先日、国立新美術館で展示されている【LOUVRE ルーヴル美術館展 愛を描く】を友達と見に行ってきました。平日の雨の日に行ったのですがとても大盛況でした〜!今回は私のオススメPointを皆さんにお届けします?

エンタメ部
No.095 yuzu_18
【超人気スポット】LOUVRE ルーヴル美術館展をレポ♡
2023.03.30更新日:2023.03.31
ルーヴルには愛がある。
【LOUVRE ルーヴル美術館展 愛を描く】ではフランス・パリにあるルーヴル美術館から「愛」に纏わる絵、全73点が国立新美術館にやってきて様々な作品が展覧されています。
愛のカタチ
私たち人間は「愛」というものに触れ、信じ、愛するとは何か考えて生きてきたのではないでしょうか。そんな「愛」をテーマとし、神話画や風俗画には愛が生まれる瞬間、情熱や欲望、愛による悲しみ、苦悩の様子が様々な作品に描かれています。
宗教画では、神が人間に注ぐ無償の愛などが描かれています。
皆さんも是非訪れて16世紀から19世紀半ばまでのヨーロッパにおけるその当時の時代の流れに沿った様々な「愛のカタチ」を感じ、受け取って頂きたいです。
宗教画では、神が人間に注ぐ無償の愛などが描かれています。
皆さんも是非訪れて16世紀から19世紀半ばまでのヨーロッパにおけるその当時の時代の流れに沿った様々な「愛のカタチ」を感じ、受け取って頂きたいです。
愛の神様「アモル」をさがして
様々な作品に登場する愛の神様とは・・・
多数の作品に登場する翼が生えた子ども達は愛の神様の「アモル」と呼ばれ別名「キューピット」と言われています。昔、ヨーロッパから伝わる神話では、愛の神様「アモル」が矢を放ち、心臓に当たると他者を愛する気持ちが芽生えると言われていたそうです。
【愛の神様「アモル」を見つけるポイント】
・背中に羽が生えている
・弓矢を持っている
→様々な作品にアモルが登場しているので見つけながら作品を楽しむのもオススメです◎
多数の作品に登場する翼が生えた子ども達は愛の神様の「アモル」と呼ばれ別名「キューピット」と言われています。昔、ヨーロッパから伝わる神話では、愛の神様「アモル」が矢を放ち、心臓に当たると他者を愛する気持ちが芽生えると言われていたそうです。
【愛の神様「アモル」を見つけるポイント】
・背中に羽が生えている
・弓矢を持っている
→様々な作品にアモルが登場しているので見つけながら作品を楽しむのもオススメです◎
ワタシの推しグッズ
・展覧会公式図録 2800円(税込)*
わたしは今回訪れた記念に購入しました!平日行ったのですが混雑していてじっくり見られなかった作品もあったのでゆっくり見たいと思います。
・ポストカード
様々な作品のポストカードが販売されていました~。お気に入りの作品2点を見つけて即購入しました!ポストカードを部屋に飾るとオシャレ感がUPするので壁に飾っています。
わたしは今回訪れた記念に購入しました!平日行ったのですが混雑していてじっくり見られなかった作品もあったのでゆっくり見たいと思います。
・ポストカード
様々な作品のポストカードが販売されていました~。お気に入りの作品2点を見つけて即購入しました!ポストカードを部屋に飾るとオシャレ感がUPするので壁に飾っています。
ルーヴル美術館展 愛を描く
会期:2023年3月1日~6月12日
休館日:毎週火曜日
時間:10:00~18:00 (毎週金・土曜日20:00まで)
展示会場:国立新美術館企画展示室1E
チケット料金:一般2100円・大学生1400円・高校生1000円(税込)
中学生以下は学生証や年齢の分かるものがあれば入場無料
休館日:毎週火曜日
時間:10:00~18:00 (毎週金・土曜日20:00まで)
展示会場:国立新美術館企画展示室1E
チケット料金:一般2100円・大学生1400円・高校生1000円(税込)
中学生以下は学生証や年齢の分かるものがあれば入場無料

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出身地
静岡県出身
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身長
165cm
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学年
卒業
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推し
推し:K-popアイドル・ジャニーズ・カフェ巡り・ダンスを踊ることがスキです!
ファッション・グルメ・エンタメなどたくさんの情報を発信できるように頑張ります!
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