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旅行&おでかけ
2025.12.16更新日:2025.12.17

『ジブリパーク』内でランチやお茶が楽しめるカフェ&ショップやおすすめメニューなど、お腹が空いた時に困らない飲食情報を詳しくまとめました。2025年12月に開園初のリニューアルオープンを果たした「ジブリの大倉庫」や「魔女の谷」をはじめ、季節ごとの限定メニューやスイーツ情報についても随時更新しています(2025年12月17日更新)。
『ジブリパーク』有料エリア内で飲食可能な主要施設は下記のとおり。
●「魔女の谷」内にある「空飛ぶオーブン」・「グーチョキパン屋」・「ホットドッグスタンド ホット・ティン・ルーフ」の3カ所
●「ジブリの大倉庫」内にある「カフェ 大陸横断飛行」・「ミルクスタンド シベリ・あん」・「駄菓子 猫かぶり姫」の3カ所
スタジオジブリの世界観をじっくりおいしく味わえるので、ぜひ上手に活用してみてくださいね。

「魔女の谷」のエントランスゲートをくぐってすぐ右手、つつじ池のほとりにあるレンガ造りの「空飛ぶオーブン」は、『ジブリパーク』有料エリア内最大規模の本格的なレストラン。「魔女の谷」の街並みに合わせたヨーロッパの伝統的なオーブン料理に、いかにも魔女っぽいミステリアスなムードや、愛知らしいご当地感をプラスしたオリジナルメニューが味わえます。


手描き風で温かみにあふれる「空飛ぶオーブン」のグランドメニュー。「ジブリの大倉庫」内のカフェ「大陸横断飛行」はサンドイッチやピザなどの軽食メニューが中心ですが、こちらの主役はパイやキッシュなど、ヨーロピアンムード満点のオーブン料理! 平日11時・土日祝日9時半開店ですが、人気メニューはお昼時を過ぎる14時ごろには完売し始めます。絶対に食べたいメニューがある方は、ランチタイム前の時間に訪れて、腹ごしらえしてから「魔女の谷」の探検に出かけるのがおすすめです。

『ジブリパーク』初の本格的なレストランとあって、大人気の「空飛ぶオーブン」。満席の場合の入店待ち時間は、お昼時(11時〜13時くらい)でだいたい45分〜1時間ほど見ておく必要があると思います。14時半くらいから行列の人数は減ってきますが、それに反比例するように完売メニューの数が多くなってくるので、どうしても食べたいものがある場合はなるべく早めの時間に訪れてみて。

土・日・祝日限定で、9時半から10時半の間にオーダーできる朝食メニューが大人気! クロックムッシュ(¥1400)はフランスで親しまれているブランチの定番料理で、パンから豪快にはみ出した厚切りベーコンが食欲をそそります。

また、同じく朝食メニューのイングリッシュブレックファスト(¥2160)は、こんがりと焼き上げたプリプリ&ジューシーなソーセージを主役に、目玉焼き・ベーコン・焼きトマト・お豆のトマト煮込みにスライスバゲットが添えてあります。いずれもボリュームたっぷりなので、「魔女の谷」を遊び尽くす前の腹ごしらえにぴったり! ぜひ食べてみてくださいね。

ほくほくのマッシュポテトの上にミートソースをのせてオーブンで焼き上げ、色あざやかなグリーンピース・ダイス状にカットしたにんじん・チーズをトッピングしたコテージパイ(¥1950)は、イギリスの伝統的な家庭料理のひとつ。スプーンの上でとろけるようなうまみたっぷりのお肉とポテトの熱々マリアージュをお楽しみください!

