あらゆるジャンルに精通するノンノ編集が今欲しい7つのアイテム【チームノンノのWISH LIST】

non-noを作るクリエイターやモデルたちが、今の気分にぴったりの欲しいものリストを作成。

編集I
@nonno_magazine

本誌ではビューティー・カルチャー企画を担当する、4年目編集。動物をこよなく愛し、最新ビューティーからファッションネタ、韓国カルチャーまでミーハー心の赴くままにディグりまくる。

LUNASOL

＠lunasolofficial

「2025年夏の限定単色シャドウの色が夏のカラーメイクにぴったりでときめきました！ まぶたにしっかり密着するしっとりとした質感、どの角度からでもキレイに輝く偏光パールはさすが！の仕上がり。オレンジ系カラーはジューシーなメイクに、ブルー系は涼やかなメイクに使いたいです！」

（上）ルナソル モノアイカラーレーション EX07J・（下）同 EX06J（各）￥3520／カネボウ化粧品

 Tom Wood

＠tomwood_tokyo

「シグネットリングを現代的に解釈したジュエリーをシグネチャーとする、ノルウェー発のブランド。春夏はシンプルなワンツーコーデになりがちなので、存在感のあるアクセサリーが欲しい気分！ ロマンティックなハートモチーフながら、コンテンポラリーな印象でつけられるデザインが魅力。きゃしゃで繊細なリングと合わせてこの子を引き立てたい！」

リング￥43000／トムウッド 青山店

HOLIDAY

＠holiday_official_2016

「ディテールにさりげない甘さがあるのに、カジュアルに着こなせる絶妙なあんばいがとにかくツボなブランド、ホリデイ。このミニワンピースはInstagramで発見してひと目惚れしたもの。オーガニックコットンをたっぷり使用したボリューム感やよく見ると胸元のレースがクマちゃん柄になっているのもきゅん♡なポイント。サイドポケットつきがうれしい！」

ワンピース￥55000／HOLIDAY

EYEVAN

@eyevan_tokyogallery

「1972年に＂着る眼鏡＂をコンセプトとして生まれた、日本初のファッションアイウエアブランド。夏のお出かけや旅行用にサングラスの新調を検討中です。軽やかなクリアフレームとグレーのレンズはかけられている感がなく、自然に顔やスタイルになじみそう。どんな髪形やメイク、コーデにも合わせやすいのが◎」

サングラス SADLER（49） 49￥47300／アイヴァン 東京ギャラリー（アイヴァン）

ÖLEND

＠olend_backpacks

「1940〜50年代の登山家からインスパイアされた、パフィーなアイテムがSNSでじわじわ話題になっているバルセロナ発のバッグブランド。PCやA4の書類が入る大きめサイズで、だけど肩に掛けても痛くないバッグを探していた時にInstagramで発見！ お仕事の時だけでなく、1泊旅行にもいいですね。環境に配慮したもの作りと、豊富なカラバリも素敵です」

バッグ￥19800／chelsea

KANEBO

@kaneboofficial

「スクラビング マッド ウォッシュをはじめ、KANEBOのスキンケアラインがお気に入りということもあって、発売を今か今かと心待ちにしていたボディスクラブ。これから夏服で肌見せをする機会も増えるので、いつものボディケアにプラスしてスベスベ肌を目指したいと思っているところ」

カネボウ ラッピング ボディ ポリッシャー 220g￥4950／カネボウインターナショナルDiv.

amabro

＠amabro__tokyo

「古きよき日本のアートをリスペクトし、日常に取り入れることをさまざまなカタチで提案するインテリアライフスタイルブランド。旅先の雑貨屋さんのセレクトで見かけてずっと気になっている器は、カラフルでちょっとレトロな雰囲気もあり食卓を楽しく彩ってくれそう。涼しげなガラス素材はこれからの季節、アイスやかき氷を盛って使いたい！」

ボウル（各）￥3080／村上美術（amabro）

2025年6月号掲載