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アイテムカタログ
2024.07.10
プラスするだけでグッとおしゃれ度が上がる小物といえば、メガネ&サングラス。ピアスやネックレスなど顔まわりを華やかにするアクセサリーと同じように、メガネもファッションの一部として楽しめたらおしゃれの幅はもっと広がるはず! ということで、この夏つけたい10のアイウェアトレンドを理佐とチェック♡ 今日は、フェミニン&知的な印象を盛れる、メタルフレームのメガネを紹介するよ!
Today’s glass:メタルフレームメガネ
ほっそりと華奢なつくりがエレガントなメタルフレームのメガネは、フェミニン〜カジュアルまでどんなテイストにも合うから、コーデを選ばずに使えて重宝。少しきれいめな襟付きのアイテムにもマッチして、お仕事シーンなどで優しげ&知的な印象を盛りたい時にもぴったり。
メタルフレームのメガネをかけるだけで、プリッと甘いシャツワンピースにも「おしゃれの意志」が宿る。マットなシルバーグレーのリムには、肌の透明感を高めてくれる効果も。洗練感が増す細フレームのスクエアメガネと、全体をスポーティーに着崩すキャップ&スニーカーで、ちょっぴり緊張感を加味して。
メガネ(フレームのみ価格)¥49500/Private Eyes & Trackers(NATIVE SONS) ワンピース¥13200/dazzlin 帽子¥4620/ニューエラ バッグ¥16500/アーカイブエプク
(上)どこか懐かしさ漂う、サイドが広がったティアドロップレンズとツーブリッチ仕様のメタルフレーム。ダブルブリッジが視線を上に集めてくれるから、面長さんやエラをうまくカバーしてくれる効果も。メガネ¥19800/スクリーンショット(ダブルラバーズ)
(下)かけるだけで今どきの〝おしゃれ顔〟が叶う、半六角形フレーム。直線・曲線の両方を取り入れたコロンとしたフォルムは、どんな顔の形にも合いやすい! メガネ(フレームのみ)¥37400/白山眼鏡店 WALLS
次回の更新もお楽しみに〜♡
Profile
1998年7月27日生まれ。茨城県出身。2017年より雑誌「non-no」の専属モデルを務め、クールビューティなキャラクターで人気を集めている。2019年には『渡邉理佐1st写真集 無口』(集英社)が発売され、売上は10万部を突破・オリコン年間写真集ランキング4位にランクインするヒットを記録。
Staff Credit
モデル/渡邉理佐 撮影/森脇裕介 ヘア&メイク/河嶋希(io) スタイリスト/高野麻子 構成・文/大塚悠貴
渡邉理佐のおしゃれメガネ&サングラスcollection2024