千葉咲奈

【東京・天王洲アイル】2月に行くべき展覧会!世界が逆さに見える〜ガウディ展〜

2026.02.05

天才建築家ガウディの没後100年。サグラダ・ファミリアのメインタワー「イエスの塔」完成を機に、展覧会が開催されている。

今回は、このガウディ展の魅力をお伝えしていきたい。

開催期間

東京:2026年1月10日(土)〜3月15日(日) at 寺田倉庫G1ビル

大阪:2026年4月17日(金)〜6月15日(月) at VS.(グラングリーン大阪内)

ガウディの人生を辿ることができる!

アトラクションのようなエレベーターを上り、ドアが開くと、ガウディの世界はすぐ目の前に広がっている。

一つ一つのパネルを読み進めていくことで、ガウディの生い立ちから学生時代、研究時代も知ることができる。

ガウディは、すべての学びは「自然」にあると述べている。

自然から、発想を得て、自然を由来にしたデザインを多く作り上げてきたのだそう。サグラダ・ファミリアの柱は木の枝から、カサ・バトリョの天井は水の滴りから。あらゆるガウディの自然由来の発想を、知ることができる。

手で触ってガウディの発想の素晴らしさを体感!

ガウディが建築してきたいくつかの建物がある。そこに「手」の形が。

手を当ててみると、建物の様式が変化するシステムになっているのだ。

自分が触ったことで映像が動くというのは、とても楽しく感じる。

また、ガウディ建築の大きな特徴として挙げられるのが、「曲線」。

この「曲線」をガウディは直線から生み出しているという。

最初はどういうことが理解ができなかったが、実際に直線の物体が置かれており、それをゲストが動かせる仕組みになっていた。

自分で動かしてみることで、その構造をよく理解することができとても面白かった。

見て知るだけでなく、体験型の展覧会となっているガウディ展。とてもおすすめである。

体験しながら世界遺産サグラダ・ファミリアと、ガウディの他有名建築物も熟知できる!

着工から約140年が経ち、ようやく2026年に完成予定のサグラダ・ファミリア。それがどのように設計され、建てられてきたのかをじっくりと学べる。

また、他の有名なガウディ建築である、グエル公園カサ・ミラカサ・バトリョの模型も見ることができる。

グエル公園の最も人気なカメレオンのモニュメントは、プロジェクションマッピングによって色付けできるようになっていたり、ガウディ建築で有名なステンドグラスも再現されていたりと、楽しみながらガウディ建築を知ることができた。

お子様と来ている方もいて、最初は“お子様が飽きないのかな“と思っていたが、参加型の展覧会となっていたため、お子様も楽しみながら周ることができると感じた。

今年は、サグラダ・ファミリアの完成を直接バルセロナへ観に行く方も、多いのではないだろうか。

スペイン旅行の前にこの展覧会へ行けば、より深く面白く、実際のサグラダ・ファミリアや他ガウディ建築を楽しめそうだ。

  • 得意分野

    グルメ

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