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2023.10.12
グローバルボーイズグループINIが、5TH SINGLE『TAG ME』のリリースを翌日に控えた10月10日に『INI 5TH SINGLE「TAG ME」PREMIUM EVENT』を開催。最新シングルのタイトル曲は『HANA_花』! ノンノ初登場時(2022年5月号)にメンバーカラーのお花とともに撮影させていただいたこともあり、INIさんたちがどんな花を描くのか、とても楽しみにしていました。“それぞれ自分だけの花を咲かせることを願う”という楽曲に込められたメッセージが、個性豊かな11人が集結し、各々の才能を伸ばし輝いているINIさんにぴったりですよね。改めまして、5TH SINGLEリリース、そして音楽チャート5作連続初登場1位、おめでとうございます!
同日に誕生日を迎えた、“トト兄弟”こと、リーダー木村柾哉さんとエンジェル佐野雄大さんのバースデーもサプライズでお祝いされたイベントの様子を、配信カメラに映らなかったところまで詳細レポート!
イベントのステージは、今回のシングルコンセプトそのもの。CDジャケットにもあしらわれた“TAG (#) ME”の吹き出しロゴやスマイルの顔文字、互いの好きなものをたたえるハートやグッドサインがちりばめられており、ハッピーな雰囲気でした。『2022 INI ARENA TOUR [BREAK THE CODE]』での『Do What You Like』からのパート然り、INIさんは明るく可愛らしい雰囲気が似合いますよね。
いよいよ開演すると、まず登場したのはMC・おいでやす小田さん。池﨑さん、佐野さん、西さんとはフジテレビ『逃走中』での共演経験があるそうで、佐野さんとミッションに向けて待ち合わせをした際は思わずドキドキしてしまったんだとか! 小田さんの巧みなトークで盛り上がっていた会場ですが、手を振りスキップ気味に登場した佐野さんを先頭にINIメンバーがステージに現れると客席の温度が上昇! 小田さんもその盛り上がりに「すごい!」とつぶやき、「本物です!」と大ボリュームで紹介してくださいました。
後藤さんが「今日はみんなで楽しんで、いっぱい笑って、笑顔という花を咲かせましょう」と頬を指さすポーズをしながら自己紹介すると、会場からはその可愛らしさに歓声が上がりました。コメント後は隣の藤牧さんのほうを向いて頷く姿も見られたのですが、もしやあれは“京ちゃんポーズ”だったのでしょうか…! 松田さんは前日放送のTBSテレビ『CDTV ライブ! ライブ!』出演時に“INIの緑の衣装の子はいったい誰なんだ⁉”とたくさんの視聴者の注目を集めたことをふまえ、「INIの“緑の人”こと松田迅です」と茶目っ気たっぷりに挨拶。松田さんのような見つかり方をするのは、“それぞれ自分だけの花を咲かせることを願う”というメッセージに沿ってか、カラーや帽子など一人一人にポイントがある衣装だからこそ。今後の音楽番組でも新しいファンが増えることが期待されます。イベント当日に誕生日を迎えた木村さんは「26歳になりました~!」と大きな声で一言。メンバーからの祝福やコールが届くなか、尾崎さんは衣装から伸びた紐を回すという独特の盛り上げ方をしていました。佐野さんは「ぼくちゃん、23歳になりました~~‼」とより一層大きな声で喜びをあらわに。あまりのボリュームに田島さんは耳をふさぐ仕草を見せていましたが、発売中のノンノ11月号のインタビューでは「一緒にいて心が和むメンバー」として佐野さんのお名前をあげてくださいました。似ていないようで実は波長が合うお二人の関係、素敵です!
