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アイテムカタログ
2024.07.09更新日:2024.07.16
プラスするだけでグッとおしゃれ度が上がる小物といえば、メガネ&サングラス。ピアスやネックレスなど顔まわりを華やかにするアクセサリーと同じように、メガネもファッションの一部として楽しめたらおしゃれの幅はもっと広がるはず! ということで、この夏つけたい10のアイウェアトレンドを理佐とチェック♡ 今日は、おしゃれ印象を残せる太め黒ぶちメガネを紹介するよ!
Today’s glass:太め黒縁メガネ
簡単に印象が変えられる黒ぶちフレームは1本持っておくと便利なアイテム。頬骨あたりまで覆うオーバーサイズが目元に抜け感を与えつつ、厚みのある黒ブチフレームが顔周りをキリッと引き締めてくれて小顔効果も。シンプルコーデのアクセントとして、さらには薄メイクの日のカモフラとしても使えて有能。
あえてかけている感がおしゃれな太フレームで即今どきに。黒ぶちメガネ、白のポロシャツ、グレーのミニプリーツと、コーデの色数を極力抑えつつ、メンズライクな印象でこなれた雰囲気に。
メガネ¥44000/アイヴァン 東京ギャラリー(アイヴァン) ポロシャツ¥11000/マルディメクルディジャパン(マルディメクルディ) スカート¥8250/dazzlin イヤリング¥22000(masae)・リング¥6800(コフルジュエリー)/ロードス
(上)マニッシュなフォルムは、かけるだけで〝デキる感〟が漂う一本。メガネ(セットレンズ代込み)¥11100/ゾフ カスタマーサポート(ZOFF)
(中)顔になじみつつ、シャープな印象をもたらすのが、角に少し丸みをもたせたスクエアフォルム。メガネ¥52800/アトリエサンク(YUICHI TOYAMA.)
(下)太すぎないボストンフレームで、凜と知的な印象に! メガネ¥44000/アイヴァン 東京ギャラリー(アイヴァン)
次回の更新もお楽しみに〜♡
Profile
1998年7月27日生まれ。茨城県出身。2017年より雑誌「non-no」の専属モデルを務め、クールビューティなキャラクターで人気を集めている。2019年には『渡邉理佐1st写真集 無口』(集英社)が発売され、売上は10万部を突破・オリコン年間写真集ランキング4位にランクインするヒットを記録。
Staff Credit
モデル/渡邉理佐 撮影/森脇裕介 ヘア&メイク/河嶋希(io) スタイリスト/高野麻子 構成・文/大塚悠貴
渡邉理佐のおしゃれメガネ&サングラスcollection2024