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2017.08.03更新日:2020.05.26
①はらり触角をカットでも作る!基本のカット①の前に、おでこ両端の毛束を取って中央に集め、鼻下の長さでハサミを縦に入れてカット。これが、顔を包むはらり触角になる!
②カットする前髪の幅を少しだけ狭く基本のカット①で前髪を取る幅をやや狭くするのが、顔の横幅を目立たせないポイント。左右の黒目の中央よりもやや内側の幅にするのが目安。
①ヘアアイロンで毛先を内巻きに基本のスタイリング②で登場するヘアカーラーの代わりに、ヘアアイロンで前髪の毛先をワンカール。よりしっかりクセをつけ、顔に立体感を。
②はらり触角をよりしっかりと巻く基本のスタイリング③の際、はらり触角をヘアアイロンでしっかり内側に巻き込んで、顔を包み込むようにセットする。
①前髪の横幅を黒目の外側に設定基本のカット①で取る前髪の幅を、やや広めに。横幅をさりげなく強調することで縦の印象を弱め、卵形に近いフォルムに見せることができる。
②真ん中に寄せず真っすぐカット基本のセルフカット①では前髪を中央に集めていたけれど、面長さんは指で真っすぐ前髪を下ろすように毛束を挟み、ハサミを入れていくのがコツ。
①前髪を左右両方に流しながらドライ面長さんは、前髪に分け目を作らないのがポイント! 基本のスタイリング①では、左右両サイドに流してドライし、生えグセを直しておくこと。
②内巻きブローで柔らかな丸みを基本のスタイリング②の際には、ロールブラシで内巻きにブロー。直線的な印象は面長を強調するので、前髪にカーブを作って柔らかな雰囲気に。
①カットする幅を黒目の内側にフェイスラインをカバーするため前髪の幅を4タイプで一番狭めに設定。基本のカット①では黒目中央より内側の前髪だけをカットしサイドを残す。
②高く上げすぎずにすきバサミをIN基本のカット⑤では、前髪の高さを水平よりもやや下げた位置ですきバサミを使って。前髪の量が少ない分、毛先がバラバラになるのを防ぐ。
①流す前髪の端のみアイロンワンカールひし形フォルムをさらに強調するため、基本のスタイリング③と④の間のタイミングで、流す前髪の分け目側の端だけ、内巻きにワンカールしておく。
②スプレーを使って前髪表面に立体感基本のスタイリング④の後、前髪表面の毛束を少し取ってスプレーで浮かせる。立体感を作ることで、顔の横幅をカバー。
①カットする前髪は深め×やや狭め基本のカット①では、おでこの狭さをカバーするため、前髪の生え際から6cmくらい上の位置を頂点に設定。左右の黒目の中央の幅で前髪を作る。
②長めにカットして重さを残す基本のカット②では前髪の長さを目の下に設定するのがコツ。短くカットしてしまうと、内側の前髪が浮いてしまい、おでこを目立たせてしまう。
①カーラー2段で前髪にカーブを前髪を深めに作っているので、基本のスタイリング②ではヘアカーラーを2個使いして。前髪を上下2段にブロッキングして、それぞれ巻き込む。
②前髪の立体感でおでこをカバー上段のカーラーにドライヤーの温風10秒→冷風10秒。熱を加えることで、立体感が生まれやすい。その後、基本のスタイリング③~④を続ける。
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