続いてゲームコーナーへ。まずは「NGワードゲーム」からスタート。1対1の勝負で、互いにNGワードが割り振られた状態でトークし、1分30秒以内に相手のNGワードを引き出せた方が勝ちとなります。1回戦は【西さん(NGワード:ステップ)】VS【後藤さん(NGワード:Bloom)】で、タイトル曲『HANA_花』の振付ポイントに関するトークで勝負。発売中のノンノ11月号のインタビューで藤牧さんから「上半身が立方体にならないか心配」と言われるほどストイックに筋トレに励んでいる後藤さんと、ダンスで鍛え上げられた肉体を持つ西さんのコンビに、メンバーからは「マッチョ対決だ…!」との声も。意気込みを聞かれると「おいら、頑張るよ」とどこかぎこちない後藤さん。まだゲームが始まっていないにもかかわらず、NGワードが「俺」だったらと警戒してしまったそう(笑)。いざゲームが始まると、ピュアな後藤さんにNGワードを言わせるべく、西さんが「サビに入る直前の、あそこの感じ……なんだっけ?」と振り付きで持ち掛け「Bloom!!!」というサビ前の決め台詞を言わせる流れをつくりますが、惜しくもタイムアップ! ちなみに、後藤さんのお気に入りの振り付けは、オープニングで11人が円になって花が咲くように舞うパートだそうです。
2回戦は【松田さん(NGワード:箱)】VS【佐野さん(NGワード:プール)】で、『HANA_花』のMVの注目ポイントについてトーク。「23歳になって、迅とは2歳差なので年の差見せつけてやろうかなと思います」というバースデーボーイ佐野さんに対し、「誕生日だけどいいスタート切らせてあげられなくてごめん!」とマンネ松田さんが宣戦布告し勝負スタート! 結果どちらもNGワードを引き出せませんでしたが、花吹雪が舞うシーンで驚いてはいけない中、メンバーがビビってしまっていたという撮影裏話を聞くことができました。もう少しでNGワードを引き出せそうだったということで延長戦へ持ち込むも、またしても勝負はつかず。機転を利かせた松田さんの「自分のNGワードを当てられたら勝ちにしようよ!」という案で急遽ルール変更しましたが、「ジャンプ」「クロール」など佐野さんが珍回答を連発。最後は会場のMINIさんの表情や仕草からもヒントを得て見事「箱」と当てられた松田さんの勝利に!最後は【田島さん(NGワード:テンポ)】VS【藤牧さん(NGワード:メロディ)】で、5TH SINGLE収録曲の中でお気に入りの曲についてトーク。NGワードを気にしすぎず会話を楽しもうということで意見が一致し、泣きの1回が開幕! スムーズにトークが展開されるも、結局双方のNGワードは引き出せず引き分けに。田島さんは『TAG』と『10 THINGS』、藤牧さんは『YOU IN』の作詞にそれぞれ参加しており気に入っているとのことでした。
次のゲームは、タイトル曲『HANA_花』にちなんで、花の名前の書かれた札を引き、その花言葉を使ってMINIの皆さんをほめちぎる「HANA言葉で褒めろ選手権」。例題でMCを褒めることになったメンバーに対し、「めちゃくちゃ嫌そう」とおいでやす小田さん。後藤さんは「(褒める部分が)ありすぎて迷ってます」とここでも王子のふるまいでした。まずは木村さんが例題に挑戦。お題は「赤いバラ」。「俺、小田さんのたぐいまれなるMC力、それで会場のみんなを今ここで笑顔にしてくれてるし、お笑いに対する熱っていうのがすごいなと思う。俺の小田さんへの好きって気持ちに火がついちゃいました。好きです」突然の愛の告白に会場からは歓声が。小田さんも「後でお金払ってまたやってもらおう」とご満悦。花言葉の「情熱」を「お笑いに対する(情)熱」に言い換えた見事な褒め言葉でした。もう一人例題をやってみようということで指名されたのは佐野さん。「スイセン」をお題に小田さんを褒めることに。
「今日ここで僕たちを引っ張って行ってくれてる、この素晴らしいMCの姿。あふれんばかりに満ちた自信。前半戦でたくさん笑いを取って満足しているその顔。……もっと謙虚な小田さんが見たいな~~!」スイセンの花言葉「うぬぼれ」から派生したメッセージは、小田さんから「悪口やん」と言われる始末でした(笑)。
