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バッグ
2025.12.27
デイリーに使いたいベーシックなアイテムから、気合いを入れておしゃれした日に持ちたい個性派デザインまで、“今欲しいバッグ”を見つけたいなら絶対「CHARLES & KEITH」。数あるラインナップの中から、通学に最適な大容量バッグと、休日のおでかけにおすすめのトレンドバッグを厳選してご紹介!
週5で使うからこそ! 通学バッグの譲れない3つのポイント
✅A4が入るサイズなら、ノートPCやプリント類が必要な時も安心
✅肩に掛けられる長い持ち手が便利
✅荷物が重い日もあるから、軽いことが重要!
大容量通学バッグ①



(幅13cm×奥行き32cm×高さ30cm、重さ607g)
ビッグサイズながら、洗練されたフォルムと肌なじみのよい素材がすっきりした印象を与える。ストラップの長さを調整するゴールドのバックルがスタイリッシュさを後押し。バッグの中を整理するのにも便利なマルチポーチつき。
大容量通学バッグ②


(幅42.5cm×奥行き11cm×高さ27.5cm、重さ580g)
美しいフォルムときらめくゴールドのチャームがほどよい存在感を発揮。内側に3つのポケットがあることに加え、開口部がジッパーなので中身が見えにくく、しっかりしたつくりで自立するなど機能性も抜群。
大容量通学バッグ③


(幅37.5cm×奥行き9cm×高さ31cm、重さ486g)
太めのハンドルと柔らかな素材でストレスフリーな使用感を実現。上品なプラムカラーが冬の通学コーデを格上げしてくれる。内側にジップポケットとマルチポケットが一つずつあり、小物などを分けて収納できるのもポイント。
大容量通学バッグ④


(幅38.5cm×奥行き12.5cm×高さ28cm、重さ624g)
冬にぴったりなリサイクルスエード生地と、ヴィンテージムード漂うベルトモチーフがトレンド感を演出。大きく開く開口部にはマグネットの留め具がついていて、スムーズかつスマートに荷物を出し入れできる。
大容量通学バッグ⑤


(幅37cm×奥行き12cm×高さ29cm、重さ448g)
両サイドのドローストリングを絞ることで、シルエットをアレンジできちゃう! 毎日使うものだからこそ、ちょっと気分を変えて持てるのがうれしい。持ち手のゴールドが高級感を演出してくれるから、きれいめコーデにもしっかりマッチ。
とことんおしゃれに楽しみたいから! おでかけバッグの譲れない3つのポイント
✅流行りのミニサイズ
✅印象に残るキャッチーなフォルム
✅手持ち&ショルダーの2wayなら、幅広い着こなしに対応可能
一目置かれるおでかけバッグ①




(幅18cm×奥行き9cm×高さ19cm)
マグネットやストラップで様々なシルエットに変形できるミニバッグ。取り外し可能なポーチもついていてお得すぎる! コーデに華やかさをプラスしてくれるピンクがいち押し。キュートなコンパクトさながら、財布やスマホなどの必需品はしっかり入る。
一目置かれるおでかけバッグ②


(幅21cm×奥行き8cm×高さ15cm)
秋冬ならではのふわふわディティールが可愛い♡ ニュートラルなベージュのスエード生地は、ラフな装いにもエレガントな着こなしにも合わせやすく、様々なお出かけシーンで活躍すること間違いなし!
一目置かれるおでかけバッグ③


(幅19cm×奥行き7cm×高さ11.4cm)
ほのかに光沢感のある生地とハンドルのベルトデザインがクールさを後押し。流行りのY2Kスタイルに合わせてもばっちり決まる。外にも中にもポケットがあるから、ミニサイズながら荷物を整理しやすくて便利。
一目置かれるおでかけバッグ③


(幅21cm×奥行き8cm×高さ14cm)
もともとラージサイズで人気だった「シアンナ ボウリングバッグ」のミニサイズが登場。四角いフォルムがスマートで印象的。落ち着いた雰囲気のコーデュロイ素材は、大人っぽく仕上げたい日におすすめ。
一目置かれるおでかけバッグ⑤


(幅19.3cm×奥行き11cm×高さ10.5cm)
ころんとしたボストン型がとってもキュート。コーデのアクセントとしてアクセサリー感覚で取り入れれば、たちまちおしゃれ上級者に。クラフト感のある合皮レザーは、季節を問わずに使えるのも魅力。
Staff Credit
撮影/坂田幸一 スタイリスト/小林優奈 web編成/本誌編集部