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コーディネート
2026.02.13
バレンタインはすぐそこ。甘くてほろ苦くて、いとおしいチョコレートコア。今一番気になるトレンドカラー、ブラウンはチョコレートみたいに、冬になるほど心ときめく色。ビターで甘い、とびきり可愛くておいしい紺野彩夏と菊地姫奈のバレンタインコーデをまとめてお届け。

お口に合うのはどの色? どの甘さ?
レンジの広いブラウンをチョコレートの風味になぞらえて――。色みも甘さも少しずつ違う3つのチョコ色コーデ、どれが好き?

ふんわりファーが日常に映える。ちょうどいい甘さの王道ブラウン
濃くもなく淡くもない"ちょうどいい"ブラウンは、まさにみんなが好きなミルクチョコみたい。だからこそ、ミニスカ&ロングブーツの王道"大人可愛い"コーデによく似合う。クリーミーなこのトーンなら、リッチなファージャケットもふわりと気負わず。最後にレースのつけ衿で、甘さをもう少しだけトッピング。

ほのかな苦みが余韻をくれるこっくり深い大人顔のワントーン
ビターチョコを連想させる、ダークで苦みのあるブラウンは大人っぽさをくれる色。空気をはらんだふんわりニットとハリ感のあるチノパンツ、アイテムの素材感にさりげなく差を出すことでシックなワントーンコーデをモダンに味わう。ドット柄のスカーフをくるりと巻いて可愛げだって忘れずに。

まろやかでコクのある甘さを淡いトーンで軽やかに堪能
レディなムードをとことん楽しみたい日は、まろやかなキャメルブラウンを。砂糖を焦がして作るキャラメルのようにとびきり甘くて、でも甘いだけじゃないのがいい。チュールスカートやタイツで相性のいいアイボリーをなじませて、あくまで軽やかに装うのが気分。横長バッグとメリージェーン靴の今っぽさも、"ただ甘いだけ"にしない隠し味。
とろけるメルティなチョコとふんわりスフレなチョコ
てろんと肌になじむ質感や空気をはらんだような軽い着心地。口溶けのいい"ふわとろ"なアイテムでさらなるしゃれ感を。

優しい質感のメンズみ服。意外で楽しいペアリング!
まるでチョコタルトなとろ~りしっとりのスウェード調素材で、端正なテーラードがどこか柔和で可愛げのある表情に。デニムを合わせるだけで絵になるのも"おいしい"ポイント。

甘さがふわっと広がるエアリーな風合いに心ときめく
チョコシューみたいにふっくら軽やかなブラウンニットは、それだけで間違いのない可愛さ。チュールスカートやチェックマフラーなど多彩な素材や柄で、自分好みにデコレーションするほどいとおしい。

なめらかな光沢ブラウンは、冬の赤の最高の相棒
なめらかでグロッシーなブラウンベロアと甘酸っぱい赤は、チョコムースとそこに添えたいちごみたいにお互いを引き立て合う。ワンツーコーデに生まれる奥行きを気軽に味わって。

ほわほわとした起毛感が可憐なムードを高めて
起毛した糸で刺繍を施したマーメイドスカート。光の当たり方で繊細に変わる表情がブラウンをロマンティックにしてくれる。レトロ顔のざっくり短丈ニットを合わせて、チョコマドレーヌのようにカジュアルでほろ苦い着こなしに。
チョコレートに添えたい愛すべきモチーフたち
チョコに欠かせないあのモチーフを、おひとつデコレート。甘くて苦いブラウンコーデが、もっともっと可愛くなる!

チョコにのせた渦巻き状のクリームに見立てて、ぱりっと構築的なフリルをアクセントに。ブラウンジャケットの首元や袖口から、ちらっとのぞかせるのが効果的。

ツヤなしシルバーの落ち着いたきらめきでブラウンを感度高く。形の違うリングが指先をリズミカルに。

バレンタインチョコを彩るチャーミングなモチーフといえばこれ。細いゴールドチェーンについたプチハートなら、肌にさりげなく溶け込んでちょうどいい華やかさ。

ヘアアレの仕上げは視線を引き寄せる大きなバレッタ。つるんとつやめく白のリボンで深みのあるブラウンコーデを可愛くラッピング。
2026年3月号掲載
Staff Credit
Model:Ayaka Konno, Hina Kikuchi Photo:Fujikawa hinano Hair & Makeup:Rina Styling:Aya Ishida(model), Ayaka Iwasa(food) Composition & Original Text:Kumiko Nozaki web direction:Manami Todoroki web design/Beeworks Co., Ltd