例題が終わり、いざ本番へ!エントリーNO.1 髙塚さん【お題:菊】「親愛なるMINIへ。どうして君はそんなにきれいなんだ。まるで美しい菊を見ているようだ。そして、君を見ているとまるで中世の世界に、まき(噛み)、巻き込まれていくような感覚になるんだ。君は、本当に美しい。僕のそばで、ずっと僕を支え続けていてほしい。……大好き。ありがとう」菊の花言葉は「高貴・高尚・高潔」。あれ、使ってない…?と思いつつも、公開中の映画『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』で主演声優を務めあげた髙塚さんのイケボイスに会場はうっとり。池﨑さんも「キュンキュンした、100点ぐらいあげたい」とメロメロ。他のメンバーからも「めっちゃいい声」と褒められていました!エントリーNO.2 許さん【お題:ヒマワリ】「親愛なるMINI。(髙塚さんと同じ入りに会場からは笑い声が)いつも、いつも、あなたは僕たちの太陽。僕たちが生きるエネルギーになってます。君のあたたかさ、僕たちがいつも感じています。これからもお互い笑顔で未来へ一緒に進みましょう。ありがとう。(照れながら)大好き」明るく元気なイメージのあるヒマワリにぴったりな満点の褒め言葉が誕生! ……と思いきや、まさかの花言葉は「憧れ」で、小田さんから「言うてないやん」という鋭いツッコミが入りました。「ヒマワリ(のイメージ)に巻き込まれた、僕の言葉で憧れを(表現した)」と弁解するフェンファンさんに、「(聞きながら)ヒマワリが頭の中に浮かんだ」と優しい西さん。また、ヒマワリの札をフェンファンさんが引いた際に、ヒマワリの絵文字であらわされることが多い尾崎さんが自身を指さしてうれしそうにしていたのが可愛らしかったです。エントリーNO.3 尾崎さん【お題:クチナシ】「(深く深呼吸)MINI。あのさ、いつもMINIには感謝してて、俺、めっちゃ幸せ。ほんまにさぁ、なんか大変なこととかあっても、MINIのこと思ったらすごい頑張れるし、こうやって応援してもらえていることが当たり前じゃないなっていつも思う。本当に、喜び運ぶ花やって思うな。本当に、MINIのみんな、俺はMINIが思っている好きより100倍好きだよ」指名されるやいなや、メンバーから「きたきたきたきた~!」などと煽られていた尾崎さん。ノンノ11月号のインタビューでも複数のメンバーからお名前とエピソードがあがっており、生粋の愛されキャラなことがうかがえます。花の名前が書かれた札を引いた際は「クチナシ⁉」と不安げでしたが、さすがキラキラアイドル、「とても幸せ」「喜び運ぶ」という花言葉を盛り込んだ完璧な褒め言葉でした! しかし、“浪速のプリンス”佐野さん&後藤さんからは「プライベートでは関西弁使わないのにこういう時だけ使う」「(いつもより)関西弁がネイティブ」といじられていました。エントリーNO.4 池﨑さん【お題:ススキ】「活力がわきます。(小田さんから「ちょっと待って」と静止が入り仕切り直しに。気を取り直してもう一度)君のおかげで活力がわきます。君がこっちを見てくれるだけで、心が通じる。そして活力もわくし、活力すなわち元気みたいなところがあるので。まあとにかく、より活力がわき、(小田さんから「活力多いな!)とツッコミ)心も通じ、すべてと心が通じ合い、活力すなわち元気もわくというわけです。ありがとう!」花言葉はもちろん「活力」。池﨑さんのユーモアあふれる褒め言葉を聞きながら、フェンファンさんはつい笑ってしまう顔を隠すかのように、座っていた回転椅子で幾度も後ろ向きに回っていました(笑)。エントリーNO.5 木村さん【お題:ブーゲンビリア】「MINI、5TH SINGLE『TAG ME』買ってくれた? (リリース前日と気付き)まだかな、予約してくれた? 中にはね、メンバー11人誰かのトレカとかシールが入っているんだけど、知ってる? そこでね、もしね、推しが出なくて俺が出たとしても、俺はずっとあなただけを見てるよ(深くお辞儀し強制終了)」ラストに指名されると「最後やだな~」と尾崎さんを見る木村さん。頷いて送り出してくれる尾崎さん。褒め言葉を伝えた後に花言葉がなんだったのか聞かれると「あなたしか見えない……ちょっと違いました!」とおっちょこちょいな一面も。急にコメントを振られて困った西さんは「5TH SINGLEがこれでたくさん売れればいいですね」と一言。見事音楽チャート初登場1位、たくさんの人に愛される作品になっていますよ! 最後は会場の皆さんの拍手の大きさで勝者を決めることに。「MCバトルみたい」とラッパーの血が騒ぐ池﨑さん、そんな池﨑さんの褒め言葉が一番良かったと会場の誰よりも大きな拍手で加勢する松田さん。結果は引き分け、全員優勝!と小田さんが発表すると、お笑いタレントのようにズッコケる仕草を見せた尾崎さん&フェンファンさん、拳を突き上げて喜ぶ木村さん&池﨑さんと、リアクションまで個性豊かなINIでした。
