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2021.04.07
A こっくり系オイルに乗り換えを
塗布する量を増やしたからといって、ダメージが軽減できるわけではないので、適量を心掛けて。量よりも、とろみのあるこっくり系テクスチャーのオイルを使ってみるのも一つの手段。
A パウダーで応急処置を!
ベタつきが気になる時は、パウダー状のスタイリング剤を使って、オイリー感をリセット。出先でのお直しには、化粧ポーチの中のスタメン、透明のルースパウダーでも代用可能。
A 髪質に合うオイルを見極めるべし
軟毛&ねこっ毛さんは髪に重さが残りにくい、サラサラテクスチャーのヘアオイルがオススメ。髪のごわつきや広がりが悩みの剛毛さんは、とろみのあるこっくりテクスチャーを選んで。
(左) モロッカンオイル トリートメント
100ml ¥4730/モロッカンオイル ジャパン
高い保湿力を誇る、アルガンオイル配合のとろみ系ヘアオイル。
(右) スキャルプ&ヘア リファイニング トリートメントオイル R
20ml ¥3300/THREE
さらりとした感触で傷んだキューティクルをなめらかに整えてくれる。
A つける量と順番の見直しで解決
適量以上の量を一度に使用していたり、根元にもオイルをつけていると、ベタつきや匂いの原因に。髪の根元から5cmほど離してオイルをもみ込むのがオススメです。
A マルチオイルがオススメ
ヘアケアはもちろんスタイリング剤としても使える、マルチタイプのヘアオイルがイチオシ。使い分ける必要もないので、オイル初心者さんも使いやすい。
A 気になった時に重ねづけを
ヘアオイルもメイクと同様に、時間の経過とともに取れてきてしまうもの。日中にツヤ足しをする場合は、少量のオイルを薄く重ねづけすることを意識すると◎。
ヘアメイク 河嶋希さん
ビューティー
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