【気温別！夏】ガーリールミネ系×シンプルGUで作る大学生コーデ

2025年の夏も本当に暑いですね。

30度以上の毎日だけど、おしゃれは忘れたくない…！

デザインが一工夫あったり、可愛いワンポイントのあるルミネ系のアイテムと、シンプルだったり着回ししやすかったりするGU系のアイテムを組み合わせています。

そんな私の夏コーデを気温別・イベント別にまとめました！

気温30度・大学で勉強の日

トップス：GU 花柄Tシャツ、INGNI キャミ黒

ズボン：GU デニム

靴：adidas 紺スニーカー

バッグ：JANSPORT リュック

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大学で期末レポートを進める日。

ラフにのんびり進めたい気持ちがコーデにも反映。

特にお気に入りなのはトップス。小ぶりな花柄が主張強すぎず、コーデをガーリーにしてくれます。

そこにキャミを付けることで、デニムとTシャツだけのラフなコーデからおしゃれ感が出せます。なんとなく足りないな、と思った時に付け足せるので便利。

外は暑いけど、大学の中は冷房が効いているので露出はしすぎず、程よく夏っぽさが出せるように意識しました。

気温33度・インターン先でお仕事の日

トップス：INGNI 紺ニット×ブルーシャツドッキングトップス

ズボン：GU グレータックワイドパンツ

靴：HARUTA ローファー

バッグ：チャールズ＆キース 黒トート

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インターン先へはオフィスカジュアルで。

オフィスカジュアルって最初は悩みましたが、とにかく襟付きが有能なことに気が付きました！

青シャツ×グレーの組み合わせは暑い日も爽やかに見せてくれます。

ローファーはヒールよりも歩きやすいけれどきちんと感も出るのでお気に入りです。

HARUTAの合成皮革ローファーは高校時代から使っていてこれは2代目！笑

腕時計もコーデのワンポイントとしてシンプルガーリーなポールアンドジョーのものを身に着けています。イエベ春なので、基本ゴールドでまとめることが多いです。

気温35度・ライブ参戦の日

ワンピース：Heather ブラウンチェックキャミワンピ

シャツ：GU シースルー黒シャツ

靴：Heather 黒サンダル

バッグ：Chico ボストンミニバッグ白、ポールアンドジョー トートバッグ

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夏はやっぱりライブに行きたくなる！

猛暑日かつ外で並んだり写真を撮ったりするので思い切ってキャミワンピに。

このHeatherのキャミワンピはブラウンのチェック柄に一目惚れしたお気に入り。

一枚で夏ガーリーに決められます。

とはいえ、日焼けが気になるのでシンプルなシースルーシャツを合わせて。

パンプスサンダルとブラックの色を黒で合わせることで甘くなりすぎず統一感が出せます。

ライブには首下界隈ができる小さなバッグと、うちわやペンラが入るトートバッグの二個持ちが基本！

これでFrancFrancのハンディファンもよく持っています。

白のオーロラがガーリー×シンプルコーデには最強に合います！

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ガーリー×シンプルを軸に、夏の気温30度以上・シチュエーション別コーデを紹介しました。

暑くて日焼けも気にしないといけなくて、色々と大変な季節ですが、せっかくの夏休みはおしゃれして可愛く過ごせたらなと思います！