腹ペコさんにおすすめなのがミートパイ(¥1850)。こんがりと焼き上げられたドーム型のパイ生地の天井をサクッと破ると、中からボリュームたっぷりの豚ひき肉がほんわりと湯気を立てて現れ、食欲をそそられます。色とりどりのじゃがいもといんげんのソテーを添えて。

スタジオジブリ作品に数多く登場する“かたまり肉”を味わいたいなら、こちらのローストポーク(¥1850)がおすすめ! じっくりと蒸し焼きされたふくふくジューシーな厚切りポークに、まろやかソースをたっぷりつけていただきます。こちらも色とりどりのじゃがいもといんげんのソテーが添えてあり、大満足の一品です。

真っ黒なビジュアルでインパクト大の闇夜のカレー(¥1600)。カレールゥに竹炭で色をつけてあるから真っ黒なのだそう。素揚げにした野菜や紫キャベツのザワークラウトなどがトッピングされています(トッピング内容は季節や仕入れ状況によって変わるもよう)。辛すぎずまろやかでとってもおいしいですよ!

「カレーはちょっとボリューミーかな……」という方には7種の揚げ野菜スープ(自家製パン付き・¥1750)をどうぞ。素揚げにした9種類の野菜(オクラ・かぼちゃ・じゃがいも・プチトマト・ブロッコリー・まいたけ・なす・れんこん・たけのこ)を、生クリームをたっぷり入れてまろやかに仕上げたマッシュルームスープに浮かべた料理です。自家製パンはしっとり&もちもちで、いかにもヨーロピアンスタイルのすっぱい風味。スープにひたして召しあがれ。

こちらもイギリスの伝統的な国民食! 衣をつけてカリッと揚げた白身魚のフライと、ザクザクにカットしたフライドポテトには、フレッシュレモンをかけたり、ピンク色のタルタルソースをつけたり、ハインツのモルトビネガーをかけたりして“味変”を楽しんでいただきたいもの。

お酒が飲める方はぜひ、オーブン料理のおともに魔女の谷のビール(各¥1200)をご賞味ください! 三重県伊勢市発信のクラフトビールで、柚子のさわやかさとコリアンダー独特のスパイシーな風味がマッチしたみずみずしい飲み口のヒメホワイトと、イギリスの伝統的なビアスタイルを継承するペールエールの2種類があります。※「ホットドッグスタンド ホット・ティン・ルーフ」でも販売しています。

「魔女の谷のビール」ヒメホワイト(¥1200)を飲んでみました。フードメニューがどれもガツンと味が濃くボリュームたっぷりなので、ヒメホワイトのさわやかな風味と相性抜群なのです! ちなみにお願いすると空瓶を記念に持ち帰らせてくれました。

「空飛ぶオーブン」にはスイーツメニューも大充実! 宮崎吾朗『ジブリパーク』総監督が“いちばんのお気に入りメニュー”と豪語するのが、ギョロッとした目玉風のデザインに仕上げた衝撃的なビジュアルの魔女の谷のパンナコッタ(¥650)と、その目玉を大胆にもグリーンソーダの海(?沼?)に沈めた魔女の谷のフロート(¥1030)。フロートは飲み進めるうちになぜか色が変わってくるとか、こないとか……!?

イギリスで親しまれている伝統的なティータイムに欠かせないジャムクッキー(2枚セット¥600)とカップケーキ(各¥700)。カップケーキは「ジブリの大倉庫」内の「カフェ 大陸横断飛行」でも食べられます。

フランス語で“クリスマスの薪”を意味する伝統的なフレンチスタイルのクリスマスケーキ、ブッシュ・ド・ノエル(¥1800)が、この冬限定で「空飛ぶオーブン」に登場! 樹皮をかたどったチョコレートロールケーキの中には、ピンクとグリーンのクリームがぐるぐると渦巻いています。コウモリを頭にのせたオバケ(?)のクッキー・きのこのメレンゲ・くもの巣をかたどったホワイトチョコレート・ラズベリーなどトッピングにも凝っていて、見てよし・食べてよしのとっておきデザートです。
いずれの料理もぜひ、紅茶(ホットであればアールグレイ・イングリッシュブレックファスト・カモミールの3種類から選べます・各¥600)やコーヒー(¥550)と一緒に味わってみてくださいね。

