mmピッチのコームでとかしてダマを防止」(こっぺさん・大学3年)
「1本1本をきれいに見せるためマスカラは毛先に少量つけるのみ。『ディオール』と『銀座化粧堂』のカラーマスカラを気分で使い分けて楽しむのが好き」(Arisaさん・大学4年)
「重く見えない、透明感のあるテクスチャーが魅力の『ウォンジョンヨ』のマスカラをさらっと1度塗りするのが定番。一重まぶたにもなじんでうれしい!」(ウユさん・大学2年)
「根元から立ち上がる『メイベリン ニューヨーク』のスカイハイを使えば、簡単に目力アップが叶う!」(ゆっちさん・大学3年)
「『ミュード』のマスカラを塗った後、ピンセットで束を作ります。つけまつげも追加するとさらに映える」(misakiさん・大学3年)
「『セザンヌ』のクリアマスカラの後『キングダム』のマスカラをオン。最後にピンセットで形を調整して仕上げます」(彩さん・大学3年)
「もともとまつげの量が多くはないのですが、『ラッシュアディクト』と『エマーキット』の美容液でケアすると毛の1本1本に存在感が」(星香さん・大学4年)
「パーマで束感を作ると、メイクの時短になるのでおすすめ。まつげにコシが出る『Richelle LASH serum』の美容液が手放せません」(おかかさん・大学3年)
「一日中外出しても、ボリューミーな束感が持続する『クリニーク』のマスカラを愛用中です。こすらずお湯でオフできる点もうれしい」(Kyanaさん・大学4年)
「『ミルクタッチ』のマスカラのコームを縦に持って塗ると、ヨジャドルみたいな束感が出現。気分も上がる♪」(Mimiさん・大学3年)
調査メモ : 両派に共通していたのが、"ナチュラルに盛る"こと。繊細な印象を目指しながらも、長さを強調したり、根元からグッと上げたりと目元をさみしく見せない工夫がたくさん。また、束を作る人は、量を調整しながら一束ずつ丁寧に形作るなど、自分に似合うベストなバランスを求め、さまざまなメイク方法を実践しているようです。
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