【本音】2期生募集記念「non-no大学生エディターズ」になって良かったこと＆大変なこと

non-no大学生エディターズ　2期生募集中！

これを記念して、non-no大学生エディターズ1期生として1年間活動してきた私の、

non-no大学生エディターズになって良かったこと＆大変なこと

を本音で語っちゃいます！

応募を悩んでいる方も、「この人たちって何者？」と疑われている方もぜひご覧ください！

- 目次 -

non-no大学生エディターズとは？
良かったこと①好きなことを発信＆実感できる！
良かったこと②全国の大学生と繋がれる！
良かったこと③誌面に載るかも！
大変なこと①月4投稿＆学業との両立
大変なこと②お題やトピックに悩む
大変なこと③「non-no」を背負う責任感
Q＆A
2期生募集は4/14(金) 23:59まで！

non-no大学生エディターズとは？

「そもそもnon-no大学生エディターズとは何？」
と思われる方も多いはず。ざっくり簡単にご説明します！

一言で表すと、

non-no大学生エディターズ＝non-noの読者組織

要するに、

普通の大学生です！

2022年に新しく誕生した、non-noの読者組織です！
現役女子大生約100人が活動しています！

活動内容は、
・non-no Web（このサイト）に記事を投稿
・アンケートに回答
の2つ。

1つ目の記事に関しては、月4回を以上を目安に、自分で一から記事を作成します。
内容は自由！自分が同世代に発信したいと思うことを記事にして投稿します。

2つ目のアンケートは、編集部さんから毎月メールで送られるアンケートに回答します。
non-noの誌面やnon-no Webを企画されるのに必要なアンケートです。
簡単な質問ばかりで、心配しなくて大丈夫！

かなりざっくりした説明になってしまったので、詳しい情報はこちらをチェック↓

ノンノ大学生エディターズ2期生募集！一緒にnon-no & non-no web を作りませんか？

そして、私がなぜ大学生エディターズに応募したのかについては、初投稿の記事をご覧ください↓

【ご挨拶】はじめまして！Himekaです！

次に、私が1年間活動して感じたことを赤裸々にお話します！

良かったこと①好きなことを発信＆実感できる！

non-no Webで記事を書く内容は自由。
自分が好きなことを自由に書いて発信することができます！
腹やコスメはもちろん、好きなアイドルやおすすめしたい食べ物まで、なんでもOK！

実際に私は、関西のカフェや韓国アイドル・LE SSERAFIM（ルセラフィム）のポップアップストアなど、好きなことを好きなだけ発信しています！

【大阪】LE SSERAFIM POP-UP STORE 'FEARLESS' SHIBUYA109阿倍野店に行ってきた！
【京都】乃木坂46 遠藤さくら「さくさんぽ」巡礼！嵐山食べ歩き3選
【神戸カフェ】チーズケーキ好き必見！元町のチーズケーキカフェ2選

エディターズになって趣味が増えたのも嬉しいことの1つです！
エディターズの記事を読むことで、興味が広がって、初めてすることもいっぱいありました！

これに関しては以前の記事で詳しく触れているので、ぜひそちらをご覧ください↓

【2022年】non-no大学生エディターズとして活動した2022年

ランクインするとうれしい！

そして、自分が書いた記事がランキングに入るとすごくうれしい！
エディターズのランキングだけでなく、non-no Web全体のランキングの上位に入ったときはさらにうれしいです（涙）
頑張って書いた記事が目に見える形で評価されると、「読んでもらえているんだ！」と実感することができます。
「もっと頑張ろう！」とモチベーションにも繋がります！

エディターズランキングで1位！
non-no Web全体のランキングで2位！

良かったこと②全国の大学生と繋がれる！

「1人で記事を書き続けるのって大変そうだし、メンタルが不安...」
って思う方も多いはず！

もちろん、大学との両立が上手くいかなかったり、頑張って書いても結果に結びつかないとしんどいときもあると思います。
ですが！他のメンバーも同じ気持ちです！

non-no大学生エディターズは組織なので、一緒に活動している同世代の大学生とつながることができるのが魅力！
直接会うことはできなくても、SNSで本音を言い合うだけでも心が軽くなります！

みんなでオフ会を企画したことも！

SNSでつながるエディターズでオンラインお話し会を開催したこともあります！
普段抱える悩みを打ち明けると、「みんな同じ気持ちなんだ。自分も頑張らないと！」
と元気をもらうことができました！

オフ会の記事はこちらをご覧ください↓
企画してくれたちなみみちゃんの記事です！

【感謝】エディターズオフ会を開催しました

近くに住んでいるエディターズとは一緒にカフェ巡りも！

私はエディターズとのつながりを特に大切にしていて、同じ関西に住んでいるエディターズとは一緒にカフェ巡りもしています！
直接会うからこそ話せることもいっぱいあって、とっても楽しいです！
一緒に遊んだときはお互い記事も書いて、「コラボ記事」として投稿しています！
エディターズにならなければ知り合うことができないので、とても貴重で大切な仲間です♡

