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2019.05.18更新日:2019.05.19
緊張の連続である就活の面接。一体、先輩たちはどのように自分をアピールしていたの? 調査してみると、「さすが!」のやりとりが繰り広げられていました。
局長面接で「ウチとA社(同業他社)、両方受かったらどっちに行くの?」と聞かれて、正直にA社に行きたいと言いました。さすがに局長面接でライバル会社を選ぶと言ったら落とされるだろうと思いましたが、なぜか通過。気骨があると思われたのか、あえて変人を通したかったのか、どんな意図で通過させたのかはいまだに謎。いずれにせよ嘘をつかず、思うままに話してよかったとは思います。
22歳・大学4年生(テレビ局内定)
圧迫面接だったのですが、「同業他社ではなくなぜウチなのか?」という質問に対してこちらが答えたことを全否定されました。「次回の面接までに自分の意見をまとめてきます」と面接官に宣言。最後に「何か質問はありますか?」と聞かれたので、その面接官に「あなたはなぜこの会社を選んだのですか?」と投げかけました。その面接は通り、後日、最終面接で度胸を褒められました。
22歳・大学4年生(デベロッパー内定)
「何か質問は?」と聞かれたので、面接官の方に何がしたくて入社を決めたのか、当初の目的は達成できたかを聞いてみました。そんな質問をする人は珍しいのか、楽しそうにたくさん話してくださり、時間がオーバーするほどだったのでウケがよかったのかなと思います。
22歳・大学4年生(食品メーカー内定)
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