ところで、「空飛ぶオーブン」前のウッドデッキには、10時半から15時の間、たい焼きならぬカエル焼きの赤い販売ワゴンが出現します。

これまでは、定番のつぶあん(¥900)のほか、季節限定フレーバーを販売していましたが、2025年5月から新定番としてナポリタンが登場! ユーモラスな表情のカエルの中に、宮崎吾朗『ジブリパーク』総監督が大好きなスパゲティがモリモリ入っています。アツアツのカエル焼きで元気をチャージし『ジブリパーク』での大さんぽを楽しみたいですね。
【「空飛ぶオーブン」施設概要】
●営業時間/11時〜17時(L.O.16時)
●屋台メニュー オーダー可能時間/10時半〜15時
●朝食メニュー オーダー可能日時/土・日・祝 9時半〜L.O. 10時半
※メニューおよび内容・価格・レストランの営業時間は予告なく変更になる可能性があります
※商品は売り切れる場合があります

『魔女の宅急便』の主人公キキと相棒の黒猫ジジが暮らしたパン屋さん「グーチョキパン屋」の1階は、なんと本物のパン屋さん(テイクアウト専用)になっています! 赤いひさしを掲げたショーウィンドウには、“おとどけものいたします”と描かれたキュートな看板リースがお目見え。

ドアを開けた瞬間、焼きたてパンのいい香りで満ちみちた幸せな空間が広がっています……! ステンドグラス風デザインの吊り下げライトや青いレジカバーがアクセントになっていてインテリアまで丸ごと可愛い! パンは、「Paul(ポール)」や「Falar(ファラール)」といった人気パン屋さんを手がけるレアール パスコ ベーカリーズ(株)と提携して作っているそうで、店内で焼きあげる商品もあるのだとか。

ちなみにこちらの「グーチョキパン屋」、「魔女の谷」イチ、いや『ジブリパーク』イチの大行列発生施設かもしれません……! 行列の最後尾が石垣の下まで延びている場合は、1時間ほどの待ち時間を要するとお考えください。混雑日には2〜3時間ほどもの入店待ちの行列ができることも。気候に合わせ、熱中症対策や防寒対策を万全にして、スケジュールやご自身の体調と相談しながら、上手にお買い物してくださいね。

クリスマスに欠かせないドイツ発祥の伝統的な発酵菓子・シュトーレンが「グーチョキパン屋」に期間限定でお目見えします! バターをたっぷり仕込んだ生地に、洋酒に漬け込んだドライフルーツやナッツ・マジパンなどを練り込んで焼き上げるパン菓子で、クリスマスまでの期間、毎日少しずつスライスして食べる習慣があり、日ごとに味がなじんでおいしくなるのが特徴。「グーチョキパン屋」のフレーバーはカシスとココア。ぜひご賞味くださいね。
「グーチョキパン屋」店頭に隣接して駐車しているオート三輪では、サクッと買えるパンセット販売を実施中(※)。パン屋の内装に使われている壁紙と同じ柄のショッパーに入れて販売されます。セット内容は日替わりとのことなので、スケジュールや予定に合わせて上手に活用してみてくださいね。
※7月〜9月の夏季期間中は、パンの個別販売および屋外でのオート三輪による販売を休止し、セット販売のみとなります。ジュース・ジャム各種を含む一部商品は引き続き店内にて販売されていますので、詳細は公式サイト・SNSまたは現地店頭にてご確認ください

セットメニュー(各¥2000)を活用すれば、購入時間を短縮できるうえ、間違いなくおいしいパンが選べます。いずれのセットも数量限定販売なので、待ち時間をクリアできた方はぜひ購入してみて。

「グーチョキパン屋」で定番人気を誇るパンがバランスよく含まれるきまぐれセット。“きまぐれ”というからには、スタッフのみなさんの気分によって内容が変わる日があるのかもしれませんね……それもまた楽しみ!

