渡邉理佐のトレンド小物★幾何学柄のスカーフ、どう使うとおしゃれ?

2019.12.31

真冬の救世主はスカーフ

いつものコーデで、もっとおしゃれの完成度を上げたい&マンネリ感を乗り越えたいならば、パッと見違えるトレンド小物をマスター!

幾何学パターンをハイネックに入れてシャツ衿がわり

大人っぽい柄シャツをインにレイヤードしてる風♪

\つけたのはコレ/

ノド元で ちら見せ

手持ちのハイネックニットの見え方がすぐ変わる簡単テクがこちら。右側のカチューシャと同じように、細長くたたんだスカーフをコンパクトに首元に巻き、正面で二度結んだら、上からニットをかぶせるだけ。スカーフの端は自然にニットの中にしまってOK。ちょっぴりメンズライクな雰囲気のある端正な衿元レイヤードだから、ドット柄など幾何学模様のスカーフが使いやすい。ニット1枚の時より、顔回りが引き締まって見えるのもうれしいところ。

スカーフ¥1980/サンポークリエイト(アネモネ) ニット¥44000/ボウルズ(HYKE) イヤカフ(3つセットで)¥1000/Lycka

2020年2月号掲載
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