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アイテムカタログ
2024.07.05
プラスするだけでグッとおしゃれ度が上がる小物といえば、メガネ&サングラス。ピアスやネックレスなど顔まわりを華やかにするアクセサリーと同じように、メガネもファッションの一部として楽しめたらおしゃれの幅はもっと広がるはず! ということで、この夏つけたい10のアイウェアトレンドを理佐とチェック♡ 今日は、横につぶれたスクエアシェイプのサングラスを紹介するよ。
Today’s Sunglass:横長スクエアサングラス
昨今世界中のファッショニスタがこぞって愛用する、横長シルエットのスクエアサングラス。エッジの効いたシルエットはメンズライクな装いにも、Y2Kスタイルにもマッチしてくれる万能なデザイン。少し縦幅が広めのものや明るめレンズを選べば迫力も出過ぎず、初心者でもトライしやすいはず。
デニムタンク+チノパンというシンプルなアイテム合わせでも、スクエアフォルムのサングラスを一点投入するだけでこんなにも新鮮♪ 黒フレーム×カシスカラーのレンズからなるデザインは、モードな印象を演出してくれる。
サングラス(フレームのみ価格)¥46200/Private Eyes & Trackers(NATIVE SONS) タンクトップ¥14300・インに着たタンクトップ¥8800・パンツ(サスペンダーつき)¥18700/AKTE 帽子¥22000/ステットソン ジャパン(ステットソン) ブレスレット¥84700/プリュイ トウキョウ(プリュイ) リング¥54450/IVXLCDM 六本木ヒルズ(アイブイエックスエルシーディーエム) バッグ¥11048/HANA(ヨミム)
(右)オレンジベージュのフレーム、ダークグレーのレンズが軽やか。サングラス¥6600/キャセリーニ
(左)天地幅が浅めで横長なシルエットは、大きすぎず、小さすぎない絶妙なサイズ感。サングラス¥42900/エム(ジェントルモンスター)
次回の更新もお楽しみに〜♡
Profile
1998年7月27日生まれ。茨城県出身。2017年より雑誌「non-no」の専属モデルを務め、クールビューティなキャラクターで人気を集めている。2019年には『渡邉理佐1st写真集 無口』(集英社)が発売され、売上は10万部を突破・オリコン年間写真集ランキング4位にランクインするヒットを記録。
Staff Credit
モデル/渡邉理佐 撮影/森脇裕介 ヘア&メイク/河嶋希(io) スタイリスト/高野麻子 構成・文/大塚悠貴
渡邉理佐のおしゃれメガネ&サングラスcollection2024