10月前半の人気コーデランキングTOP5【大学生の毎日コーデ】

第1位
いつもより長いプリーツスカートで令嬢スタイル

第1位は10月9日に公開された井上和のコーデ。海外ドラマのヒロインみたいな“令嬢みコーデ”がこの秋の新たなトレンドに！ 凛としたレディなムードを纏って、上品な着こなしに挑戦してみて。

夏まではミニが定番だったプリーツスカートを、これからの季節は膝がすっぽり隠れるミディアム丈に。長くなった丈の分だけ増すシックさで“令嬢み”を印象づける。首元にはスカーフをあしらい、今までより大人っぽく。

ニット￥20900／TOMORROWLAND（マカフィー）　スカート￥2990／GU（一部店舗のみ販売）　スカーフ￥4950／シップス インフォメーションセンター（オウレンティ）　バッグ￥17050／ダイアナ 銀座本店（ダイアナ）　靴下￥1430／Tabio（靴下屋）　靴￥8910／RANDA

第2位
ボーイズシルエットで楽ちんカジュアル

第2位は10月11日に公開された小坂菜緒のコーデ。後期のキャンパスライフは少し大人っぽくなった自分でスタートしたい♡ 特集「親しみカジュアル派の着回し10days」ではコーデの鮮度を上げるトレンドアイテムや、どんなアイテムにも相性抜群の楽ちんベーシック服をご紹介！

主役はトラッドなラガーシャツ。まろやかなピンクシャツを挟むことで、明るさのあるコーデに更新。相性のいいキャップやバックパックでスポ要素をさらにトッピング。

トップス￥8470／バロックジャパンリミテッド（MOUSSY）　シャツ￥20900／TOMORROWLAND（マカフィー）　パンツ￥10450／ACLENT　バッグ￥12980／ユニグローブ（ジャンスポーツ）　帽子￥4620／ニューエラ　イヤリング￥2310／サンポークリエイト（アネモネ）　靴￥31900／ダイアナ 銀座本店（ダイアナ）

第3位
エッジの効いたワンツーでセンスよく

第3位は10月8日に公開された遠藤さくらのコーデ。ワードローブは白・黒・グレーが基本の“しゃれ感シンプル派”は、単調にならず重く見えないようにすることがこなれ見えのカギ。素材選びやレイヤードテクを駆使して、秋の着こなしを一新！

キレイめなスラックスに合わせるのはスポーティなポロ。簡単コーデもサスペをつければなんだかキマって見えちゃう。トップスの衿や袖のホワイトが軽やかな印象にしてくれる。

トップス￥14300／Styles DAIKANYAMA（DISPATCHER No.8） パンツ＆サスペンダーセット￥9900／MURUA　バッグ￥2990／GU（一部店舗のみ販売）　靴￥11550／ハルタ

第4位
ファーとパールでレディなデニムコーデ

第4位は10月4日に公開された井上和のコーデ。ヘビロテ必至の定番デニムもトレンド小物を合わせるだけで一気に“令嬢みコーデ”に近づける！

デニムを新たな気分で着こなすならこの秋は“令嬢み”をプラスするのが正解。こっくりブラウンのフェイクファーティペットとベビーパールのショートネックレスで、小物使いはとびきりエレガントに。

ニット￥6490／dazzlin　パンツ￥15180／バロックジャパンリミテッド（MOUSSY）　カチューシャ￥9350／ジャルダン ドゥ シュブー　ティペット￥11000／Chapeaud’ O 東急プラザ銀座店（Chapeau d’ O）　ネックレス￥1430／サンポークリエイト（アネモネ）　バッグ￥82500／（Epoi） 本店（Epoi）　靴￥10890／RANDA

第5位
ツイード調JKで作る大人クラシカルコーデ

第5位は10月12日に公開された菊地姫奈のコーデ。きれいめキャミワンピのセットアップ着回しから大人クラシカルコーデをピックアップ。

女性らしいシルエットを引き立てるマーメイドラインのキャミワンピにクロップド丈のツイードジャケットをオン。バランスアップできるのはもちろん、きちんと感が高まって今どきの上品な秋スタイルが完成。

ワンピース（ジャケットとセット）￥11759／アメット（CENEA）　ジャケット￥35000／シーニュ　イヤリング￥7150（ポピー・ケー）・リング￥6800（コフルジュエリー）／ロードス　バッグ（チャームつき）￥3299／WEGO　靴￥14960／RANDA