【クリスマスマーケット】私の年末年始 in Nagoya・Tokushima

2023.01.11

-目次-

最初に
名古屋クリスマスマーケット2022
薬王寺
最後に

最初に

あけましておめでとうございます??
今年も楽しい記事を書けるように頑張りたいと思っています。

そして今回は『私の年末年始』をテーマに記事を書いています。

クリスマスと年始に名古屋と徳島県で行ったところを紹介します！

是非最後まで読んでください。

名古屋クリスマスマーケット2022

-クリスマーケットとは-

クリスマスマーケットは、ドイツを中心としたヨーロッパで中世から続く伝統的なお祭りの一種。

クリスマスホリデーを盛大にお祝いする文化があるヨーロッパでは、一年を通しても重要なイベントの一つ。

中心部の広場でクリスマスのデコレーションやイルミネーション、お菓子や飲み物、雑貨などが売られる。

またこの時期は寒いため、通常のビールやワインなどのお酒と併せてホットワインなどの暖かい飲み物が販売される。

イルミネーションが輝くロマンティックな雰囲気を味わえる。

そんなクリスマスマーケットが近年では日本でも人気のイベントとなっており、毎年各地（横浜・東京・名古屋など）で開催される。

-日程-

2022年12月9日(金)～25日(日)
平日 16:00～20:30
土日 11:00～20:30
会場:久屋大通公園エディオン久屋広場

-感想-

私は今年初めて『名古屋クリスマーケット』に参加しました。

当日は、家族連れやカップル、友達同士などたくさんの人で賑わっていました。

どのお店もクリスマスらしい雰囲気でとても良かったです?.*

混雑しすぎて何も買うことができませんでしたが、来年は美味しいものを食べたいと思います。

薬王寺

-薬王寺とは-

徳島県海部(かいふ)郡美波(みなみ)町奥河内寺前にある高野山真言(こうやさんしんごん)宗の寺。

四国八十八か所第23番札所。

815年（弘仁6）空海が42歳の厄除(よ)けのため薬師如来像を刻み、伽藍(がらん)を建立して安置したのに始まると伝える。その後たびたび火災にあったがそのつど復興された。

1188年（文治4）の火災のとき本尊自ら今の奥之院（玉厨子(ぎょくずし)山）に飛び移った。

のち後鳥羽(ごとば)院は堂宇を再建するとともに新たに薬師像をつくったところ前の本尊が戻ったといわれ、現在は本尊が二体ある。

女厄坂、男厄坂の石段があり、厄年の男女が多く参詣(さんけい)する。

-御利益-

ご利益：厄払い

徳島の薬王寺の最大のご利益は厄払い。
厄年の人はもちろんのこと、厄年ではない人もご利益を授かろうと1年を通してたくさんの人が参拝に訪れる。

境内には厄払いのご利益が授かる場所がいくつもあり、最も人気がある厄払いスポットが厄坂で、これを目当てに参拝に訪れる人もたくさんいる。

その他にも絵馬堂や本堂など、厄払いのご利益が授かる場所がある。

-感想-

今年は初詣に徳島県にある『薬王寺』に行きました。

ここは、地元でも有名なお寺でたくさんの人が訪れています。

今年初めておみくじを引くとなんと『大吉』

2023年は良い年になりそうです?

是非皆さんも行ってみてください〜