帰国子女が教える!ドイツの街で過ごす5日間【番外編】

2018.01.28

ミュンヘン、ニュルンベルク、ローテンブルクなど、
バイエルン州内の電車やほとんどの地下鉄・トラム・バスを1日乗り放題できるチケット「バイエルンチケット」を使って日帰り旅することもできる便利なドイツ。
なんと、バイタリティさえ持ち合わせていれば 隣国のザルツブルク(オーストリア)までも行くことが可能です。

–ノイシュヴァンシュタイン城–

おとぎ話に出てくるようなお城とも言われるドイツで有名な観光スポットの一つです。
シュバーベン地方にあり、冬は雪が積もっていて寒いです!
  • とてもメルヘン

  • 後光

バスや馬車に乗ってお城の近くに行くこともでき、内部を観光することも可能です。

ちかくのマリエン橋、あるいはロープウェイなど少し遠方からお城を見る方がイメージしているお城が見られるとおもいます!
  • 一面雪です!

  • 後ろはすべて湖。凍っています

–フュッセン–

ノイシュヴァンシュタイン城からそう離れていない街がフュッセン。
ここもメルヘン。建物などがすごく色とりどりです。

日中に行くことを推奨します!
  • すべてが色とりどり

  • 何を撮っても絵になる

  • なんとここは、ドイツの地元で定番のApotheke(薬局)です。こんなにお洒落に…!!

旧市街のメインストリート「ライヒェン通り」です。
ショッピング街で、どこもとてもかわいい!

建物の壁にイラストや絵が描いてあるのがとても印象的

【聖霊シュピタール教会】

以上ノイシュヴァンシュタイン、フュッセンでした!
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