non-noメンバーに登録すると
いろんな特典が盛りだくさん♡
旅行&おでかけ
2026.01.09

10/2(水)、京都府宇治市にオープンした『ニンテンドーミュージアム』。これまでに『任天堂』が発売した製品を見ながらその歴史に触れつつ、実際に遊ぶ・つくるなどの体験ができる施設です。詳しい展示は? フードは? グッズは? 気になる内容を内覧会ですべて見てきました!

最寄駅は、京都駅から近鉄京都線で20分ほどの場所にある小倉駅。駅からは徒歩5分程度で到着します。ここはもともと「任天堂 宇治小倉工事」があった場所。娯楽が生み出されてきた場所で、その歴史に触れることができるのです。

入場ゲートを抜けてまず出迎えてくれるのは、「スーパーマリオ」シリーズでおなじみの土管やキノコ、ブロック! この広場を囲むように、1号館・2号館・3号館の3つの建物が並んでいます。
ちなみに、入口ゲートでもらえる入館証はマリオのイラスト入り! 下には申込時の名前が記載されています。もらった時点で10コインが入っており、ミュージアム内の展示を体験する際には入館証をタッチしてコインを支払うという仕組み。

反対側から見るとこんな感じ。向かい側の建物に数字が書いてあるとおり、左が1号館、右奥が2号館、右手前にあるのが3号館です。1号館は展示・体験展示、2号館はグッズショップ、3号館はカフェ&プレイルーム・クラフトルームになっています。
ではさっそく、1号館から見ていきましょう。

入口では5体のキノピオがお出迎え。頭をポンとタッチするとおしゃべりします。5体全員の頭をタッチすると、合唱してくれる!

展示エリアはぐるりと一周できる円形になっています。『任天堂』が今まで製造・販売してきた数々のハード機やソフト、創業時に販売していた花札や玩具なども展示されています。


この展示のすごさは、知っている人には懐かしく、知らない人には新しいところ! 世代を超えて楽しむことができそうです。
じっくりと展示を見たら、次は少し体を動かしましょう。『ニンテンドーミュージアム』には、体を使って楽しめる8つの体験展示があり、これがとにかく楽しい! それぞれコインを使って遊べます。いずれも予約はせず、短時間で楽しめる内容です。

足下に広がる大画面と、貸し出されるスマートフォンを使った巨大百人一首! スマートフォンが読み手になるので、足下に広がる札から下の句が書かれたものを探しましょう。札をとる速さに応じて得点をGET!


巨大なスクリーンに広がるのはマリオの世界。連射しやすい「ザッパー」か、狙いをつけやすい「スーパースコープ」の好きな方を使い、クリボーやノコノコ、ワンワンなどの敵を狙い撃ち! マリオやルイージ、ピーチ姫など仲間たちを撃ってしまうと減点になるのでご注意を。


バッターボックスのようなエリアで体験できるのは、1968年に発売された室内用ピッチングマシン「ウルトラマシン」を再現したゲーム! ピッチングマシンから飛んでくるピンポン球を、柔らかいバットで打ち返します。エリア内はお部屋を再現してあり、窓や家具にボールが当たると楽しい演出が♬

持ち手を閉じるとのびる「ウルトラハンド」を使って、レーンに流れるボールをつかめ! 落とさないように土管に運べればOK。土管とボールの大きさによって演出が変わります。

2人のラブ度を測定する「ラブテスター」も体験できます。手をつなぎ、ラブ度をもっと上げるためにさまざまなテストに挑戦!

大きな画面に「ゲーム&ウオッチ」を再現。映し出された自分の影で操作します。


「ニンテンドークラシック」で遊ぶことができるのは、Nintendo Switch OnlineとNintendo Switch Online +追加パックで配信中のタイトルの一部。つまりフェミコン、スーパーファミコン、NINTENDO 64のハードで発売された『任天堂』のタイトルをプレイすることができます。小学生当時NINTENDO 64で遊んでいた筆者はこのエリアで大興奮! プレイしてみました。

選んだソフトは『ポケモンスタジアム2』。このミニゲームが大好きだったんです……! 「ベロリンガのぐるぐる寿司」や「ピッピのゆびふり教室」、「かたくなる合戦」など、1コインで楽しめる7分間で大満喫しました。

ファミコン、スーパーファミコン、NINTENDO 64、Wiiの巨大なコントローラーを使い、2人で協力しながらゲームをプレイします。経験したことのあるゲームでも、コントローラーが大きいと難しい!
『任天堂』創業時から作り続けている、原点とも言えるゲームが花札。ルールを覚えるのはなかなか難しいですが、『ニンテンドーミュージアム』ではルールを知らなくても楽しめるワークショップが2種類用意されています。場所は3号館の2階!

