遠藤さくら「さくらごよみ」

乃木坂46遠藤さくらが着物姿で練り切り作り体験!和の美しさに触れながら、七五三の思い出話も【連載さくらごよみ】

2026.02.25

遠藤さくら連載さくらごよみ

vol.20 和

今月は、華やかな着物姿で練り切り作りを体験。和の美しさに触れながら、好きな日本の文化について語ります。

着物姿の遠藤さくら

着物(仕立て上がり)¥24200・帯(仕立て上がり)¥99000・帯揚げ&帯締めセット(中古)¥7480/京都きもの市場 たすき/スタイリスト私物

繊細で厳か。そんな日本ならではの文化に心惹かれます

初めて体験した練り切り作りはすごく楽しくて、自分の手でこんなに繊細なお菓子を完成させられたことに感動しました! 私はずっと手先が不器用だと思っていたんですけど、この間、お母さんから「さくは昔からママの絡まったネックレスのチェーンをほどくのが上手だったよね」と言われて。たしかに細かい作業は苦手ではなくて、むしろ没頭するタイプなので、そういう性格は練り切り作りに向いているのかもしれません。

今日のように着物姿で撮影をすると、背すじがピンと伸びて、気持ちが穏やかになります。でも、お仕事を始める前は七五三の時くらいしか着物を着た記憶がなくて。しかも、3歳の時は私が和装するのも髪を結ぶのもイヤで泣きわめいたので、写真を撮らなかったんです。7歳の時もおそらく泣いていたんですけど、最後のチャンスだからということで、お母さんが頑張ってなだめて、なんとか着物姿で写真を撮影。本当に申し訳なかったなと思います(笑)。

私が心惹かれる日本ならではの文化といえば、厳かな雰囲気のある神社やお寺。全国の神社仏閣や御朱印のデザインが載っている本を持っているので、それを見ながら「いつかこの神社を訪れたいな、このお寺もいいな」と妄想を膨らませているところです。和食の繊細な味も、大好き。以前、梅澤(美波)さんの手料理をただひたすら味わうという幸せなお仕事をした時にいただいた揚げ出し豆腐がめちゃめちゃおいしくて! 私もいつかはおだしをきちんととって、おみそ汁や手の込んだ揚げ出し豆腐を作れるようになりたいです。

\ 初めての練り切り作りに挑戦 /

遠藤さくらの和2

春らしい手まりと桜の練り切りを作ることに。まずは、あんこを練るところからスタート。

遠藤さくらの和3

手まりの模様をつける細かい作業。先生から「初めてとは思えないです!」と褒められると、「うれしい!」と笑顔に。

遠藤さくらの和4

自分で作った二品を実食。「すごくおいしい! こういう上品な甘さ、大好きです♡」と出来栄えに大満足でした。

saku-ranking
さくらんきんぐ!

よく使う絵文字

1位 バンザイ

2位 いいね!

3位 涙の笑顔

絵文字を使うことが多いのは、友達やメンバーやお母さんへのメッセージ。1位と2位はあまり使い分けてなくて、「よろしく」や「お願いします」や「わかったよ~」や「OK」の後に、先に表示されたほうをつけます。3位の絵文字は、「ごめん」や「ありがとう」の後につけがち。

PROFILE

2001年10月3日生まれ、愛知県出身。乃木坂46のメンバー、ノンノ専属モデル。連続テレビ小説『らんまん』(NHK)や『トラックガール』(フジテレビ系)など、女優としても活躍中。22歳の誕生日に発売した1st写真集『可憐』(集英社)が大ヒット。

2026年4月号掲載

Staff Credit

モデル/遠藤さくら 撮影/峠雄三(MUKU) ヘア&メイク/鈴木かれん スタイリスト・着付け/高野麻子 取材・原文/吉川由希子 web構成/轟木愛美 web編成/ビーワークス 撮影協力/小池咲(和菓子教室immer)

Icons made from svg iconsis licensed by CC BY 4.0