「グーチョキパン屋」オープン以来の定番人気メニュー・あんバターメロンを自宅で楽しめる神セットが爆誕! 山型のイギリスパンは、一般的な食パンに比べてふんわりと軽い食感です。「魔女の谷」オリジナルのバタフライラベルがあしらわれたあんバタースプレッドを好きなだけパンにたっぷりトッピングしていただきましょう。

なお、紅茶やミルクにひたして食べるとおいしいサクサクのビスコット(¥270)や、フランスパンバッグ(¥660)・マルシェバッグ(¥880)といった布製エコバッグ類は継続販売されているもよう。ほしい方はお会計の際にスタッフにリクエストしてみてくださいね。また、各商品にはアレルギー情報も明記されているのでお買い上げの際のご参考に。

とっても可愛いラベルがあしらわれた『ジブリパーク』オリジナルの瓶入りジュースも見逃せません! トマトにキスする女の子と、それを足もとで見守る黒猫を描いたラベルが目をひくピーチ&トマトのほか、アップル&ピーチ、グレープ&ピーチがあり、いずれも2つの果実の絶妙なマリアージュがやさしい甘さとなってお口の中に広がります。ぜひパンと併せて楽しんでみて。
【「グーチョキパン屋」施設概要】
●営業時間/10時〜17時(『ジブリパーク』営業時間に準ずる)
※メニューおよび営業時間は今後変更する可能性があります
※商品は売り切れる可能性があります

「魔女の谷」3つめのグルメスポットは「ホットドッグスタンド ホット・ティン・ルーフ」。レモンイエローの外観にネオンが光り、猫がドタバタを飛び跳ねる看板が目印のテイクアウト専門店です。


目にした瞬間に「可愛い〜〜〜!」と思わず歓声が出てしまいそうなほどキュートなビジュアルのネコの手ドッグ(各¥1050)。猫の手の形をしたふんわり&もちもちのパンに、愛知県の三河豚を使用したプリプリ&アツアツの極太巨大ソーセージをばっくり挟んだホットドッグです。黒いほうのパン生地には竹炭が使われていますが、味は同じです。単品ではもちろん、ポテトまたはドリンクセット(¥1450)、ポテドリセット(¥1650)といったセットメニューもあるほか、「空飛ぶオーブン」でも飲める魔女の谷ビール(2種・各¥1200)も味わえます。

ネコの手ドッグを受け取ったら、「ホット・ティン・ルーフ」前のウッドデッキに並んでいるグリーンのベンチに座ってほおばるか、

「空飛ぶオーブン」2Fのルーフトップテラスに座って、「魔女の谷」園内でいただくようにしましょう。
【「ホットドッグスタンド ホット・ティン・ルーフ」施設概要】
●営業時間/10時〜16時半
※メニューおよび内容・価格・営業時間は変更になる可能性があります
※商品は売り切れになる場合があります

「カフェ 大陸横断飛行」は、「ジブリの大倉庫」を探検したゲストが羽を休めるイメージがコンセプトのカフェ。ジブリ作品に登場するたくさんの長距離飛行パイロットたちにあやかり、彼らが操縦しながら片手で食べられるようなワンハンドフードをイメージした、サンドイッチやピザ・スイーツなどが味わえます。

ゆったりした造りの店内は自由席。店内の長テーブル席・窓際に沿ったカウンター席・4〜6人が腰掛けられるソファ席(約90席)に加え、天気がよければ外のテラス席も利用できます。ショーケースの前で好きなフードやドリンクを注文し、レシートにある番号を呼ばれたら、トレイにのった注文品をカウンターで受け取り、席に座っていただくというフローです。