特製のキットを使って、実際に花札をつくれます。12カ月から好きな絵柄の月を選び、4枚の花札の色を塗り、折り、貼り合わせるという流れ。

筆者は12月の「桐(きり)」をセレクト。ステンシルの要領で、台紙に穴の空いたシートを重ねて筆で色をつけていきます。色が薄いと花札らしいコントラストの強さが出ないし、濃いと下絵の線が見えなくなってしまうので、加減が難しい……! しかし時間を忘れて没頭してしまいます。

色が乾いたら、黒い薄紙を貼り合わせてフチを囲うように折れば完成です。乾かしている間に使った筆を洗ったり、不要になったシートなどをゴミ箱に捨てたり、片付けも自分で。専用のケースにセットして持ち帰れます。筆者は見本どおりの色にしましたが、好きな色を使っていいそうなので、オリジナル花札を作っても◎!
所要時間:およそ60分※片付け込み
参加費:2000円

プレイルームでは花札の代表的なあそびのひとつ「花合わせ」で遊ぶことができます。もちろんルールを知らない人も大丈夫。始まる前にモニターでしっかりとルール説明がされます。

目の前のシートに花札を並べたり移動したりするのですが、画像認識とプロジェクション技術によってすべてサポートしてくれるんです! 点数の計算もすべて自動なので、お子さんでも楽しめそう。時間内であれば何度でも遊べます。
所要時間:およそ30分
参加費:1人につき500円※体験は2人1組となります

クラフトルーム・プレイルームはそれぞれ予約制。入場後、1号館のミュージアム入口横にあるインフォメーションで、予約と空き時間の確認ができます。入場したら、展示を見る前にまず予約するのが良さそう!

1号館の展示や体験展示をひととおり見終わると、その先にはグッズショップ『ボーナスステージ』が! ここは2号館なのですが、1号館の入口(キノピオがいる場所)からも直接アクセスできます。

ここでしか見られないグッズがずらり!




『ニンテンドーミュージアム』限定アイテムには「Nintendo MUSEUM」のロゴのタグがついています。

限定アイテム以外にも、『任天堂』らしいグッズがまだまだたくさんありました! ゲーム好きじゃなくても欲しくなる、ゲーム好きならもっと楽しめるグッズばかりです。

『ボーナスステージ』に限らずですが、館内では現金のほか、各種クレジットカード・交通系電子マネー・QRコード決済が利用できます。


館内唯一のカフェが、3号館にある『HATENA BURGER』。入口でメニューと専用のQRコードを受け取り、スマホで注文するスタイル。

店名のとおりハンバーガーがメインです。おすすめはフルカスタマイズ! 3種類のバンズ、10種類のメイン、10種類のトッピング、7種類のソースから好きなものを選び、自分だけのハンバーガーを作ってみましょう!

筆者がフルカスタマイズしたバーガーがこちら。
・ブラックバンズ
・ビーフパティ
・半熟目玉焼き
・厚揚げ
・チェダーチーズ
・すきやきソース
をチョイスしました。
トッピングが3種類も選べるので、ボリュームたっぷり! 厚揚げやサワラの西京焼き、万願寺とうがらし、九条ネギ、しば漬けなど、日本ならでは・京都ならではの食材もラインナップされています。

入場チケットは完全予約制。オフィシャルサイトから申込みをして、抽選が行われます。抽選は1カ月ごとに行われ、2024年10月現在は2025年1月分の抽選申し込みができます。
申し込みにはニンテンドーアカウントが必要なので、申し込み前に作成しておきましょう。
入場料は以下のとおりです。
大人(18歳〜):3300円
中学・高校生:2200円
小学生:1100円
未就学児:無料
※18歳の高校生の方は「中学・高校生チケット」をお買い求めください。
※小学生以下の方は保護者の同伴が必要です。 小学生のチケットを購入する際は、必ず大人(18歳~)1名以上のチケットを一緒に購入してください。
※未就学児の障がい者は無料、それ以外の障がい者は小学生と同額です。同伴者1名も小学生料金で入館いただけます。当日、入館時に「障害者手帳またはミライロID」をご提示ください。
筆者は小さい頃からゲームボーイ、NINTENDO 64、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDS……と『任天堂』のゲームをひととおり遊んできたので、「懐かしい〜!」と思い出に浸ることができました。
しかし全体を見て回って感じたのは、“ゲームをあまり経験していない人でも楽しそう”ということ。体験展示は知識や経験がない人でも楽しい内容だし、お子さんのテンションが上がるような演出もたくさん! グッズやカフェも可愛い&おいしくて、想像よりも全年齢向けでした。
駅からも歩いてすぐだし、京都駅から電車1本で行けるので、京都観光と併せて楽しむこともできそう。ぜひ行ってみてくださいね〜!
記事更新日:2024-11-30(MORE WEB掲載)

ライター
主にファッション記事を担当。プチプラファッションと100円ショップと靴下をこよなく愛する。身長170cmでもつんつるてんにならないブランドや着こなしを日々模索中。

ライフスタイル
【スターバックス新作】バレンタインはカカオ×いちごのフラペチーノ®、カカオのムースラテの2種【1月14日(水)発売】
2026.01.09
ライフスタイル
【USJ】「ドンキーコング」エリアの最速ガイド! アトラクション・ショップ・ミーグリがまるわかり
2026.01.09

ライフスタイル
【出口夏希・遠藤さくら・紺野彩夏・香音・菊地姫奈・村上なずな・佐藤和奏】ノンノモデル愛用あったかアイテム vol.2
2025.12.29

ライフスタイル
【Love Me Do】運気がアップするパワースポット3選! 数々の的中エピソードが話題のラブちゃんに聞いてみた【西日本編】
2025.12.28