余談ですが、ノンノ2022年5月号にご出演いただいた際にお持ちいただいたお花と花言葉をご紹介!(※諸説ございます)
【池﨑理人さん】紺色(深い青)のガーベラ:神秘、究極美【尾崎匠海さん】オレンジ色のガーベラ:冒険心、忍耐強さ/サンダーソニア:愛嬌、純粋な愛【木村柾哉さん】黄色のシンビジウム:飾らない心、誠実な愛情/黄色のフリージア:無邪気【後藤威尊さん】白色のアンスリウム:熱心【佐野雄大さん】ピンクのラナンキュラス:飾らない美しさ【許豊凡さん】紫色のカンパニュラ:希望、不変/紫色のアンスリウム(アンスリウム全般):情熱、深い印象
【髙塚大夢さん】水色のカスミソウ:清い心/水色のアリウム:平和、正直【田島将吾さん】緑色のカスミソウ:切なる願い、感謝(カスミソウ全般)/緑色のトルコキキョウ:良い語らい
【西洸人さん】黒色(深い紫)のカラー:夢見る美しさ【藤牧京介さん】青色のユリ:純粋、無垢、威厳(ユリ全般)【松田迅さん】赤いダリア:華麗、栄華
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2021年11月に華々しくデビューし、色彩豊かなパフォーマンスで世界を魅了するINI。11人で過ごす理想の春プランは? 2ndシングル『I』のお気に入り曲や推しポイントは? ちょっぴり大人できゅんとする"恋"ビジュアルとともにスペシャルインタビューをお届け。
最後にご挨拶と見せかけて、実は誕生日の木村さん&佐野さんへのサプライズが用意されていました! さりげなくバースデーケーキを取りにステージ裏へはけた松田さん、をなんと! 責任感あふれるリーダー木村さんが追いかけて呼びに行ってしまうという事件が勃発(笑)。その様子を見ていた西さんはすかさず池﨑さんと佐野さんに話しかけ、もう一人の主役にはばれないようブロックするファインプレー。バースデーソングが流れると、松田さんがケーキを落とすか落とさないかひやひやする千鳥足風ステップでケーキを持って登場し、無事二人をお祝いできました。木村さん26歳、佐野さん23歳おめでとうございます!木村さんは「オーディションに出始めたときが23歳で、3年くらい経って、MINIの皆さんとこうして時を刻めているのがすごくうれしい」とコメント。佐野さんは「サプライズでこんなにきれいな光っているものをもらえてうれしいです」とケーキ台を指すボケをはさみつつ「(木村)柾哉くんがオーディションに出た歳に自分がなったんだと思うと時間の流れがはやい」とINIとしての歩みを振り返り。また、甘いものが好きだとずっと言っているにもかかわらず、木村さん&藤牧さんとの甘いもの好き3人からなる“甘ト~リオ”に認めてもらえていないと吐露。「全部食ったら認めてやる」と“ボス牧”の風格漂う藤牧さんにミッションを下されるも、「最高の誕生日で~す!」とピースを掲げ明るく締めくくっていました。
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2022年の春にノンノに初登場し大きな話題を呼んだINIが、季節を冬に移しカムバック&初表紙! もしも11人と一緒に冬を過ごすなら? おしゃれして"おでかけ"も素敵だし、おうちで"まったり"も魅力的。……今日はどっちにする? INIとのスペシャルな冬、始まります♡
「今日お越しくださった皆さん、配信の皆さん、本当にありがとうございました。やっぱり、『HANA_花』も『TAG』も『10 THINGS』も『YOU IN』もすごく大好きで。めちゃくちゃいい作品になってるので、皆さんもぜひ全部楽しんでください。この『TAG ME』期間で僕の好きなものをいっぱい出していこうと思うので、それも楽しんでいってください」
