人気企業の営業職♡ 社会人1女が大学時代&入社前にやってよかったこと5選

2018.03.31

「社会人になってから余裕ができた気がします」

現在のお仕事

東宝が管理する商業施設『日比谷シャンテ』の営業室で、施設のプロモーションなどを企画。開業以来初となる大規模リニューアルにも携わる。「30周年という節目での改装に、責任とやりがいを感じています!」
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1:定期入れ。「『FURLA』のもの。アクセントの赤が気に入っています」 2:卓上カレンダー。「工事期間などを把握しておくために必須です!」 3:手帳。「個人の予定は手帳に」 4:イヤフォン。「音質のいいものに変えました!」 5:財布。「飽きのこないシンプルな黒です」「大人っぽいベージュのカバンは、書類が入る容量と、自立する丈夫な作りがポイント」
「学生時代には手が届かなかった、 デパートのコスメを少しずつ集めるのが幸せ(笑)。持っているとテンションが上がります!」

「得意な英語を生かせる仕事を希望していました。候補が複数ある中で、入社したら具体的に何をしたいか、を常にイメージするように。それが思い浮かばない会社は受けないと決めたことで、自分にマッチする会社を見つけやすくなったのかなと思います」

「入社を機に引っ越しをしたので、それに伴い家電も新調。高性能の掃除機や炊飯器を買って家事の効率が上がったことで、家での時間が充実。生活の質が向上しました!」

「第2外国語をあまり深く考えずに選んでしまったのですが、今思うと“中国語”が必要だったなと……。作品などコンテンツを扱う業界では中国のマーケットが大きいこと、また観光客の方が増えていることなどを考えると、勉強しておけばよかったと強く思います」

「系統はあまり変わっていないのですが、 学生時代に比べて金銭面で少しゆとりができたので、高品質の服も手に取れるように(笑)。コスメも、ご褒美的にデパートで買うことが増えました!」

「大学では英語の授業に熱中し、語学力を強みにしようと意識していました。その頃に、高校時代の留学先でできた友達が日本へ留学に来たので、ルームシェアを開始。生活を共にすることで、英語がさらに身近になりました。海外とのやり取りも多い会社なので、身につけてよかったです!」
ノンノ2018年4月号掲載

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