【京都フレンチ】フランス人シェフが作るレストラン「レ・ドゥ・ギャルソン」へ行ってきました！

2023.11.22

こんばんは。uriです！?

京都の北大路にある、フランス人のシェフが作る本格フレンチが食べられる
レ・ドゥ・ギャルソンに行ってきました！

京都駅や四条駅から地下鉄1本で行ける距離なので、アクセス良き◎

特別な夜やお祝い事にぴったりの、雰囲気最高レストランなので
京都に来た際は是非行ってみてください♪

-目次-

雰囲気
お料理
店舗情報
最後に

雰囲気

店内は古民家をリメイクしたようなつくりとなっていました！

1階のカウンターは本場フランスを感じさせる雰囲気。
座椅子の席もあったので次は他の席で食事してみたいです?

メニュー

メニュー写真を撮ってくるの忘れましたすみません…

こちらの写真は本日のおすすめとドリンクのメニューです。
本日のおすすめ料理がどーんと大きな黒板が出てきたときはびっくりしました！

ディナーで、おなかいっぱい食べて、お酒も飲むとなると
￥4000～5000円はかかります。

私達も一人5000円程度のお食事代でした?
贅沢やあ～

レ・ドゥ・ギャルソン　MENU

お料理

お料理は2人で4品注文。

・バゲット?

バゲットはもともとついてくるみたいです。（ディナー時）

バゲットを1本丸々スタッフの方が持って来られて

「こちらバゲットになりますがこのままになさいますか？
それともカットして持ってきましょうか？」

というご提案を！

私達はカットしてもらうことにしましたが、
1本丸々だったらどうやって食べるんだろう。
と少し興味がわきました（笑）

・自家製スモークサーモン

赤と緑のトッピングでクリスマスを感じさせる見た目でおいしかったです?

カットしてもらったバゲット
自家製スモークサーモン

・お肉の前菜盛り合わせ

私が一番好きだったのは右下にある、大きいココットの隣のレバーのムース。
これをバゲットに塗って食べるとほーんとにおいしくて、ぱくぱく食べてました！

大きいココットに入っている物から時計回りに

豚のリエット、パテ、自家製ハム、豚の頭肉のテリーヌ、レバーのムース
真ん中に生ハムとピクルス

となっています！
全部おいしいので今回注文した中での一押しはこちらです！

・鴨胸肉のローストポルト酒のソース

鴨肉が食べたいということで、こちらを注文。
ソースと鴨肉が合う！
ワインにも合って、おなかいっぱいだったのにパクパク食べられました！
脂身がなくさっぱりと食べられます◎

・グリーンサラダ

付け合わせはついていないので別で注文。
二人で十分すぎるほどの量でした！

鴨胸肉のローストポルト酒のソース
グリーンサラダ

店舗情報

■住所
〒６０６－０８１２
京都府京都市左京区下鴨上川原町３
Les Deux Garcons レドゥギャルソン

■電話番号
TEL：075-708-7500

■営業時間
Lunch（土日のみ）11:30 – 13:30（L.O）
Dinner（毎営業日）18:00 – 21:30（L.O）
定休：水曜日・木曜日

■駐車場
なし

ご予約は電話で受け付けているみたいです☎

レ・ドゥ・ギャルソン　公式サイト

最後に

1年ぶりに会った友人との食事会?

居心地が良くて話しやすい雰囲気のお店なので、また行きたいなあ。
お昼は3000円ほどでコースをいただけるみたいなので、お昼にも行きたい！

1年もあると話したいことが山積みでお互い口が止まりませんでした（笑）
就活・恋愛・大学のこと・昔のこと…話すことが尽きなくて楽しい時間でした！
大学生のうちにもっとたくさん遊べますように??

最後まで読んでいただきありがとうございました☺