コラボ記事はこちら↓

【京都】韓国カフェ「Cafe Hush」で映えスイーツと一緒に推し活withよダちゃん。

良かったこと③誌面に載るかも！

non-no大学生エディターズの活動は、non-no Webの記事を書くだけではありません！
毎月編集部さんから送られるアンケートにも回答します！
運が良ければ自分のコメントが採用されるかも！

また、誌面で連載されている「non-no大学生Files」は、私たち大学生エディターズのアンケートをもとに作られています！
自分が書いたコメントや送った写真が誌面に掲載されたときはすっごく嬉しかったです！！！

non-noの本誌に掲載♡

大学生100人に聞いた！髪形はロング派？ orショート派？【大学生エディターズ】 — 引用：non-no Web

大変なこと①月4投稿＆学業との両立

ここからは大変なことについてお話します。

まず1つ目は、大学やアルバイトなどとの両立。

私は1つの記事を完成させるのに2〜3時間ほど費やしています。
この作業を月に4回繰り返すとなると、かなりの量になりますよね。
私は記事を書くのが楽しいので、好きなことだから全く苦ではないのですが、人によってはしんどいかもしれません。
実際に私も、就活でESを書かないといけないのにその時間を削って記事を書いてしまい、就活が不安になることがあります。

大変なこと②お題やトピックに悩む

月に4本記事を書くとなると、トピックに悩むことがあります。
私はカフェ巡りが好きなのでカフェに関する記事は書くことができるのですが、関西のカフェ紹介ばかりになると読者の方は飽きてしまうだろうし、自分自身もこのままではダメだと思ってしまいます。
また、どんなトピックが需要があるのか考えるのも難しいところです。

だからこそ、最近はファッションやエンタメなどいろんなジャンルに挑戦するようにしています！
その分、時間はかかってしまいますが、書いていて楽しいです！

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毎月のお題が難しい！

non-no Webでは好きなトピックを書くことができますが、毎月1本は編集部さんが決められた「今月のお題」に従って記事を書かないといけません。
同じお題でもみんな全く違う内容で読むのがとても楽しいのですが、その反面、お題によっては苦しむことも。
あまり親しみのないトピックや書いたことがないジャンルのときは、構成や写真などどうやって書けばいいかとても悩んでしまいます。

特に私が苦労したお題が、2月の「インテリア」。
実家暮らしでインテリアにこだわっていなかったため、紹介できるものが何もなくて焦りました。
以前「本の形をしたボックスかわいいよな〜」と思っていたことを思い出して、100円ショップで探してみることに。
Seriaでおしゃれなブック型ボックスを見つけたので、そちらを記事にしました！
（あくまで以前から気になっていたもので、このお題のためだけに買ったのではありません笑）

【2月のお題】マイルームのお気に入り♡

大変なこと③「non-no」を背負う責任感

これはそこまで気にすることはありませんが、活動する中で大切にしていることでもあります。
「non-no大学生エディターズ」とある通り、「non-no」のブランドを背負っていることを絶対に忘れてはいけないなと思います。
自分のSNSで投稿するのとは違い、自分の記事がnon-noのイメージにも関わるので、適当に書いてはいけないと思っています。
「情報が間違っていないか」「写真に映り込んではいけないものはないか」など、きちんと確認することも必要です。
大変って感じることもありますが、社会に出ると当たり前なことでもあるので、今のうちから理解しておくことができて、ありがたいと思います！

Q＆A

ここからは、みなさんが気になるようなことをQ＆A形式でお伝えします！

Q1 記事を書いたことがない、文章力がなくて不安

A1 初心者でも大丈夫！
私も記事を書いたことはなかったし、文章力も人よりありません。
ですが、なんとかなります！笑
投稿を始める前に編集部さんから書き方に関するレクチャーを受けるため、初めての方でも安心！
文章に関しては、プロのライターさんの記事を参考にしたり、言葉遣いを調べたりして、読みやすくわかりやすい文章になるように意識しています！

Q2 月に4本以上も書くネタがない

Q2 活動していくうちに「これも記事にできそう！」と思えてくる！

私も活動開始当初は、月に4本を1年間も書かないといけないから、ネタがあるかすごく不安でした。
あまり旅行にもコンサートにも行かないし、発信できることが少ないなと思っていました。
ですが、活動していくうちに、ちょっとしたことでも記事にしてみたりと、意外と思いつくものです！
また、普段なら行かない展示会にも足を踏み入れたり、自ら行動したこともあります！
ハマっているお菓子でもドラマでも、自由に記事にできるのが良いところです！
気になった方は、エディターズがどんな記事を書いているのか見てみてください！

Q3 大学生活と両立できるか不安

Q3 両立できるかは自分次第！

辛口な回答になってしまい申し訳ないのですが、両立できるかは人それぞれだと思います！
普段の授業やアルバイトに加えてエディターズの活動をするのはどうしても大変なときがあるかもしれません。
私も就活と上手く両立できているとは言えない状況です。
ですが、就活をしながら旅行に行って、帰ってから記事を書いてアルバイトして...
という風に、「生活の1つに記事を書くことが増えた」と思えばいいんです！笑
習慣になります！

また、記事はスマホで書くこともできるので電車の中など隙間時間を上手く活用するのがポイント！