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2020.07.01
こんにちは、編集Hです!
突然ですが、最近、「普段と同じ時間にベッドに入っているのに寝付けない」、「なんとなく目覚めが悪いような……」と感じたことはありませんか? 私は、在宅勤務が始まった4月頃からそのような体験がしばしばあったものの、「活動量が減ったから身体疲れていないのかも」と思って過ごしておりました。そんな時にネットで目にした「デジタル時差ボケ」という言葉。恐る恐る詳しく調べてみると、怖すぎる事実をたくさん知ることに……。今回は、スマホ世代の皆さんにも身近で、当てはまる人も多いであろうこの現象について詳しく紹介していきます。また、おすすめの対策「Zoffのブルーライトカットレンズ」についてもご紹介していきます。
PCやスマホなどから発せられるブルーライトは、太陽光にも含まれており、“睡眠ホルモン”と言われるメラトニンの分泌を抑制することで、人間の体内をコントロールしています。
本来ならば、ブルーライトは太陽光で浴びるのが適量と言われているのですが、近年の私たちは長時間の動画視聴、SNSパトロール…‥と昼夜問わず大量のブルーライトを浴び続けています。その結果、メラトニン分泌のバランスが崩れてしまい、睡眠のリズムが乱れて身体が常に“昼夜逆転状態”に! この現象を「デジタル時差ボケ」といいます。
また、メラトニン分泌のバランスが崩れたことによる悪影響は睡眠に限ったことではありません。なんと、女性ホルモンのバランスも乱れ肌荒れや生理痛なども悪化させる要因にもなるのです。
目に見えない、しかも日常的に浴びているブルーライトがこんなに怖いものだったなんて衝撃ですよね……。避けたくても避けられないこのブルーライトですが、きちんと対策はあるのでご安心を。
それは、ズバリ「ブルーライトカットめがね」です!