【必見】観ないと人生損してる！傑作の映画3選

私、

趣味の1つが

インドア感溢れる写真で…。

映画って良いですよね。

人生における大切なことを教えてくれる
当たり前の幸せに気付かせてくれる

はたまた社会問題への注意喚起をしてくれる

そんな芸術の1つだと思っています。

様々なジャンルが好きですが、
ラブストーリー、
フェアリーテイルチックな
プリンセス映画が大好きです。

あまり現実問題を投影させたものや
理解するために頭を使う類は好きでなく、

普段とにかく現実に向き合い
頭を使っているので、
映画の中でくらい夢を見たい派です。

が、今回オススメしたいのは傑作。
ただの(ってゆっちゃった。。。)
ロマンチックな映画ではありません。

ご存知の方が多いだろうこの作品。
これまでに5回は見直しています。

冴えないジャーナリストを目指していた女性が
就職したのは、幸運にも不運にも
全女性の憧れる雑誌「ランウェイ」の編集部。

ファッションに全く興味のなかった
1人の女性が、悪魔のような編集長の
アシスタントとして奮闘し、
煌びやかな世界で誰もが振り向くような
華やかな女性に成長していく物語。

成長していく過程では悲しい別れも。

彼女が最後に取った決断とは。。。？

このストーリーの初めから終わりまで
彼女の最後にした決断を含めて、
主人公は私の人生の憧れです。

行方不明だったランチョーが街に
戻ってくると聞いたファルハーンと
ラージューが彼を探す場面から始まります。

10年前、3人はインド屈指の
難関工科大学の学生でした。
家庭の期待を受けて本当に
自分のやりたいことはよそに入学してきた
ファルファーンとラージューと

純粋に学ぶ事が好きで
自由奔放な天才ランチョーは
ルームメイトでした。

素直なランチョーは
異議があれば学長にすら立ち向かい、
好きなことに打ち込んでいました。

しかし、ランチョーと
学長の娘が接近したことで、
3人は卒業目前で退学を
言い渡されランチョーは姿を消します…。

彼らの繰り広げる青春コメディは
最高に笑えて、
最高に幸せな生き方に気付かされます。

を、教えてくれる映画なので
死ぬまでに全ての方に見て欲しい作品です。

「好きだけじゃだめなのかなぁ
って思ったけど、
そうじゃないのかぁ。
愛っていいなぁ。
結局さいごまで1番たいせつなのモノ
ってなんなのかなぁ。
夢を追うとか、あっという間に過ぎて
しなきゃいけないことじゃなくて
純粋にしてしまう本当にすきなことって
なんなんだろう。」

というのが私の観た直後の感想でした。

この映画はとにかく映像美と
ストーリーが素晴らしいです。

ある施設の中に住んでいる
アルツハイマー病である1人の美しい女性に、
とある男性が恋の物語を
読み聞かせる場面から始まります。

その物語の内容は、
家族と過ごすために
ひと夏だけやってきたアリーという少女が
その地で働くノアと恋に落ちます。

裕福な家庭に生まれたアリーに対し
教育も不十分に低賃金で働くノア。
アリーの両親は、
アリーのノアとの交際を認めず，
2人は離れ離れになってしまいます。

長い年月が経過し、アリーが申し分ない男性と
結婚を目前としていたその時に、
アリーは新聞でノアが自分とのある約束を
果たしたことを知り
彼に会いにいくことに。。

アリーとノアの最期とは？

この映画ほど愛の美しさを
伝えてくれる映画はないと、
確信しています。

感動で泣きたい日に、
ぜひご覧ください。

ご覧いただきありがとうございました。
この記事をきっかけに映画を観てもらえたら
嬉しいです♩

また紹介します♡