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2020.09.17
おしゃれだけど、自分も周りも心地いい。新しい日常の中でしたいのはそんなカジュアルなコーディネート。今だからこそノンノ世代に提案したい"スタイル"の作り方を、スタイリスト高野麻子さんに聞いてみました。
高野麻子さんって?
『non-no』『MORE』などの女性誌や、ブランドのカタログや広告など、幅広く活躍するスタイリスト。可愛くてマネしたくなるコーデは、モデル、編集部、読者からも大人気!インスタグラムアカウント→@asako_tkn
その日のコーデは、気分とか天気に左右されるもの。だから逆に、明るい気持ちでいたい、元気を出したい時は思い切ってハッピーな色のトップスを着てみます。赤とかピンクとか「何か今日おめでたいね」って言われちゃうかもしれないけど(笑)、気にせず好きな色を着て家を出たら、いつもよりワクワクした気持ちになりませんか?
鮮やかなピンクのボーダーカットソーは、自分も周りも笑顔にしてくれそう。ゆるっとしたシルエットで楽チンだし、親しみやすい雰囲気を出してくれる。実は、ピンク×グリーンって好相性。コーデュロイのパンツを合わせて、秋の始まりを感じて。
カットソー¥11000(ルミノア)・パンツ¥19000(レッドカード)/ゲストリスト ピアス¥2000/サードオフィス(ROOM)
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