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1日24秒! 冷え、便秘、下半身やせ…一気に解決の「肛筋エクササイズ」って?

2017年11月4日
体のさまざまな重要部位とつながっている肛門回りの筋肉、「肛筋(こうきん)」。ここを鍛えるだけで体の悩みが消えるという、話題の万能エクササイズに挑戦! 教えてくれたのは久嬢由起子さん(整体師/肛筋トレーナー/ボディメイクトレーナー)。
「肛門とそれに関連する筋肉を指す、私が作った造語です。肛門を閉じるとお尻から太もも、さらには腹筋や背筋も同時に動きます。つまり肛筋を刺激すると、連動してインナーマッスルや重要な筋肉にも働きかけができるわけです。骨盤を支えている要の筋肉なので、ここを鍛えることで骨盤のゆがみも矯正できます」
「肛門回りにあります。専門的に言えば、肛筋とは肛門回りの外肛門括約筋を含む肛門挙筋のこと。便意やおならを我慢している時や排便時に、この筋肉を使っています。肛筋が衰えると、骨盤がゆがんで血行不良を起こしたり、内臓が下がってぽっこりお腹になったりします」
「肛筋エクササイズで、体のさまざまな重要部位とつながっていながらも、日常的に動かすことが少ない肛筋を意識的に刺激します。冷え性や便秘といった体の不調のほか、体の引き締めにも効果的です。エクササイズは少ない時間でも毎日行うことが大切。無理せずに続けられるよう、1回8秒で終わるエクササイズを作りました。これを自分の好きなタイミングで1日3セット行ってください」

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肛門にキューッと力を入れることができますか?

肛門に力を入れる=肛門を閉じる動きは、最初はなかなかできないもの。普段、排便をする時ぐらいしか肛筋を使っていないためです。トイレに入った時に排便直後の筋肉の動きをぜひ覚えておいて。まさにキュウウウと肛門を閉じる感じです。

よくしがちなのは、お尻の筋肉で肛門をふさごうとしてしまう動き。大切なのはお尻を閉めるのではなく、肛門を閉じること。便意やおならを我慢している時の感覚です。

肛門からフーッと力を抜くことができますか?

便座に座って、これから用を足そうとする時の感じ。力を抜いて肛門を開放する時の感覚です。肛門を閉じる感覚とともに、この開ける感覚も養えたら、肛筋マスター。エクササイズをしやすくなります。
次のページからのエクササイズはすべて肛門を閉じる動きが基本。その感覚をつかむために、お尻にペンを差してみるのも手。この反復だけでもエクササイズになります。
1.「気をつけ」の姿勢で立つ。
2.ペンをお尻の奥に差し込む。肛門を閉じてペンを挟み込み8秒キープ。これを合計3セット行う。
ペン先から3分の1くらいのところに肛門が当たるよう、斜めにペンを差して。ペンは一般的な太さでグリップつきのものがおすすめ。パンツも化繊よりコットン製のほうが滑らないので◎。
ブラトップ¥4393/ゼクシィミックス レギンス¥2000/Tabio(靴下屋)
教えてくれたのは……
久嬢由起子さん
整体師(整体師養成認定講師)・肛筋トレーナー(日本大腸肛門病学会専門医公認)・ボディメイクトレーナー。近著に『やせたいなら肛筋を鍛えなさい』(KADOKAWA)。DVDも発売中。

ノンノ2017年12月号掲載

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