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2020.04.28
「まつげ」と「眉」をブラウンで淡く、ニュアンスチェンジ
まずは、顔の中で色素の濃い場所=「まつげ」&「眉」の印象をコントロール。ブラウンのアイテムを使い、淡いニュアンスにイメチェンすると、柔らかく、抜け感のある雰囲気がまとえるよ。
ベースメイクの要は「ラベンダー系下地」と「毛穴&テカリ消し部分用下地」
白肌見せする「青」×自然な血色感を宿せる「ピンク」のいいとこ取りができる「ラベンダー」の下地で澄んだ肌を演出! 肌の凹凸の影や、テカリは透明感を邪魔しちゃうので、毛穴・皮脂対策の部分用下地も仕込んで、なめらかに整えて。
リップもチークもアイシャドウも「境目あいまい塗り」
ポイントメイクは素肌との境目をあいまいにぼかし、じゅわっと内側から染まったような仕上がりに。そのためには、透け感のあるコスメを選んだり、手持ちのコスメがふんわり淡く発色するよう塗り方を工夫するのが有効♡
ブラウス¥5600/Isn’t She? イヤリング¥2164/サードオフィス(ROOM)
●ヘア&メイク 河嶋希さん
簡単でマネしやすいのに、抜群におしゃれで可愛くなれるメイク提案で引っ張りだこの大人気ヘア&メイク♡ メイク本『見違える、私メイク』も必見です!
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