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北海道・いけだワイン城|十勝観光で外せない!絶景レストランと限定ワイン🍷 

2026.01.18

こんにちは♪ non-noおでかけエディターズのnacoです🍷

北海道・十勝の広大な平野に突如として現れる、中世ヨーロッパの古城。 今回は、十勝ワインの聖地として愛される「いけだワイン城(池田町ブドウ・ブドウ酒研究所)」をレポートします。

観て、呑んで、買い占める——。 ワイン好きなら一度は訪れたい、大人のための五感を満たすワンダースポットを余すことなくご紹介します。

十勝の象徴⁉「中世の古城」の正体

圧倒的なスケール感。 小高い丘の上に姿を現すその建物は、ヨーロッパの中世古城を彷彿とさせ、誰からともなく「ワイン城」と親しまれるようになりました。

正式名称は「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」。 実はここ、自治体が運営する日本初の公共ワイナリーなんです。厳しい寒さを乗り越え、この土地でしか育たないブドウを求めて。そんな十勝の情熱と歴史が刻まれたこの城は、今や北海道を代表する美食の聖地。

一歩足を踏み入れれば、地下の静寂から4階の絶景レストランまで、ワインを五感で楽しむための完璧なストーリーが用意されています。

地下熟成室に眠る、ヴィンテージの数々

まずは、ひんやりとした空気が漂う地下の熟成室へ。 ここは常時15℃に保たれ、フレンチオーク樽や貴重なオールドヴィンテージが静かに眠る場所。ビン熟成中にコルクに付着した自然のカビを目の当たりにすると、何十年という歳月が紡ぐワインの奥深さに興味津々。

2階の「回廊ミュージアム」では、醸造場を眼下に見下ろしながら十勝ワインの歴史を学ぶことができます。池田町のワイン造りの情熱に触れることで、この後の一杯がさらに待ち遠しくなるはず。

十勝の絶景と美食、そして「ここだけ」の限定ワイン

お楽しみのランチは、4階の展望レストランへ。 池田町の壮大な平野を一望できる特等席で、十勝の旬の素材をふんだんに使った料理をワインと共に堪能できます。

プレミアムな乾杯:限定3種の飲み比べ

オーダーしたのは、ここでしか味わえない限定ワイン『夕映えの城(白・赤・ロゼ)』の飲み比べセット(¥1,900)。 彩り豊かなオードブル(¥1,000)のシャルキュトリーは、十勝ワイン特有のキリッとした酸味とマッチします。

意外なマリアージュ:ビーフカレー×清舞

そして、私が感動したのが『ワイン城のビーフカレー(¥1,700)』。 ペアリングに選んだのは、華やかな香りが魅力の赤ワイン「清舞(きよまい)」。スパイシーなカレーのコクと、ワインの芳醇な余韻が重なる瞬間は、まさに大人の贅沢。

あいにくの天気でも、窓の外に広がる十勝平野のパノラマは圧巻のスケール。晴れた日なら、もっと壮大な景色が広がっていることでしょう。

10mのワインウォールで、自分へのご褒美を

お腹が満たされた後は、1階のショッピングエリアへ。 幅10メートルにわたるアトラクションウォールには、十勝ワインがずらりと並びます。チーズなどの絶品特産品も揃い、お土産選びが止まりません。

私は、先ほど気に入った「清舞」に加え、より力強いブドウの生命力を感じる「山幸」、そしてデイリーに最適な「夕映えの城」を数本購入。 「今夜はどんな料理と合わせよう?」 そんな帰路の想像さえも、この旅の大切な醍醐味です。

non-noおでかけエディター’s Voice

いけだワイン城は、単なる観光施設ではなく、十勝の風土と情熱を肌で感じる場所でした。 見て、味わって、自分だけの一本に出会う休日。ワイン好きさんはもちろん、北海道らしい壮大な景色の中で癒やされたい方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

施設概要

いけだワイン城

  • 住所:〒083-0002 北海道中川郡池田町字清見83-4
  • アクセス:JR池田駅が最寄り 札幌から 約2時間40分・帯広から 約16分(普通列車 約30分)
  • TEL / 015-578-7850
  • 営業時間 / 9:00 – 17:00

  • 得意分野

    グルメ

1999 (26)
食品ECバイヤー・商品開発
管理栄養士
お酒とグルメを中心に執筆 🍷🍶
ラグビー観戦にハマり中 ✓
camera▷RICOH GR3

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