「カフェ 大陸横断飛行」は、「ジブリの大倉庫」の脇に併設されています。テラス席の隣に遊具や手洗い場があるので、お子さま連れの方はぜひ活用してみてください。

「カフェ 大陸横断飛行」のメニューは、イタリア風のサンドイッチを中心に、ピザ・スイーツ・コーヒーやジュースなどのソフトドリンクがラインナップ。ワインやビールなどのアルコールもあります。「軽食系か……」と侮るなかれ、どれもパリッと焼き上げられたもっちもちのパンに具がぎゅうぎゅうに詰まっていて、ひとつでもボリューム満点なんです。

「カフェ 大陸横断飛行」で味わえるサンド系メニューには、本場イタリアの風味を意識し、大きく焼いて気泡をしっかり入れ、外はパリッと、中はもっちりとしたパンが使用されています。サンド系メニューに高々とささっているフラッグのイラストは、なんと宮﨑 駿監督が描いたオリジナル柄。全10種類あり、ランダムで出てきます(選べないので、どの旗になるかは現地でのお楽しみです)。


“航路の途中で降り立った国”をモチーフに、3カ月ごとに入れ替わる期間限定サンドのほか、レギュラーメニューのたまごサンド(¥860)やサーモンとほうれん草のサンド(¥1080)が人気のもよう。

ほかにも、愛知県のご当地グルメでもあるサクサクに揚げた鶏肉のからあげとたっぷりキャベツをサンドした油淋鶏サンド(¥850)や、ヴィーガン対応のたっぷりアボカドのワカモレサンド(¥900)など、多彩なメニューがそろいます。

サンドイッチと並んで人気のしかくいピザのバリエーションは、期間限定フレーバーを含めて4種類程度がラインナップ。商品名どおり、四角くカットして提供される具だくさんピザ。具まで含めると5㎝ほどの分厚さがありボリューム満点です!

カフェに訪れるゲストを驚かせているのが、最近レギュラーメニューに仲間入りしたしかくいピザ 名古屋スペシャル(¥2150)。サクサクのエビフライを中心に、ナポリタン・ポテトサラダ・千切りキャベツ・トマト・きゅうりなど、東海エリアのご当地グルメがもちもちピザパンに全部盛り! なかなかのお値段ですが、ぜひご賞味いただきたいゴージャスなピザです。

生クリームを高々と盛ったボリューム満点のマリトッツォ(¥650)やモンテビアンコ(¥950)など、イタリアをイメージしたスイーツメニューはデザートにぜひ。マリトッツォの提供は14時からスタートするので、大さんぽの途中に“羽を休める”カフェタイムのおともにぴったりです。

「魔女の谷」のレストラン「空飛ぶオーブン」でも提供されているカップケーキ。「カフェ 大陸横断飛行」期間限定でクリスマス仕様のバージョンが食べられます。ぐるぐる渦巻くパープルカラーのバタークリームのてっぺんに、ツリーのオーナメントを思わせるデコレーションをたっぷりトッピング。食べるのがもったいないくらいの可愛さです!

サンドイッチに合うコーヒーや紅茶も充実していますが、(メニューにあれば)ぜひご賞味いただきたいのが、贅沢なホットチョコレート(¥650)。ひと口含むだけでカカオの芳醇な風味がいっぱいに広がり「むふぅ♡」となって語彙力が崩壊するほどのおいしさです。

お酒が飲める方は、日本人醸造家の仲田晃司さんが設立したルー・デュモンとスタジオジブリのコラボレーションワイン「天・地・人」をぜひ味わって。白ワイン シャルドネと赤ワイン 紅の豚(グラス各¥1060)の2種類があります。ラベルは鈴木敏夫プロデューサーが、右下の落款は宮﨑 駿監督がそれぞれ描きおろしたものなのだそう。カウンターには鈴木Pのサイン入りボトルが展示されています。 ※「魔女の谷」の「空飛ぶオーブン」でも飲めます

多彩なメニューに目移りしてどれを食べたらいいのか迷ったら、とりあえず愛知県ご当地メニューを使ったしかくいピザ 味噌カツ(¥1100)と、赤ワイン 紅の豚(¥980)の豚さんコンビ(!)で、“オフの日のパイロットのブランチ”気分を味わうのがイチ推しです。

