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誌上OG訪問
2026.02.21
仕事内容から、やりがい、大変なことまでたっぷりインタビュー。今回は総合不動産会社に勤める3年目のOGに話を聞きました!
勤務地:東北地方
仕事内容:「東北地方にある支店で、再開発と所有ビルの管理を担当しています。再開発の分野では、ビルの建て替えに向けた地権者との調整が主な業務。所有ビルの管理については基本的にグループ会社が行っているため、オーナー会社として最終決裁やテナント選定などを担っています」
給与:【初任給】25万円 【現在】40万円ボーナス:100万円/年2回
「現在の給与は残業代を含めた額。忙しさは所属部署によって異なり、私は残業が多いほうです。担当するプロジェクトの進行具合によって繁忙期は人それぞれ」残業時間:平均50時間/月
有給休暇:年20日
「1年目の時と比べて有休を取るタイミングがつかめるようになり、昨年は7日消化しました。有休のほかに、好きな時期に休める夏休みが2日間付与されます」

再開発に対する地元の人々の期待がモチベーションになっています!
移動が多いため動きやすいパンツスーツ!
社外の人と接する職種なので、ジャケットがマスト。パンツスーツにシンプルなダークカラーのニット、ローファーのスタイリングが定番です。雪が降る真冬は、足元を滑りにくいショートブーツにチェンジしています。
人々に愛される建物づくりに憧れてデベロッパーを志望!
「ゼネコン勤務だった母の影響で、幼い頃から建物づくりに憧れを抱いていました。デベロッパーを志望するなかで、オフィスビルと商業施設が調和する街をつくっている点や、開発だけでなく既存の価値向上を重視する社風、社員の穏やかな人柄に惹かれて、この会社に入社しました」
\ START /
7:00
起床
8:40
始業
12:00
昼食
19:30
終業
20:00
帰宅
23:30
就寝
「再開発プロジェクトは関係者がとても多く、午前中から夕方まで打ち合わせ続き。週3、4回は、地権者のオフィスや関係先企業に出向いています。週2回ほどの頻度である会食の日は、18時に会社を出て、22時頃に帰宅することが多いです。支店には社食がないため、ランチはお弁当を持参するのが定番。週末におかずを作り置きするようにしています」
社員同士の仲がすごくいいから支店勤務でも寂しくない!
「支店勤務の社員は20人ほどと少なめで、部署により異なりますが全体の男女比は約3:1。プライベートの話も気軽にできる雰囲気です。私を含めて赴任者が多く、みんな現地に友人が少ない分、結束が強まっているのかも。接待後に飲みに行ったり、希望者で旅行したり、仕事の時間以外での交流も盛んで、寂しさを感じることがありません!」
支店内カップルはゼロだけど会社全体では多め
「社員数が多いので、社内恋愛は結構ある印象です。同じ支店の若手社員にも、遠距離恋愛中の人がちらほら。また、全国に50人ほどいる同期のなかにもカップルが数組います!」
肩掛けポーチで忘れ物を防止! リップケアは身だしなみの一つ

「社内の打ち合わせスペースとデスクの往復に加え、建設現場や地権者を訪問するなど移動が多いため、貴重品やスマホは常に肩掛けポーチに入れて持ち歩いています。また、対面でのコミュニケーションが多い仕事だからこそ身だしなみも大切。『トリデン』のリップは、プチプラながらしっかり潤うのでお気に入りです」
注目される事業に携われることが誇らしい!
「大手ならではの大規模プロジェクトに関われる点が一番の魅力。メディアで取り上げられたり、街中で"あのビルどうなるんだろうね?"という会話を耳にしたりすることも多く、モチベーションにつながっています」
思っていた以上に、意思決定が遅い……
「日系企業らしい、意思決定の遅さに少しストレスを感じます。禀議・承認のプロセスが多いため、かなりの時間と労力がかかるんです。もっと簡潔化できたら他の業務にリソースを使えるのに……と思うことがしばしば」
人生プラン
「キャリア面では、さまざまなプロジェクトを経験し、どの部署に異動しても困らないスキルを身につけていきたいです! プライベートでは、20代のうちに結婚して家庭を持ちたいと思っています」
こんな人におすすめ!
「地権者との折衝が多いため、人と接することが好きな人。人当たりがよくコミュニケーション能力が高いほど、多くの関係者がいるプロジェクトを円滑に進められると思うので」
大学生モニターズからの質問
Q 仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?(大学4年)
「担当するプロジェクトへの反響に触れた時、そして地権者の方と信頼関係を築けた時に、自分がこの仕事に携わる意義を強く実感します」
Q 再開発で必要な発想力のために、普段から心がけていることは?(大学2年)
「他社が再開発したビルや施設の視察。実際に訪問してみると、担当者の思いやこだわりが感じられて、インスピレーションを得られます」
就活生へのアドバイス
「やってよかったと思うのは、興味の有無に限らず幅広い業界を見たこと。大学の就職センターの名簿や紹介サービスを活用し、100人以上の方にOG訪問を行いました。説明会では聞けない、よりリアルな話を聞き、就職先を決断できたことが今の納得感につながっています」
2026年4月号掲載
就活対策など、もっと詳しい情報をweb限定で公開中
Staff Credit
イラスト/seko koseko 取材・原文/中西彩乃 web構成/轟木愛美 web編成/ビーワークス