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naco
2026.03.20
うどん県として知られる香川・高松。けれど、夜の帳が下りる頃、街を包み込むのは食欲をそそるスパイシーな香り……。
今回は、高松を訪れたら絶対に外せないソウルフード『骨付鳥』の名店をご紹介します。
新鮮な鶏肉から溢れ出すジューシーな肉汁と、ビールが止まらなくなる刺激的なスパイス。大人女子も虜にする、背徳感満載のグルメレポをお届けします✨
高松駅から歩くこと約15分。
どこか懐かしく、温かみのあるアーケード街の中に、その名店『蘭丸(らんまる)本店』はあります。

「高松で骨付鳥といえばここ」と言われるほどの有名店。私が訪れた土曜日の20時頃も、店先にはすでに行列が。30分ほどの待ち時間も店内に漂う香ばしい香りに期待が膨らみます。
店内は、地元の方から観光客までが杯を交わす、活気ある雰囲気。期待に胸を膨らませて、いざ着席!
メインの鳥を待つ間、まずは瀬戸内の名産「オリーブハマチの刺身」と「ズッキーニのナムル」をオーダー。

オリーブの粉末を食べて育ったハマチは、驚くほどさっぱりとしていて上品。濃厚な骨付鳥を迎える前の、前菜にぴったり。
20分ほどじっくりと焼き上げられ、いよいよ真打ちの登場。
今回は、ふっくらと柔らかな肉質が特徴の「ひなどり」を一人一本ずつ贅沢に。

朝引きの新鮮な鶏肉を、自家製スパイスで焼き上げたその姿。皮目はパリッと黄金色に輝き、卓上のはさみを入れた瞬間に、透明な肉汁がじゅわっと溢れ出します。
一口食べれば、数種類の香辛料が重なり合う刺激的な味わいが口いっぱいに広がり……これは、ビールに合わないわけがない!🍻
そして、ここからが蘭丸流・真のクライマックス。
絶対に忘れてはいけないのが、「塩むすび」のオーダーです。

お皿の底に残った、鶏の旨みとスパイスが凝縮された「黄金の肉汁」。そこへおむすびをたっぷりと浸していただく……。
この「背徳のひと口」が、もう、たまらない美味しさ!脂っこさは全くなく、スパイスのキレでおむすびが何個でも食べられそうなほどでした。
香川のソウルフード「骨付鳥」は、一度食べたら忘れられない中毒性のあるお味。
今回は惜しくも、噛むほどに旨みが溢れる通好みの「おやどり」が完売だったので、次こそはもっと早い時間にリベンジしようと心に決めました(笑)。
高松の夜をディープに楽しみたいなら、ぜひ『蘭丸』の暖簾をくぐってみてくださいね!
蘭丸 本店