【就活】本当にあった神回答を公開★「使える人材」と思われるのはコレ！

金融関係の一般事務職の最終面接で、「一般事務職という職種がなくなったらどうする？」と聞かれた時は面接対策本に載っていなかったことなので焦りました。将来的にAIに取って代わる可能性もあることからこのような質問をされたのかと思います。「その時はその時で仕方ないですし、日々スキルアップすることをモットーに努力します」と熱意を込めて答え、内定をいただけました。

23歳・社会人１年目（金融関係勤務）

面接時に「国家試験の勉強の他に、やっておいたほうがよい勉強は何ですか」と尋ねたら、面接官から熱心な学生だと思われたのか、感心されました。

22歳・大学４年生（医療関係内定）

食品メーカーの面接で、経営を担う人材を探していると言われていたのに、「太陽と月、どちらのタイプですか？」という質問に「月です。裏で静かに支えるのが向いています」と答えてしまいました。「自分が経営者になりたいとは思わないのですか？」と聞かれ、とっさに「全員が主役になるのではなく、静かに見守る存在があってこその経営だと思うので私は陰の経営者となり、支える存在を目指します」と回答。面接官も納得した表情になり、その会社から内定もいただきました。

22歳・大学４年生（食品メーカー内定）

集団面接で「絶対に失敗しない方法は 何だと思いますか？」と聞かれました。 他の就活生は黙り込んでしまったのですが、 私は「絶対に失敗しない方法はないと思います。絶対に失敗しないのは、何もしないことです。しかし、失敗を恐れずに何事にも挑戦し、周りの人と連携したり、やる前に確認をしたりすることで防ぐことは可能だと思います」と回答。面接官もうれしそうでした。

22歳・大学４年生 （医療事務内定）

医療ソーシャルワーカーという、患者のサポートをする職業の面接にて。看護部長の方に「緊張せずに、看護師と患者さんの支援をするために連携できますか」と聞かれ、「緊張をしないと言ったら嘘になりますが、人と関わることが楽しいのでできます」と回答。面接官一同がほほう、となった気がします。

22歳・大学４年生（病院医療ソーシャルワーカー内定）