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旅行&おでかけ
2026.01.14

『麻布台ヒルズ』の中にある『森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス』(以下、チームラボボーダレスに省略)が、クリスマスのお出かけにぴったりの場所だって知っていますか?
実はここ、アメリカのニュース雑誌・TIME誌の「World’s Greatest Places 2024(世界で最も素晴らしい場所2024版)」にも選ばれ、海外からもたくさんの人が訪れているんです。
本記事では『チームラボボーダレス』がどこにあるのか、何ができるのか、チケットの購入方法やおすすめの楽しみ方などをご紹介します!

『麻布台ヒルズ』と一口に言っても敷地はかなり広く、ざっくりと
ガーデンプラザA/B/C/D/タワープラザ/森JPタワー/レジデンス
の7カ所に分けられます。『チームラボボーダレス』があるのは、『麻布台ヒルズ』のガーデンプラザBの地下1階。
東京メトロ日比谷線の神谷町駅直結なので、外に出ることなくアクセスできます。
ミュージアムの大きさは約7000平方メートル(!)と巨大なため、全作品空間を迷わずスムーズに回れたら所要時間は大体1時間くらい。館内は基本的に暗く、マップなどもあまりないので、作品をじっくり体験しながらさまよっていると2〜3時間はあっという間に過ぎてしまいそうです。
「この作品を体験したい!」「出口はどこ?」など、迷ってしまったらスタッフの方に聞きましょう。
チケットは2種類。入場時間を指定しないフレキシブルパス(大人¥12000〜)と、時間指定ありのエントランスパス(大人¥3800〜5400 )があり、それぞれ入場日によって料金が異なります。
公式サイトから入場日を選択し、情報を入力してチケットを購入したら、会場でQRコードを見せるだけでOKです。
貴重品以外の荷物やアウターは、入口すぐにある鍵付きロッカー(無料)へ預けられます。フタがないドリンクや、全長30cm以上の一脚・三脚・自撮り棒などは持ち込みできないのでご注意を。

『チームラボボーダレス』は、「地図のないミュージアム」。【境界なく連続する1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する】をコンセプトに掲げています。
館内にはいくつもの作品がありますが、作品は動き続け、その空間から移動していきます。同じ作品でも訪れる時間で全く違う表情を見せてくれるので、何時間でも楽しめちゃう!

来場前に、公式アプリ「チームラボアプリ」をダウンロードしておくのがおすすめ。
館内でアプリを開くと、今いる場所の近くにどの作品があるのかが表示されます。館内には説明文などがなく、作品もどんどん移動していくので、「今見ている作品がどんなものなのか」を知りながら進めます。
『チームラボボーダレス』では数多くの作品を体感できますが、その中からおすすめのものをピックアップしてご紹介します。

きっと一度はSNSなどで目にしたことがあるであろうこちら。壁に覆われた広い円形の部屋は、一角に《人々のための岩》があります。
壁面にも床面にもずっとアートが動き続け、刻々と変化。この青い光が滝のように降り注いでいるのが《人々のための岩に憑依する滝》という作品です。

作品はそこにいる人々の動きにも連動しています。例えば壁面に背中をつけて座っていると花が集まってきたり、滝の水に触れると弾けるように動きを変えたり。どんな作品も「触れてみる・動いてみる」ことで新たな発見がありそう!

作品空間の全体はこんな感じ! 作品は動き続けるので、訪れるたびに違う情景に出合うことができます。

複数の壁や鏡が設置され、その間を縫うように進むこの空間には、ひまわりや彼岸花などの季節を彩る花々が動き続けます。
花に触れたり踏んだりすると、はらはらと散っていく様子も見ることができます。


光の点の集合で立体物をつくる《Infinite Crystal World》は、色や動きが移り変わり、雨のように降り注いだり、稲妻が走ったり、オレンジに照らされたり、まるで空模様のよう。

部屋に設置された機械、もしくはスマートフォンのアプリで好きな要素を選び、空間へと投げ込むこともできます。



「バタフライハウス」という空間は、人が入るとその足もとから無数の蝶が生まれ、床や壁へと移っていく。逆に人が手を触れると、蝶は散ってしまいます。蝶たちはこの部屋を出て他の作品間をシームレスに飛び回るため、例えば《人々のためのに岩に憑依する滝》の空間に現れたりも。

部屋から部屋へと移動していると、壁面に現れる動物と出会います。無数の花が集まって作られる動物は犬のようだったりサイのようだったり、形も大きさもさまざま。ゆっくりと歩いて進んでいきます。


天井から無数の球体が提げられた《Bubble Universe》は、天井も床も壁も鏡張り。鏡に写った球体もすべて存在するような、不思議な世界に迷い込んだ感覚になります。

光の色は時間と共に変化するため、まるでイルミネーションを見ているような気持ち。よく見ると、球体もクリスマスツリーのオーナメントのよう!

半円を描くスクリーンの真ん中に立ち、アートに没入する《The Way of the Sea:虚空の宇宙》。壁面も床面も球体のようにつながり、まるで自分が浮かんでいるかのような無重力感を得られます。
背後から魚群が泳いでくるさまは迫力満点!

実際に訪れた筆者が感じたのは、とにかく写真を撮りたくなること! 床や壁にまでアートが移動していくので、スマホの縦長画面いっぱいに撮影するのがおすすめです。
そしてコーデは、床が鏡になっている部屋もあるため、パンツスタイルがマスト。トップスは白系を選ぶと、暗い空間でもきれいに写るし、服にアートが映って幻想的な雰囲気になります。長時間歩いて回ることになるので、歩きやすい靴の方が楽しめそう。

たっぷりアートを体感したあとは、併設されたカフェ『EN TEA HOUSE – 幻花亭』で一服しましょう。

席に着くと、スタッフの方が目の前に器を置き、そこに注文したドリンクを注いでくれます。今回選んだのは
・焙じ茶レモングラス・ライスミルクラテ
・凍結抹茶ココナッツ(抹茶とココナッツミルクのジェラート)
の2品。

すると注がれたドリンクにはお花が描きだされ、ジェラートの器からは枝が伸びていく……! もちろん器の位置を変えるとお花も枝も移動します。お味も上品だし、素敵な演出に大満足!

『麻布台ヒルズ』にある『チームラボボーダレス』の楽しみ方をご紹介しました。アートに没入しながら、光の美しさやロマンチックな雰囲気も体感できるので、美術館デートとイルミネーションデートを同時にいいとこ取りできている気分! ずっと室内にいるので寒さも感じず、お天気が悪くても計画が崩れません。見終わったら『麻布台ヒルズ』でショッピングや食事もできるし、これだけで最高のデートプランなのでは!? ぜひおでかけしてみてくださいね♡
森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス
◆東京都港区虎ノ門5丁目9 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB/B1F
9:00〜21:00
※2025年1/28(火)、2/18(火)は17時閉館(最終入館16時)
※最終入館は閉館の1時間前
※『EN TEA HOUSE』は開館の1時間後にオープン、ラストオーダーは閉館の30分前
記事更新日:2024-12-9(MORE WEB掲載)

ライター
主にファッション記事を担当。プチプラファッションと100円ショップと靴下をこよなく愛する。身長170cmでもつんつるてんにならないブランドや着こなしを日々模索中。