温めたほうがおいしいピザやサンドイッチはトーストして提供してくれます。サクサクの衣・プルプルのポーク・シャキシャキのキャベツ・もちもちのフォカッチャに、濃厚ソースが絡んで見事なマリアージュに! 腹ペコおなかも1個でじゅうぶんに満たされます。

なお、「カフェ 大陸横断飛行」店内の壁のどこかに、宮﨑 駿監督と鈴木敏夫プロデューサーの直筆サインが描かれていますので探してみて。

テラスでは、コカ・コーラ社が扱うソフトドリンク(各¥200)・フルーツフレーバーのスパークリングウォーター(各¥500)・缶ビール(¥900)・スパークリングワイン(各¥1000)も販売されていますのでお好みで。天気がよい日に、モリコロパークの大自然を感じながら屋外でいただくフードやドリンクの味わいは格別です!

また、テラスにジェラートトラックが出現する日も。塩ミルク・ラズベリー、チョッコミソ(チョコレート&味噌?)・メロン・ヘーゼルナッツ・ブラッドオレンジ・カッサータ・レモン・マンゴー・チョコレートの全10種類となっています。来園日によって店頭に並ぶ種類が異なるのでお楽しみに!


また、ジェラートトラックではインコパン(1個¥750)も販売。冷やして食べるタイプのメロンパンで、中にはクリームが入っており、緑・黄・赤の3種類があります。インコマンを思わせるとぼけた表情に思わず笑みがこぼれますね。
【「カフェ 大陸横断飛行」施設概要】
●営業時間/平日11時〜17時・土日祝10時半〜17時(いずれもL.O.16時半)
※メニューおよび内容・価格・営業時間は変更になる可能性があります
※商品は売り切れになる場合があります

「ジブリの大倉庫」内でもう1軒、小腹を満たすメニューがいただけるのが「ミルクスタンド シベリ・あん」。『風立ちぬ』の劇中で、主人公の堀越二郎が食べていた、ようかんをカステラではさんだ三角形のお菓子・シベリアが食べられるキオスクスタイルのお店です。ショップ「冒険飛行団」の向かいにあります。

2025年6月25日(水)より、あんぱん(こしあん・つぶあんの2種)が新メニューに仲間入り。牛乳との相性は抜群です!

シベリア(各¥380)は、つぶあんとこしあんの2種類から選べます。筆者はつぶあん派ですが、二郎気分を忠実に味わいたいなら断然こしあん(実際、報道陣にはこしあんが人気でした)!

また、シベリアのあんこの味を引き立てる瓶入り牛乳(¥220)もぜひ合わせてご賞味あれ。地元の愛知県常滑市にあるミルクメーカー・常滑牛乳の商品で、ガラス瓶には、「猫かぶり姫」と同じキャラクターのオリジナルイラストが描かれています。紙パックのお茶やジュース各種(各¥120)もあります。
スタンドの隣に、愛・地球博記念公園の緑あふれる景色がガラス窓から一望できるベンチがあるので、譲り合って腰かけながらひと休みしましょう。
【「ミルクスタンド シベリ・あん」施設概要】
●営業時間/平日10時〜17時・土日祝9時〜17時(『ジブリパーク』に準ずる)
※商品が売り切れ次第営業終了
※メニューおよび内容・価格・営業時間は変更になる可能性があります

ついでにもう一軒、昔懐かしい昭和の商店街の風景を再現した「南街」にある「駄菓子 猫かぶり姫」では、昔懐かしい駄菓子のほか、『ジブリパーク』オリジナル瓶ラムネや瓶レモネードがいただけます。

極ふつうのラムネ(¥200)のガラス瓶に貼られた人魚のラベルは、宮崎吾朗『ジブリパーク』監督がデザインしたもの。「南街」沿いに設けられた丸椅子に腰掛けながら飲むのもよし、栓を開けずに持ち帰ってお土産にするのもよし。

