【夏のイベントコーデ】水着は着ないけど海で遊ぶ日のコーデTIPS

イベントも復活し、お出かけ欲が高まる夏がやってくる！海や夏祭り 、ちょっぴり大人なオールカラオケなどなど、どこに行くか考えるだけでワクワク♥ イベントらしさがちゃんとあって、かつ私がいちばん可愛く見える服が知りたい！ ということで、イベント別の夏の正解コーデをシリーズでお届け！ 今回は、近場のビーチから海外のリゾートまで、海を訪れる機会が多くなる夏のシーズンの本格到来に備えて、水着は着ないけど海に行く日のコーディネートをお届けします！

夏のビッグイベントといえば、海！　実際に泳がなくたって、海辺をお散歩したり砂浜でチルするだけでもテンションがアガること間違いなし♡ 泳がない海コーデのポイントは、日焼け対策と波打ち際を歩けるボトム選び。ビーチサイドは高い建物がない分、日陰がなく通常より日焼けしやすいので、ハットやUVカット機能付きの羽織りがあると便利。さらに、波打ち際を歩いたときに裾が水で濡れにくい、ショートパンツや裾をまくりやすいパンツがおすすめ♪　

⚫︎サングラス
紫外線対策としてはもちろん、おしゃれを格上げしてくれる夏の定番アイテムの１つ。目元がほんのり透ける、程よい透明度のレンズを選ぶとたちまち今っぽい。 レトロかわいいクリアサングラスは、日差しが強い夏だけでなくオールシーズン愛用できておすすめ！

⚫︎UVカット機能付きカーディガン
接触冷感機能付きUVカットカーディガンなら、清涼感があって春から夏まで大活躍。さらりとしたカットソー素材とやさしげピンクは海映え間違いなし。

⚫︎ハット
夏に欠かせないアイテムといえば、帽子。紫外線対策や暑さしのぎになるだけでなく、コーデにこなれ感を足してくれるアイテム。軽やかな白を選べば、太陽の下でも爽やか！

⚫︎水に強いサンダル
撥水機能付きだったり、濡れてもすぐに乾き、ビーチサンダルよりも丈夫で安定感があるスポーツサンダルが水辺で重宝！　ソールが厚めのタイプのものの方が断然今っぽい印象に！

⚫︎長めのタオル
水辺で濡れた足を拭いたり、はたまた日除け対策としても使えるとあって、長めのタオルを一枚持っておくと便利！