センスの良さをアピれるおしゃれトートバッグ8選 【カブり知らずなトートバッグ探しのススメvol.1】

THE MOTT HOUSE TOKYO（モットハウス・トーキョー）

ニューヨークを中心に活躍するデザイナーブランドのファッションアイテムやインテリアグッズを扱う。フラワーショップも併設。

▶▶ THE MOTT HOUSE TOKYO　公式サイト

独自の視点から表現スタイルを確立しているアーティスト、FABRICE HYBER(左)と、DIEGO(右)のユニークなイラストが可愛い♪ 鮮やかなブルーとグリーンのカラーが差し色となり、スタイリングを引き立ててくれる。ストリートコーデが好きなカジュアル派さんにおすすめ。

ON SUNDAYS（オン・サンデーズ）

国際的な現代アートを多数展示する、ワタリウム美術館のミュージアムショップ。思わず手に取りたくなる個性豊かなラインナップが充実。

海外のお菓子のようなカラフルビーンズがあしらわれたデザインは、ひと目惚れしてしまうこと間違いなし！ HAPPY感あふれる配色でいつものスタイルがパッと華やかに。サイズ展開があるため購入時はきちんと確認を。画像のトートは幅29㎝・高さ25㎝・持ち手46㎝のミニサイズでタブレット端末が入るようなサイズ感。

キナリ生地＋黒字プリントという比較的ベーシックなトートだからこそ、キャッチーなヒトのイラストがアクセントに。ポップな色ものコーデに合わせるもよし、シックなモノトーンコーデに遊び心を加えるもよし、テイストを選ばずどんな服でも合わせやすいのがうれしい！ 南青山にある美容院にて販売。

MANHOOD（マンフッド）

“オリジナルにこだわった新しいムーブメントを生活の中へ”というテーマのもと、デザイン・クリエイションに力を注ぐ。南青山に美容院兼ショップを構える。

トートバッグというカジュアルなアイテムにもかかわらず上品さが漂うのは、落ち着いたグレーカラー＆ハマスホイ《陽光の中で読書する女性、ストランゲーゼ30番地》の絵画のおかげ。裏面のポーラ美術館ロゴを見せて使うことで印象チェンジも叶う。約10㎝マチで大容量のため、着替えや資料を入れるサブバッグとして大活躍しそう！ 

ポーラ美術館

“箱根の自然と美術の共生”をコンセプトに掲げ、都市の美術館では得られない特別で豊かな出会いを提供する。モネ、ピカソなど西洋絵画から現代作家による作品まで、国内屈指のコレクションを活かした展覧会を常時開催。

ADDRESS：神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285／TEL：0460-84-2111

ヴィンテージのトートバッグをオリジナルカラーで染め、手作業で箔やレースをあしらった唯一無二のアイテム。どれとして同じものはないため、お気に入りを探すのも楽しい♡ 使っていくうちに箔がとれてしまった場合はアトリエにてお直しが可能。経年変化を楽しみながら長く大切に使いたいという方におすすめ。

YUKI FUJISAWA（ユキ フジサワ）

“箔”や“染め”でファッションとしてのあたらしい価値を提案する、テキスタイル／デザインレーベル。全国の美術館やセレクトショップにて取り扱いあり。

gray

ドッグモチーフのアパレル・雑貨を手がけるブランド。アメリカンヴィンテージを想起させる温かみのあるデザインと豊富な犬種バリエーションで人気を集める。

トラッドな印象のチェック柄＋ブラウンを基調とするカラーバランスはしゃれ感抜群！ トートバッグでは珍しいツヤのあるエナメル加工が施されているため、きれいめスタイルとの相性も◎。長すぎず短すぎずな持ち手は肩がけにちょうどよく、使いやすいのもポイント。

TUCKSHOP（タックショップ）

架空の「学校の売店」をイメージしたオンラインストア。他にはない絶妙なデザインと配色が魅力のアイテムが揃い、男女問わずファンが多い。