【Instagramでもっと楽しくなる みんなのLove,Your Love】佐久間梨奈編

　佐久間梨奈　
RINA SAKUMA

新潟県出身。学生時代はnon-no専属読者モデル・カワイイ選抜として活躍し、大学卒業後の現在は薬剤師としてキャリアを邁進中。カレー屋さん巡りがライフワーク。

オリジナルのタグ#リナのカレー日記☀︎を作ったら
カレー屋さん巡りがさらにはかどるようになりました

Instagramは友達との交流はもちろん、趣味のカレー屋さん巡りに活用しています。
カレーを好きになったのは、地元・新潟で出会ったVOVOのカレーに感動したことがきっかけ。

Instagramで#リナのカレー日記というタグを使い始めたのは、私自身、一度訪れたお店をリピートすることも多いので、オリジナルのタグにしておけばもう一度行きたい店を遡りやすいと思ったことがきっかけです。
気付けばカレー日記の投稿は100件以上に。
訪問したお店のアカウントも一緒にタグ付けしているので、行きたいなと思ったら日替わりや週替わりのカレーメニューをすぐにチェックできるというのも私的にはうれしいポイント。
HPよりもInstagramの投稿やストーリーズのほうが頻繁に更新されてるんですよね。
しかもカレー屋さんは臨時休業も多いので、何度も#リナのカレー日記の過去投稿に救われています（笑）。

【Instagramでもっと楽しくなる　みんなのLove,Your Love】佐久間梨奈編_1_2

行きたいカレー屋さんの新規開拓にもInstagramを活用中。
#スパイスカレーで検索して、いろいろな方の投稿をいいねしたり保存したりしながら、行きたいお店リストを作っていますね。
あとは日常的にカレーを検索しているので、発見にもよくカレーが出てくるようになって、偶然いい出会いがあることも！
地図機能もついているので、すぐにエリアや場所が分かるのもうれしいです。
出先で急にカレーが食べたくなった時は、#スパイスカレーと検索して出てくるマップを参考に、今日のカレー屋さんを投稿から選んでいます。

カレーがコミュニケーションツールに
おいしいと幸せがどんどんつながっていく

友達も#リナのカレー日記をフォローしてくれていて、友達からカレーに誘われることやカレーを通じてコミュニケーションが生まれることも増えました。
「私の投稿を見ると、カレーが食べたくなる」と言ってもらえたり、「どこのカレーがオススメ？」と連絡をくれたり。カレー好きが友達にも伝染していっています。

Instagram上にカレー日記をアップしていることで、同じようにカレーが好きなカレー系インスタグラマーの方々がコメントや情報提供をしてくれることもあって、コメント欄やDMで情報交換をすることも。
自分の好きなことをきっかけに、好きなものが同じ人たちとつながったり、人間関係が広がっているなと実感しています。