堀田真由がもしお花屋さんだったら…? ギフトの贈り方についても聞いてみた!

2023.11.05更新日:2023.11.07

もしも堀田さんが〇〇だったら? 読者のオーダーに全力でおこたえ!

堀田真由ifシアター

発売中のノンノ12月号では、公式Instagramで募集した「こんな堀田さんが見てみたい!」というみんなの妄想を実写化! さらに♡最近のいろいろについてもインタビュー!

if お花屋さん

堀田真由のifシアターモデルカット2-1

ワンピース¥16999/H&M カスタマーサービス(rabanne H&M) ベルト¥7700/ROSE BUD ルミネエスト新宿店(ROSE BUD) 靴下¥990/Tabio(靴下屋) 靴¥20900/atmos pink flagship Harajuku(NIKE)

【贈ること・贈られること】

お仕事でいただく機会も多いお花。最初はいただいた花束のまま飾って、その後少しずつ一輪挿しなどに挿し替え、アレンジを楽しみます。オレンジや黄色など、お部屋がパッと明るくなって、元気をもらえるような色が好き。表参道にお買い物に行った帰りには、お花屋さんに寄って自分で選んで買うことも。地元の親友がプレゼントでくれたお気に入りの白い花器に飾ります。お花だけでなく贈り物をする際は、会話のなかからヒントを得て選ぶようにしています。自分の色を出しつつ、喜ばれるものを考えるって難しい! よく贈るのは、忙しい方にはゆっくり休めるよう気持ちのいい素材のルームウエア。以前、親友が就活に悩んでいた時期には、寝る前に読んでほしくて、エッセイを贈ったことも。少し贅沢なタオルやハンカチなどの日用品、白Tシャツも喜んでいただけました。いただいてうれしいと思うのも、普段の何げない会話のなかからくみ取ってくれたと感じるプレゼント。以前、マネージャーさんに、欲しいテーブルランプの話をしたことがあったの。そしたら探してくださって、誕生日に贈ってくださったんです。たまたま別の方も同じように私の周りのスタッフさんに聞いてくれたみたいで同じライトの違うカラーをいただきました(笑)。「素敵な幸せが二つきた♡」と思うとうれしくて! どちらも飾って大切に使っています。

2023年12月号掲載


\あんな真由もこんな真由も!/

続きは12月号でcheck!

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