ズラリと並ぶ駄菓子のなかでも売れていたのが、ご当地フードにちなんだスグル食品のSDみそカツやSDビッグカツ(各¥40)。「猫かぶり姫」が位置する「南街」は、「ジブリの大倉庫」のいちばん奥、ちょうど歩き疲れた頃合いに出現するので、ラムネ&駄菓子でひと息ついて体力を回復してみてください。
【「猫かぶり姫」施設概要】
営業時間/平日10時〜17時・土日祝9時〜17時(『ジブリパーク』に準ずる)
※商品ラインナップおよび営業時間は今後変更になる可能性があります

『ジブリパーク』でのショッピングは、現金・クレジットカード各種だけでなく、さまざまなキャッシュレス決済に対応しています。iD・楽天Edy・WAON・nanaco・PiTaPaや交通系ICカードなどの電子マネー各種、LINE Pay・楽天ペイ・PayPay・メルペイ・au PAY・ゆうちょPay・Bank Pay・WeChat Pay(微信支付)・Alipay・UnionPay(銀聯)などのQRコード決済各種、Apple PayやGoogle Payにも対応。
以上、『ジブリパーク』内でランチ・お茶・休憩ができるスポットを、「魔女の谷」から3カ所、「ジブリの大倉庫」から3カ所ご紹介しました。「どんどこ森」「青春の丘」の2エリア内に飲食施設はありません。また、『ジブリパーク』内有料エリアへは食べ物の持ち込みが禁止されています(※)ので、お腹が空きすぎて身動きが取れなくなるといった非常事態を避けるためにも、愛・地球博公園内の飲食施設を上手に併用したいもの。
※水筒やペットボトルなど、ふたつきのものでの水分補給は可能。屋外または展示室以外の広場や通路で飲みましょう。

『ジブリパーク』を擁する愛・地球博記念公園内には、持ち込んだお弁当やおやつをピクニック気分で楽しめる飲食可能な広場や、腰掛けられるベンチがたくさんあります。詳しい最新情報は愛・地球博記念公園の公式サイトでチェックしてみて。

愛・地球博記念公園の北口エントランス近くにある「ロタンダ 風ヶ丘」のカフェテリア。これまではおにぎりなどの和軽食を販売していましたが、2025年11月1日(土)にリニューアルオープン! フロア中央にドーンと鎮座する『紅の豚』に登場する飛行艇「サボイアS-21」を眺めながら、ミートボールナポリタン(¥1900)やクラブハウスサンド(¥1850)といった洋食メニューが味わえます。季節によってメニューが変わるのでぜひ訪れてみて。
愛知県が総力を挙げて取り組んでいる『ジブリパーク』プロジェクト。愛・地球白記念公園のある長久手市や、交通の拠点となる名古屋市にある飲食店のなかには、各作品に登場する象徴的な“ジブリ飯”を忠実に再現したメニューを提供するお店もあります。ぜひ調べてみてくださいね。
住所/愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内
営業時間/平日:10時〜17時・土日祝:9時〜17時(入場時間は日時指定の予約制)
休園日/火曜日(他、年末年始やメンテナンスなどの指定日。火曜日が祝日の場合は翌平日)
電話でのお問い合わせ先/株式会社ジブリパーク ☎︎0570-089-154(平日10時〜17時)
Staff Credit
取材協力/©️Studio Ghibli 取材・文/沖島麻美 ※掲載されている情報は2025年12月17日時点でのもので、個人の見解および私物も含まれます。商品の種類・在庫・値段などを含む最新の情報は現地および公式サイトなどにてご確認ください。
記事更新日:2025-12-17(MORE WEB掲載)

エディター&ライター
編集&ライター歴20年目。宝島社『InRed』『GLOW』→ハースト婦人画報社『ELLEgirl』を経て独立。ベテランプロ目線で厳選した人気の上質プチプラアイテムやお役立ち情報を続々お届けしています♡