親密度が増して、Hに進む。言葉にすると簡単ですが、冷静に考えて"H"という行為は、日常の延長というには異質で、初めてじゃなくても「スムーズに行う」なんて難しいんです。ぎこちなくて当たり前、と受け止めて挑みましょう。たとえば二人きりの時やLINEなどで「明日の夜、してみない?」など事前に確認し合うと、心の準備ができていいと思います。一度でうまくいかなくても、「今日はB地点まで進めたね」と、もはやプロジェクトのように励まし合ったり(笑)。試行錯誤を経て二人で乗り越えた初体験は、忘れられない思い出になるはず。(桃山商事先生)