髙塚大夢さん「会場にお越しの皆さん、配信の皆さん、今日は本当にありがとうございます。明日から5TH SINGLEが発売ということで、5枚目のシングルということですごく区切りもいいと思いますし、一つのINIのターニングポイントかなとも思うので。そんなところで皆さんとお会いできたことを本当に感謝します。これからも僕たちと一緒にたくさんの景色を見ていけたらと思います。たくさん盛り上げましょう! 今日はありがとうございました」尾崎匠海さん「今日はありがとうございました。今回の楽曲もすごく挑戦的な曲になっていて。僕たちもいろいろ大変ななか、試行錯誤しながら、考えてつくった作品でもありますし、こうやって挑戦していく姿を見て、どんな楽曲でも僕たちは皆さんのことを支える、曲を通して支えていくので、これからもINIの応援をしていただけたらなと思います。これからもよろしくお願いします! ありがとうございました!」西洸人さん「本日はお越しくださって、そして配信を見てくださってありがとうございます。5TH SINGLEということで、また新たな僕たちの一面を見せられるんじゃないかなと思っていて、とても楽しみにしています。もうすぐツアーも始まります。それもめちゃくちゃ楽しみで、これから年末にかけてすごく楽しみなことがいっぱいあるので、ぜひ皆さんと一緒に、2023年最後まで一緒に楽しめたらなと思います。ありがとうございました」松田迅さん「MINIの皆さん、今日はお越しくださり、そして配信見てくれて本当にありがとうございます。そうですね、最近寒くなってきましたね。寒くなってきたということで、“*冬のとげとげしい視線と言葉たち”は、まあ気にしないで。本当の自分の姿を咲かせていきましょう。ありがとうございました」 *『HANA_花』の歌詞より引用木村柾哉さん「今日は会場に足を運んでいただき、配信を見てくださりありがとうございます。『HANA_花』の曲に込められた意味のように、一人一人が自分の花を咲かせられるように。『TAG ME』のシングルを通して、この活動期間を通して、僕は自分自身の花もMINIの皆さんの一人一人の花も、少しでも咲かせられるように頑張っていきたいと思いますので、『TAG ME』ぜひ皆さんたくさん愛してください! ありがとうございました」池﨑理人さん「会場にお越しの皆さん、配信をご覧の皆さん、今日はありがとうございました。いよいよ『TAG ME』が発売ということで、本当にいっぱいこれから皆さんに喜んでいただけるようなおもしろいコンテンツがいろいろ上がっていくので。ツアーもあるし、僕たちも見せたいものがいっぱいありますので、ぜひ期待して待っていてください。『TAG ME』もぜひ一緒に、いっぱい楽しんでいきましょう。ありがとうございました」佐野雄大さん「今回の5TH SINGLEもこうやって、メンバー全員と皆さんとスタートを明日から切れるというのがすごくうれしいですし、今日という日を配信でみてくださっている皆さまと、ここに来てくださった皆さまで過ごせたことが本当に僕はめちゃくちゃうれしいので。これからもたくさん一緒に楽しい思い出を作っていきましょう! 今日は1日ありがとうございました。またね~!」
11月には自身最大規模のアリーナツアーの開催を控えているINIの皆さん。5TH SINGLEという節目を迎え、活躍の場が広がってもなお、謙虚でファンファーストな姿に今回も感激させられました。INIさんが特別版表紙を飾ったノンノ11月号でも素敵なお話をたくさんしてくださいましたので、ぜひ本誌とWEBをチェックしてください! 「INIとニット」特集前編はnon-no webで先行公開中、後編は14日(土)18時に公開予定です。
▼ 「INIとニット」前編はこちら▼
11の個性と才能が集結した、最強グローバルボーイズグループ・INI。デビュー3年目を控え、国外へも活躍の幅を広げる彼らの魅力を、それぞれに沿ったニットスタイルを起点にひもときます。
\ ノンノ11月号をCheck/
non-no11月号を試し読み
BACK NUMBER
Information
5TH SINGLE『TAG ME』 INI
「"TAG My Favorite" 僕の好きなものを教えてあげる。」がコンセプト。タイトル曲『HANA_花』や、ヒップホップベースのダンス曲『TAG』、ラブソング『YOU IN』など、全4曲収録。 ●10月11日(水)発売 LAPONE Entertainment
Group Profile — ●あいえぬあい
2021年11月デビュー。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』において、視聴者投票で選ばれた11人組グローバルボーイズグループ。グループ名には、"RODUCE 101 JAPAN SEASON2で出会った11人の僕たち(私:I)があなた(I)とつながり合う(Network)"という意味が込められている。ファンネームは『MINI(ミニ)』。
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